NECキャピタルソリューション再び上方修正
NECキャピタルは超低PBRですが、リース会社は仕入=借金である業態でPBRの質がよくないため、どの程度割安と言えるかは測りにくい。
それでもリース会社の中で最も低PBRかつ低PERかつ高配当利回りという、最高の割安指標のNECキャピタルソリューションには投資妙味があると考えてよいでしょう。3月配当優待取りへ向けた買いも入ってくることでしょう。
特にサプライズもなく想定線という感じ。
http://www.proto-g.co.jp/IR/library/pdf/bunseki_20120130.pdf
ほんの少し計画を下回ってるのが気になりますが、4Qも想定内の決算で着地することでしょう。
明日からは優待関連銘柄の決算シーズン本格化
多くの会社は第3四半期なので・・・・
注目する所はプロトコーポレーションとゲームカードジョイコHDでしょうかね。
株主となって初めて決算発表を迎えますので日々分析してみよう。
今日は何点か本を読んできました。
おちまさと氏のこの本は面白かった。
古い働き方そのものの常識を捨て去るには一読の価値あり。
具体的に何をしろとかまでは述べられていないけど、発想の転換力を鍛えるにはいいかもしれません。
おちさんはずいぶん前にサイバーエージェントの藤田社長と共同でやった六本木のイベントにて話を聞いたことがありますが、面白いものを生み出す人はこういう発想を普段からしてるのだと感じることが出来ました。
25歳からのひとりコングロマリットという働き方 ~仕事も肩書きもひとつじゃなくていい.~/おち まさと
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もう1つのワタミの渡邊会長の本は、具体的な本でした。
いつもぶれない信念を持っており、やはりこういう人を政治のトップにした方がいいんじゃないかと感じさせます。
もし20人の選りすぐりの経営者を政治のトップにおいてみたら、劇的に政治はいい方向へ変わるだろう。20人の選りすぐりの政治家を経営のトップにおいてみたら、あっという間に会社は倒産するだろう。
といった具体例を用いて、政治には経営力とぶれないリーダーシップが必要と訴えている。
- 希望-渡邉美樹の日本復興プラン/渡邉 美樹
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毎月分配型がようやく規制の対象に
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20120127-00000139-mai-bus_all
毎月分配型投信に制限=運用規制も、投資家保護へ―金融庁
・毎月分配型の投資信託は最も非効率
ファンドは分配に備えて現金を用意しておかなければならないし、短期投資になってしまうし、分配のたびに事務管理手数料が見えない所でかかっている。すべてが極めて非効率。
相場が下落すれば分配してた方が有利という説もあるが、結果論であって、そもそも投資は下落を想定して行うものではない。
・なのに最も人気のある奇妙な商品(日本だけ?)
「利回り」という言葉を使うことで、あたかも預金の利息や株式の配当のように考えてしまう。売る側もそのように考えさせてセールスしているのでは。ニーズがあるわけでなく、理解できず買わされているだけであろう。
だから、利益以上に分配してる(実態は元本だけ強制的に返ってくる)異常なファンドが多すぎる。
受け取る分配金=自分の運用資産がその分減る
最低限、この関係を理解しないといけない。
とりあえずこう覚えておけばだまされない。
~毎月分配型と名の付くものを買ってはいけない~
最近になってようやく雑誌で警鐘記事が登場し、昨日は日経新聞一面で規制が行われる予定という記事が載りました。 分配金を、銀行の利息と同じようなものと誤解してしまう人を主なターゲットとして、銀行や証券会社がカモにしてるのでしょう。 全部が全部そうではないのですが、投信の方針や売れ行きを見ていると、そのような傾向が強く出てると感じます。
関連記事はこの辺から。
http://randomwalker.blog19.fc2.com/blog-entry-1935.html
http://toyop.net/?eid=1330
銀行や証券会社はノルマがあるのでカモにじゃんじゃん売らないといけません。そういう体質はまだ全然変わっていないどころか悪化してるんじゃないかと。 フェアな運用・販売をしてほしいんですけどね。自行だけフェアになったら売り付けられないってことになるから、法律で真っ当な投信になるよう規制するしかないです。