21世紀投資 -559ページ目

ヴィレッジヴァンガードの財務分析・・・・結論は優待目的なら大きな問題なし

ヴィレッジヴァンガードについていろんな人の意見を見てたら「当座比率」について触れられてたのでちょっと書いておきます。


当座比率の説明はこの辺が分かりやすいかも。
http://www.kabudream.com/financial/assets-ratio.html
当座比率=当座資産(すぐ使えるお金)÷流動負債(すぐ返さなきゃいけないお金)×100です。
これが100%を下回っていると、すぐ返さなきゃいけないお金の方が多いわけだから、資金繰りが行き詰って倒産するリスクがある。ヴィレッジヴァンガードは50%くらいしかないから超危険だ倒産だ・・・・などと教科書的にはなってしまいがちです。


ただ現実には当座比率が50%を下回っていても長年順調に経営している会社がたくさんあります。
すぐ返さなきゃいけないお金がたくさんあるのになぜか?答えは銀行からの借入金は必ずしも返さなくていいからです。銀行からの借入金にはもちろん返済期限がありますが、返済期限になった時点で新しい契約の借入を行うことで、これが可能になります。借り換えというやつですね。
現実にたくさんの企業がやっていると思われます。



その結果、利息をきちんと支払っていれば元本を返済しなくてもいい状態が長く続くことはよくあります。当面返済する必要がないなら、当座比率の分析を重要視しすぎると実態が見えなくなる。


であるならば、VVに当座比率が50%でも今から極端に問題視する必要はないということになります。

ちなみに持ち株の中には当座比率20%くらいの企業もあります。。。


もちろん出来る限り倒産リスクが皆無の銘柄を買いたいというならば当座比率を重視してもいいのですが、そこにこだわりすぎるのもどうかなというお話でした。



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本日も爆上げでついに上場来高値!。。。またしても3倍株の仲間入りを果たしてくれました。

どろあわわこと健康コーポレーションの勢いが増してきました。
人気化する銘柄は1年でじわじわ+50%、次の1ヶ月で急騰し+50%、最後は1週間で大暴騰し+50%のように上げが加速していくことがよくあります。うっかりそこそこで売ってしまうと後悔することに。
効率からいったら最後の1週間だけ取れれば一番いいのですが、現実はそんな都合よくはいきません。それを狙うと逆に大損するリスクがあるので、優待バリュー投資としてはやはり最初の1年を取る方を心がけています。



最高値で売ることはなかなか難しいですが、出来るだけふんばりたい所ですね。

いちおう売り目標はある程度決めてあります。



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ヴィレッジヴァンガードは優待廃止もないし倒産なんてありえません・結論は優待目的なら大きな問題なし

今日は少し反発したVVでした。



優待に関しては改悪や廃止は当面ありえないと思っています。会社の優待負担は初回が5000万程度(株主優待引当金より)、これが今後数年で1億程度になっても売上・利益規模からすれば軽微。そして経営があやしくなってきた時の最後の手段である公募増資のためには、優待を維持して高株価にしてたほうが圧倒的にお得であること。長期優遇制度を出しておいてすぐの改悪は絶望的に株主の信頼を損なうこと。などから、どう考えてもすぐに優待を縮小する動機は見当たりませんでした。



棚卸資産評価損による一時的な赤字発表以降、色んな意見や煽りを見つつ自分でも決算説明やら色んな資料を見ました。


結論としては今後見るべき所は「月次売上の大幅な落ち込みがないか」「棚卸資産が店舗増加以上に膨張していないか」(期初時点で期末在庫予想も出してるので大きくぶれてないか)くらいです。
それをクリアしていればすぐに経営危機になるようなことはないでしょう。

とりあえず初月の月次売り上げはまずまずでしたしね。


次回また詳しく見て行きます。

47億の特損に惑わされた不要な悲観論など無視した方がいい。
在庫リスクはすでに数年前からあったものなのですから。



個人的にはコロワイドやワイズテーブルの方がハイリスクに思えます。



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