21世紀投資 -152ページ目

メルカリファンド争奪戦のその後・・・・高利回りは高リスクの傾向

前回書いたメルカリファンドは19時募集開始で決済エラーとなったものの、22時頃復旧して無事決済できました。サポートメールもちゃんときたし優秀な運営だと思いました。


余剰資金の運用先としてこういうのが増えて欲しい。これはメルカリがデフォルトするリスクはほとんど皆無に近いと思ってるためです。それで想定利回り実質3%なら十分かと。


近年ソーシャルレンディングなんてのも一部では流行ってたようですが、想定利回りが7%とか言われると警戒感満点になってしまい興味が湧きません。5%でもためらうかな。不動産が絡んだりすると余計に警戒してしまう。

 

すべての投資において共通することですが「利回りが高いことはリスクが高い、またはこれ以上伸びる余地が小さい」と常に認識していたい。利回りの高さがリスクの高さに比例するとなんとなく分かってるだけでも、変な話に飛びつかなくなります。


じゃぁそのリスクはどういうもので、許容できるものなのかどうかを(把握できる範囲で)考えないとです。逆に言えばそうしたリスクが高くなさそうなのに高利回りになるってどういう場面なのかを探ったりしていきます。これも具体的な事例と抽象的な原理原則を、行ったりきたり考えてるうちに、次の投資候補となる場面が見つかったりする例です。

 

具体的には2回前の記事に書いたように、高利回り銘柄をスクリーニングで探すのではなく、立会外分売や売出に注目していることで一時的に下落してる高利回り銘柄に出会えることがよくあったりしました。

 

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2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いていきます。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/

メルカリファンド争奪戦に緊急参戦・・・・・90万円の枠確保できたようだが

現在の状況
本日19時に募集が開始された「メルカリ サステナビリティファンド#1」ですが、現在メルペイでの決済が完了できない状況が発生しております。誠に申し訳ございません。マイページ上で「入金待ち」と表示されているお客様のファンド持分は確保されております。原因は現在調査中です。

→22時頃解消


fundsは1年以上前に仮登録はしておいたので情報だけは入ってきていました。上場企業に直接貸し付けできるのは面白いけど、リスクの高い不動産会社が多い割に利回りが低いのが難点かなぁなどと。


1年以上なにも投資せずにいましたが、今回のメルカリファンドは非常に魅力的。利回り2%+ボーナス1%(90万円以上で9000メルカリポイント)
https://funds.jp/fund/detail/mercari01

 

でも1億円の枠じゃ200人台くらいしか申し込めないのが現実じゃ?
19時のクリック早押し大会に向けてPCとスマホの二刀流でチャレンジしてみました。
(そもそもつながらないんじゃ?)


そしたら意外なことに簡単につながり開始1分ちょいで90万円申し込みできた。

あとは決済するだけ。
と思ったら、決済がエラーでできない??
メルペイには90万円チャージされてしまった!!
何度やってもエラーになる!?!?

 

いかにもパニックになる所ですが、そんな時は同じ人がいないかfundsで検索してみる。すると全員が決済できていないような印象。ならば落ち着ける。
本来だと30分以内に決済しないとキャンセル扱いになるが、19:30過ぎても再募集はされていないのを確認しひと安心。そして公式アナウンスがあり、枠が確保されていることを知りホッとするの巻。

 

ちなみに開始1分強で1億円集まったようでギリギリの勝利だった模様。
(つづく)

 

 

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投資法って言葉にずっと違和感がある

長年思ってたこと。

どういう投資法ですか?と聞かれると一言で答えにくい。


一言で答えるには抽象的になってしまうのだけど、求められてる回答は具体的なものな気がするからだろうか。バリュー投資で優待もカタリストも重視するとかになるけど、それぞれの言葉の定義がお互いに違うから難しい。


買いに行く場面に関しても一言で「暴落時」が挙げられますが、暴落にもいろんな要素があります。企業の根幹が揺らぐような暴落時は買えません。
買いに行くとしたら
1つは「市場全体の暴落」
もう1つは、個々の企業レベルで「一時的な悪材料」や「一時的な需給の悪化」を狙うことが多い。

 

そんな風に抽象的な言葉で押さえておくと、具体例が出てきた時に見つけやすくなると思うんですけどね。需給の悪化の具体例として、立会外分売とか売出とかがあり、それぞれの値動きを見てると需給がこうだからこう動いてるんだろうなーみたいな感覚になったり。


具体的な事例と抽象的な原理原則を、行ったりきたり考えてるうちに、次の投資候補となる場面が見つかったりします。

 

最近の具体例として2つ。


携帯値下げ要請を「一時的な悪材料」(過度に下落)と捉え、また同時期の親会社による大規模な株式売出が「一時的な需給の悪化」と捉えたソフトバンクがありました。この2つが同時に起こっていたため、これを1つのチャンスととらえ投資しています。当面の配当利回り7%超であれば優待がなくても、あるいは増配余地が少なく減配懸念があってもお買い得に思えます。今の所は中間配当43円も頂き含み益も出ているので十分成功かなと。

 

そのほか、本日売出の受渡日を迎えたアサンテも注目して指値入れたりしてました。優待目的で長期投資するなら買値が大事なので、この会社は長年知ってたけど、ずーっと買わずに売出をきっかけに買いに行ってみました。コロナで一時的に月次売上が落ちてたりもします。成功するかどうかは分かりませんが結構下で買えてたので満足。

 

具体的な事例としては色々異なるけど、抽象的な部分はほとんど同じ2つの投資事例です。ずっと昔に遡ると日本管財やイオン北海道なんかも同じことやっていたかな。

 

原理原則を理解して、現実の市場にあてはめる試行錯誤を繰り返すことで初心者から脱出できると思います。そういう感覚みたいなものは実践で試行錯誤しながら身につけるもので、単純に指標が何%だから買いというわけではないんじゃないかと思うので、そっちを直接聞かれることにずっと違和感があったというお話しでありました。

 

 

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