21世紀投資 -108ページ目

クラレ好決算+増配予想+自社株買いで爆上げ大ジャンプなるか

クラレはあまりにも業績に関係なく売られていると感じ、久々に買える株価に戻ってきたので、11月末~12月初めに暴落した所でポートフォリオ4位まで一気に引き上げました。


本日、11時の決算(+おそらく中期計画も)発表を少し緊張しながら待ってましたが、好決算+増配+自社株買いで最高の結果。中期計画も営業利益1000億を目指すということで十分な内容でした。米国の訴訟問題さえ片付けばPBR1倍くらいは目指せると感じました。

クラレといえば先日の高梨選手。
あまりにも残酷な仕打ちでしたが、あの状況でよく2回目をしっかり飛んでくれたと思います。

 

 

クラレの株価も大ジャンプ。
実績に見合った評価へ高みを目指してほしいものです。

(とはいえ業績は緩やかな成長を達成してくれれば十分です)

あと最近はヤマダホールディングスも決算発表後の380円台前半で大幅買い増ししときました。大株主が売ってる時にこそ支えるつもりで買ってみると意外と報われることが多いがさていかに。

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いたり本の紹介などしています。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/

決算を読めるって何?・・・・NTTが増配発表

1つは決算短信などの開示書類から、過去の実績を読み解き将来の数字の予測につなげること。決算を読めるという言葉はこっちのイメージが強いかもしれない。
ただ、これは既に与えられた数字がベースなので少々弱い。

もう1つ大事なのは、重要なニュースが将来の決算にどう影響するかを読み解くこと。こっちのイメージはあまりないかもしれない。

例えば1年半ほど前にあったNTTによるNTTドコモの完全子会社化TOB。
あのニュースを見た時、決算を読める(はずの)人なら
・BSへの影響(有利子負債が兆円単位で増えるはず)
・PLへの影響(純利益が増えるからEPSが結構上がるはず)
・資本政策への影響(EPSが増えるなら連続増配が続きそう。有利子負債が増えても自己資本比率高くフリーキャッシュフローも多い会社だから増資は特に必要なさそう。)


これくらいは思い浮かばなきゃいけないのではと思う。
それを踏まえて、配当が成長する確度が増したなら今の株価なら買いだとか、いやいや通信なんて低成長だから自分はいらないとか各自の判断となる。

その後実際に配当は95円から115円まで増配したが、配当性向は逆に下がっている理想的な状態。

https://www.release.tdnet.info/inbs/140120220204580487.pdf

概ねあの頃思い描いていた展開にはなっているようだ。

自分の場合はすべての決算の意味が分かる訳でもないけど、たまに重要な場面で他の人より深い所まで読み込めることがあるかもくらいの感覚。それを読めると言うなら、決算は読めた方がいいに決まっている(成功する確率は上がる)。もちろん読めなくても成功する人はたくさんいる。

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いたり本の紹介などしています。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/

1月の成績・・・・増やした資産を残せてこその成功

・前月比 -0.2%
・年初比 -0.2%
・年間インカム見込み額(優待+配当)410.6万円

 

岸田ショックなどと言われてましたが、超割高株が下げる時がやっと来ただけじゃないのかねという最近の流れでした。主にKDDIの活躍によりほぼ横ばい。

・日経平均 -6.2%
・TOPIX -4.8%
・マザーズ -23.3%

たしかにマザーズだけひどい下げではあるけど、異常に上がったものが下がっただけと思えば分からなくはない。


コロナ下のマザーズバブルには乗ら(乗れ)なかったので、こうして下落の影響を受けることもありませんでした。自分のストライクゾーンしか狙わないのは、賢明なことのようにも思えるし、逆に機会を逃しただけのようにも思えます。
うまい人は資産を増やせる所まで増やして脱出してるのだけど、その裏でひっそりと退場していった人もたくさんいるのでしょう。だからうまい人を基準にしない方がよい。

イケイケの時に増やすだけじゃなく、下落相場でどれだけ資産を残せるかまでが投資だと思いますのでね。資産を十分増やせた今は、今後もリスクを抑えてやっていくつもりです。

自分の場合は過去のライザップ系とかがいい事例ですが、バブルっぽくなる銘柄の恩恵はそれなりに受けてきたので、多かれ少なかれ誰でもバブルを経験するものでしょう。あそこをうまく脱出できたからこそ今の資産があります。
(ただし自分の場合は人気化してから乗るのではなく、保有銘柄が勝手にバブル化したという事例がほとんど)

 

 

2冊目の本を出版するにあたり別館にて詳細を書いたり本の紹介などしています。
http://blog.livedoor.jp/vcom2/