① 掘り下げ無し ② 片手に軽く触れるだけ ③ 潜在意識にある、あなたの悩みや問題を引き起こすブロックのイメージを読み取って、解除のイメージに入れ替えていくセラピー
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ども あらゆる世代の美と心のブロックを解除する
京都のマインドブロックバスター 永井和美（ずうずう）デス。
秋と言えば
食欲の秋！
しか思い浮かばずに何十年。
子供の頃は本を読むのが好きだったのにな～
なんて思いながら、梨、栗、いちじく、きのこ、銀杏、柿。
美味しいものがありすぎる日本の秋は食欲で満喫していました。
８月末、レゾナンスリーディングという読書術に出会いました。
潜在意識に読んでもらう？1冊20分読まずにわかる！レゾナンスリーリングってなんざんす？
それから、怒涛の読書の秋に突入！
昨日まで読んだ本は２５冊
１０月に入ってからは１０冊デス
それまでは
読書って、1ページ目からじっくり読むものだと思ってました。
目次にも目を通して。
どこから読んでもいい！
なんて、目からウロコ。
あり得ない～って思いました。
マインドブロックバスターになっていて良かった
考え方が柔軟な方はすぃっと入っていけるかもしれませんが、バスターになる前の私は
べき、べき、ベッキーだったので（爆）
本は最初からじっくりと精読するべき
目次にも目を通して何が書いてあるかを把握するべき
飛ばし読みはするべきではない
と堅く信じていたのデス。
飛ばし読みなんていい加減な人がすること。
ずるい！なんて思い込んでましたから。
一から読まなきゃ、読んだことにならないでしょ！
って。
ブロック解除を日々していくうちに、ゆるゆるゆるキャラになってしまったので、どんなことでも受け入れてみようとレゾナンスリーディングもすんなりと始めることができました。
こちらが、私が読んだ本の一部デス。
レゾナンスリーディングはジャンルを問いません。
洋書でも、小説でも資料でも大丈夫。
ですが、私は小説は通常の読み方をしています。
レゾナンスリーディングの良いところは、レゾナンスのあと、これはやっぱり精読したい！と思う本と、いまはもう終了、という本がわかるところ。レゾナンスしたあとの精読は、著者との会話が弾む感覚でスッと入ってくる感じがします。
なかなか説明しにくい読書術なのですが、10月22日（日）に簡易のレゾナンスリーディングを体験できる読書会があります。私も参加しますが、私の主宰ではないので詳細やお申し込みは下記をクリックしてくださいね。
レゾナンスリーディングに関する本はこちら
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1冊20分、読まずに「わかる! 」すごい読書術
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心理学を基にした占いではない
カードリーディング
＆
３分で１個心のブロック解除
マリアージュしました。
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