ども アラフィフ女子の美と心のブロックを解除する
京都のマインドブロックバスター 永井和美（ずうずう）デス。
去年の10月から受講し始めた
「エコラージュで学ぶこころの表現療法」（５回）
3月末についに最終回。
４回めまでは、雑誌やパンフレット、本などから自分がピンと来た写真やイラストを切り抜いて画用紙に貼って作成していました。
自分一人での作業です。
最終回は卒業作品ということで、二つのグループに分かれて、共同で作成することになりました。
私を含めて４名のグループです。
画用紙の色を選ぶところからスタート。
女性のみのグループ。アラフィフ以上（爆）にありがちなのは、
① 遠慮し合って中々決まらない。
② 誰か一人がイニシアチブを取り、全部その人の意向で決定。
のどちらか。
言葉に出さずとも、みなさん不安があったはず。
それなのに、ベースになる画用紙の色を選ぶときから
「春らしい色にしましょう！」
と口々に。
すんなり決定。
画用紙を四枚選んで、絵巻物のように細長くつなげることも、すぐに決まりました。
そのあとは、個々に自分がピンときた写真、イラスト等の切り抜きを持ち寄り、好きに置いて見る。
誰かが遠慮したり、誰かが場所を独占したりすることもなく、
淡々と、黙々と
作業は進み、あっという間に作品が完成しました。
ほとんど、いえいえ、全くというくらい、相談無しに出来上がりました。
いつも言葉でコミュニケーションを取っている私たちですが、実は言葉以外でも様々なことを伝達しています。
非言語コミュニケーション、「言葉」以外の要素、たとえば、声のトーンや大きさ、ボディランゲージや見た目の印象、表情、雰囲気、視線、距離、態度などなど。
言葉より雄弁だったりしますね。
私たちは、ひとつきに一度、エコラージュ教室で場を共有しました。
教室では、ほとんど個別にお話することはありませんでした。
それでも、半年間、同じ時間に集った仲間意識が芽生えていたのですね。
エコラージュを通じて、知らない自分、隠れている自分に気づきたいという共通の願いを持って集まった私たち。
卒業作品には、今日で最後。作品を完成させたいという思いで繋がって、こんな素敵な作品が仕上がりました。
もう一つのグループも統一感のある素敵な作品になりました。
両方共、女性らしく明るく柔らかい色の画用紙がベース。
ハートや、桜、花がたくさん使われています。
穏やかで温かい心で、これからも進んでいこう！
そんなメッセージも感じました。
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アンチエンジングに勤しむワタクシは京都のアラフィフ、マインドブロックバスターです。じっくりブロック解除を体験したい方は、初めての方に限り、
３，０００円／４５分（通常：１万円／６０分）で受けていただけます。
場所：京都市内、日時：応相談
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マインドブロックバスターによるブロック解除とは、
① 掘り下げをせずに、
② 片手に軽く触れるだけで、
③ 潜在意識にある、あなたの悩みや問題を引き起こすブロックのイメージを読み取り、解除のイメージに入れ替えていく セラピーなんデス
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