直近のBeatlesセッション会で弾いた曲 | 音楽見聞録

音楽見聞録

単なるリスナーが好きな音楽について勝手きままに書き散らかし。
CDレビュー中心のつもりが、映画や書籍など他の話題も。

<メモ>

前回のセッションで弾いた曲以外では・・・え~と、確か、、、

 

1) Nowhere Man
2) Maxwell's Silver Hammer
3) Dear Prudence
4) I Am the Walrus
5) Being For The Benefit Of Mr. Kite!

6) Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band

7) With a Little Help from My Friends

 

やっぱりセッションでいきなり演奏するとなると曲目は限られますね・・・

前回と被った曲も結構ありました。

上記の7曲が前回はやらなかった曲です。

 

1) やっちまいました。アルバム「ラバーソウル」以前は今のところ基本的には守備範囲ではありません。

でも、有名な曲くらいは仕込んでおいた方が何かの時に役にたつのかもしれませんね。

但し、コピーするのも時間がかかるのでなかなか取り掛かれませんが。

「Nowhere Man」はポールのリズムセンスの良さが光るベースラインです。小節を喰っての進行が多く、これをきっちり歌いながらは難しいでしょうね。もう既に同じ繰り返しはありません。

ポールのベースプレイが目覚めています。本人もライブ演奏では省略してます。

 

2) Maxwell's Silver Hammer、この曲大好きなんです。最近になってベースラインの細部を取り直しています。まだ完成には至っていませんが、細かなオカズがカッコ良いフレーズのてんこ盛り。

ベース以外はもしかしたら演奏面白くないのかもしれません。

アビーロードのA面曲では「I want you」と並んでほとんどリクエストされませんね。

 

3)  Dear Prudence、、、いや~。どうやったらあのギターのアルペジオ進行にこういうベースラインをぶつける事が思い浮かぶんでしょうか。ポールのセンス、恐るべしです。

曲の途中でリッケンのマイクをリアに切り替えて明らかに音色を変えるところがありますが弾く位置で調整して誤魔化す!はい。

 

4)  I Am the Walrus は昔、懸命に音を拾ってコピーしましたが、最後の方は音が分厚過ぎて、もうベースが聴こえません。リマスター盤とかだともっと良く聴こえるのでしょうか?

この曲は音符で書く以上に、隙間に16分音符の細かい空ピック(というかミュート音)を使っていると思います。それが前進するリズム感を曲に与えているように感じます。好きですね~

 

5) Being For The Benefit Of Mr. Kite!、、人前で演奏したのは20年振りくらいかも。

これも絶対にと言っていいほどリクエストされない曲です。しかしながら、この曲もベースラインがたまらんのですよ。とにかく普通ではない面白いライン。

 

6) Sgt.Pepper's Lonely Hearts Club Band、、たまにリクエストがあり、演奏すると必ず次の曲に繋がってしまう(笑)曲。しかしここでもポールのベース、単純ではありません、溜めて弾いている箇所がたくさんあるので結構細かいピックの動きが必要な曲です。

 

7)  With a Little Help from My Friends、、前の曲から続きますね。このベースの音も気持ちよい。コンプレッションされた堅めの高音。

いっつも間違える場所があります、、、

 

個人的にはアルバム「The Beatles」の曲とかもっと演奏してみたいのですが、なかなか需要が無いんです。

 

ところで、セッションでキーボードの方と話したのですが、セッションの際、ベースのプレイヤーは2つに分かれます。

割と忠実に原曲のラインをなぞる人と、ほぼオリジナルっぽく弾く人。

自分は完全に前者なのですが、「どっちが良いんでしょうかね」と伺ったところ、演奏しやすいのは、原曲に忠実に弾いてくれる人とのことでした。まあ、そうでしょうね。あまりにオリジナルだと進行を見失う可能性も高いとのこと。

まあセッションなのでオリジナルでも良いのかもしれませんが、自分の場合はオリジナルで感覚でアドリブなど弾いてしまうと絶対に原曲より遥かに劣化したベースラインしか出てこないと思うので、オリジナルは無理ですね。