たまにはモダン・ケルティックなぞ如何でしょうか? | 音楽見聞録

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 ケルト・ミュージックにはまりだしてはや数十年ですがこのジャンルにも色々なミュージシャンがおります。古いスタイルをかたくなに守るバンド、モダンな楽器構成で新機軸を打ち出そうと頑張るバンド、それぞれに面白味があります。

 ・・・と言うわけでケルトものの中でもエレクトリックの楽器が入ってくるパターンも多くあります。というより一時期アイルランドを中心にケルト音楽ものが復興したのはこれらエレクトリック楽器を加えてより聴衆に親しみやすいスタイルをアピールしたことも遠因かもしれません。

 さて、この映像は「ゲール・フォース」というプログラムの中で放映されたものですが、伝統楽器に混じりバックにエレクトリック楽器が多数加わるパターンです。

 このバンドはLeahy(リーヒィ)というカナダのバンドなのですが全くの無名なので(・・・恐らく今でもそうだと思いますが・・・)知らない人が多くてあたりまえでしょう。・・・ちなみに前に座ってニコニコしているおぢいちゃん達はお馴染みの「チーフタンズ」です。

 この大家族バンドのリーヒィですが演奏はもとより後半に全員が披露するアイリッシュ・ダンスが素晴らしいです。映像をご覧の方、是非最後まで見てください。主に足だけを使って踊るアイリッシュ・ダンス、これは独特です。

 さすがミュージシャン、素晴らしいリズム感です。見習いたいものです。
 あ~アイリッシュ・ダンスの集大成ステージである「リヴァーダンス」。いつかは見に行きたいと思っています。