KANSASのここが惜しい! | 音楽見聞録

音楽見聞録

単なるリスナーが好きな音楽について勝手きままに書き散らかし。
CDレビュー中心のつもりが、映画や書籍など他の話題も。

The Best of Kansas/Kansas
¥743
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1. Carry on Wayward Son
2. Point of Know Return
3. Fight Fire With Fire
4. Dust in the Wind
5. Song for America
6. Hold On
7. No One Together
8. Play the Game Tonight
9. Wall
*リマスター盤は更にボーナス・トラック有り


だんだんと訳のわからないテーマが増えてきました・・・・・


KANSAS。米国では珍しい部類に入るプログレ関連のバンドです。
プログレッシヴ・ハードというなんだか良く分からないジャンル名が与えられていますね。


このベスト盤では有名曲の1、CM等の使用で一躍知られた4、叙情性豊かな名曲9等が白眉。


 しかし、このバンドに今一つ入れ込めないのは何故か?・・・米国独特の乾いたサウンドが原因か?初めはそうも考えたが・・・違うなあ・・・


 そう、このバンドは「ドラム」が酷いかも。・・・とにかくリズムが悪くモタモタしている。ドラムが他の楽器の音を聞いて一生懸命合わせて演奏している感じです。相手の音が聞こえてから慌てて叩いているという印象。
 ピンク・フロイドのニック・メイスンも後乗りのドラミングで有名ですが、彼の場合は「相手の音を聞いて・・」という次元ではないのでそれが一つの味になっている。


KANSAS、曲も良いものがあるし、スティーヴ・ウォルシュのVOもアメリカっぽくて良い!

「リズム」がもう少し私の意に添えばなあ・・・・ここが惜しい!