こんにちは!今日も子育ての荒波に揉まれているママです。


​先週末、ついに息子の運動会がありました。

実は開催の2日前、担任の先生から**「座って待っていられない場合は、

保護者席で一緒に見学になります」**という、実質の「イエローカード宣告」の電話をもらっていた我が家。

​当日はもう、競技の内容なんてぶっちゃけどうでもいい(笑)。

私の全神経は**「息子、座ってるか!?」**の1点に集中。

​「よしよし、座ってる…!」

「あ、ちょっとお尻浮いたけど座り直した…!」

​何度も遠くから双眼鏡で生存確認(違)をし、先生に呼び出されることもなく無事終了!

「あぁ、やりきった…頑張った、息子も私も!」と、家でガッツリ至福のお茶を飲んでほっとしていた、その瞬間。

​ジリリリリリン。(不穏な固定電話の音)

​ディスプレイに表示されるのは、我が子の通う小学校の番号。

…え、終わったはずでは?



まさかの「延長戦」は学校の廊下で開幕

​電話の向こうの先生は、明らかに息が上がっていました。

​実は今、息子の学校は改修工事中。

そのため、今回は近隣の小学校の校庭をお借りしての開催だったんです。

無事に運動会が終わり、みんなで在籍校(いつもの学校)に戻っている途中、フラフラ好きな場所を歩く。

そして、在籍校に到着し

​クラスメイトが教室で一息ついている中、
我が息子、なぜか廊下をフリーダムにフラフラ。

​先生:「教室に戻ろうね〜」

息子:「イヤだ!」

​ここで押し問答になり、見かねたクラスメイトが「おい、やめろよ!」と声をかけた瞬間、息子の逆上スイッチがオン!

大暴れが始まり、先生をたたく、蹴る。

先生方数人にガッチリホールドされる事態に発展。

「お母さん、すぐにお迎えにきてください!」と。

​さっきまでの「無事に終わった感」は幻だったのか。


門前からの逃走中、そして自転車での追跡劇

​ダッシュで学校に駆けつけると、校門のところで先生に羽交い締めにされている息子を発見。

​先生が「あ、お母さん来ましたよ」とフッと手を離した、その刹那。

​息子、陸上部ばりのロケットスタートで逃走。

​ちょっと待て、君の運動会はさっき終わったはずだろ!

なぜここで本気の徒競走が始まるんだ!!

私はママチャリに飛び乗り、めちゃくちゃ機嫌の悪い(怒り度120%)の息子を必死で追跡。

さながら、下町の警察24時です。


息子の言い分を聞いてみたら、妙にロジカルだった件

​しばらくして、ようやく落ち着いた息子に「何がそんなに嫌だったの?」と話を聞いてみました。すると、彼の口から飛び出したのは、予想外に超・合理主義な正論でした。

​息子の主張:

「朝は(運動会をやった)別の学校に現地集合だったじゃん。なのに、なんで帰りは自分の学校にみんなで戻らなきゃいけないの?
僕はあっちの学校から直接帰りたかったのに、先生は『帰るよ!』としか言わなかった。
しかも、自分の学校に戻って何したと思う?プリント配られただけだよ!?
それなら、先生がそのプリントを運動会の学校に持ってきて、その場で配って解散にすればいいじゃん!往復する意味がわからない!」

​……。

……いや、めちゃくちゃ正論ーーー!!!(笑)


​大人からすれば「集団行動だから」「安全に帰るため」という理由があるのですが、息子からすれば「超絶非効率な謎の移動イベント」だったわけです。

​そりゃ、納得いかないまま連れ戻されて、教室の前で「入りなさい!」って言われたら「プリントのためになんでだよ!」って廊下でフラフラしたくもなるわ。


​本日の教訓

​子どもの大暴れやパニックには、大人から見ると「なんで今!?」と思うことでも、本人なりの**「強固なロジック」**が隠されているんだなぁと、自転車のペダルを漕ぎながらしみじみ思いました。

​「だったら最初にそう言ってよ〜!」とツッコミつつ、息子の謎の頭脳派(?)な一面に、ちょっとだけくすっとしてしまった母でした。

​とりあえず、次回の行事の時は「なぜその移動が必要なのか」を、事前に10回くらい説明しておこうと思います。

全国の凸凹キッズのママさん、今週もお疲れ様でしたーーー!!

​最後までお読みいただきありがとうございました!

「うちも似たような大暴れあったよ!」という方は、ぜひいいねやコメントで教えてくださいね。