つながる時にはつながるんやな
やればできるんやんかw
というわけで、ハイみなさんこんばんは
今週もやってまいりました
アシェットの宇宙戦艦ヤマト改め
アンドロメダ改め、ヒュウガ改め
パトロール艦をつくる時間
今週は第259号
パトロール艦の9号目です
今週は主砲とLED基盤の取り付け
とありますが、主砲って言っても下部の
第三主砲で、ただ単にLEDのケーブルつなぐだけですw
今回もパーツリストには
「ダイキャスト」
の表示はなく、ABSの文字が並びます
パーツは今回もブリスターケースで登場
一番上の左端のパーツが
艦首下部で、波動砲発射口の一部になりますが
当然ながら材質はプラ
こりゃいよいよ日本一高価なプラモデルか
まず艦首下部に第三主砲取り付けます
その前に、今回付属のLED基盤の
点灯テスト
付属のケーブルをLED基盤に差し込みます
この部分は波動砲の点灯部位なので重要です
ちゃんと点灯しました
そして艦首下部に第三主砲取り付けます
まあ宇宙船なので、本来上も下もないんですが
とりあえずメインブリッジの方が上という事で・・・(笑)
ハイ、これで第三主砲取り付けました
主砲の光ファイバーには
「F2」の表示の黄色い認識シールを巻きます
次に光ファイバー1本を取り付けます
この光ファイバーは、艦首の
衝突防止灯かな?
この先っぽの部分に
金具の方から差し込み
固定具を接着で取り付けます
この光ファイバーには
「B」の表示の赤いシール巻きます
そして、波動砲用のLED基盤の取り付け
こんな感じではめ込みますが
ここも接着です
ケーブルには「H」の水色シールを巻きます
最後に波動砲発射口の隔壁の取り付け
これで今回の作業は終了です
シールがかなり取り置きになってます
次回は航海灯とLED基板、光ファイバーの取り付け
のようです
まあしかし冒頭でも書いたように
このパトロール艦は、もし全体的にABSだったとしたら
木製パーツの帆船模型や
プレミア価格のガンプラ除いて
ほぼ日本一高額なプラモデルという事に・・
定価が10万超えのプラモデルなんて
そうそうないですしね・・・
スケール的には1/350程度の艦船模型と
大きさ変わりませんし、どのくらいの人が
これ作ってるんでしょうかね(苦笑)
気になるところではありますw
では今回はここまで
また次週お会いしましょう
サイナラサイナラ、サイナラ