超人バロム1 第34話「大魔人ドルゲが地底から出る!!」Bパート | 野球侍SAKIのブログ

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ももクロの夢はモノノフの夢

後半戦スタート!

 


「まず最初の敵はオコゼルゲ」

 


「まあこいつぁザコだったなニヤリ
バロム1の敵じゃなかった」

 


「続いて出て来たフランケルゲも
たいした事ないやつだったぜニヤリ

 


「ヒョロヒョロしたイカゲルゲも
見かけがキモいだけのザコだったなビックリマーク

 


「バロムブレイクで、あっという間に地獄行きよゲラゲラ

 


「しかしミイラルゲは、この松五郎さんも
ちょっと手を焼いたが・・・・」

 


「俺のアドバイスで、見事に撃破!!

 


「ケラゲルゲもゴミだった」

 


「アンコルゲも所詮は鍋の具だったなぁ爆  笑

 


「エビビルゲも天ぷらかフライの材料よさそり座

 


「ナマコルゲ」

 


「モグラルゲ」

 


「こいつらもマッハロッドの活躍で粉砕笑い泣き

 


「アリゲルゲにはさすがにバロム1も手こずった
なんせ13体もドルゲ魔人連れてきやがったからなあせる

 


「だが最後はバロム爆弾パンチの餌食だパンチ!

 


「ミノゲルゲ」

 


「ランゲルゲ」

 


「こいつらもバロム爆弾パンチでお陀仏よお願い

 


「ドルゲ魔人も次々手強くなった・・・・
くちびるオバケのクチビルゲ唇

 


「悪賢さではドルゲ魔人の1、2を争う
ウデゲルゲ手

 


「卑怯な手を使ってきたが・・・・」

 


「これもバロム爆弾パンチで木っ端ミジンコドンッ

 


「人間を次々に白骨に変えた
ホネゲルゲ骨

 


「ウロコ三方シュートのウロコルゲ手裏剣手裏剣手裏剣

 


「何でも溶かす泡を噴き出す
ハサミルゲハサミ

 


「この松五郎さんも危なくやられそうになった
トゲゲルゲ・・・・こいつらは強敵だったがタラー

 


「この松五郎さんの教え通り
バロム1は、こいつらも倒したにやり

 


「松五郎さんと、バロム1の黄金コンビの
勝利だねえチョキ

 


「これが本当の話よ!
わかったかな?」

 


「あれっ?
ここはどこだ・・・・・滝汗
気が付いたら謎の洞窟に移動させられていた

 


「ドルゲだ・・・・あいつの仕業に違いないっビックリマーク

 


「ふははははっ、ようこそドルゲ洞に
ここがお前たちの墓場だニヤリ

 


「なっ・・・・なんだお前はっ!?」

 


「俺様はドルゲ様最後の切り札
ドルゲピエロよ!
お前たちはここで生き埋めになって死ぬのさドクロ

 


「あれっ、僕はどうしてこんなとこに・・・・タラー
正気に戻る塩屋少年

 


「猛のやつどこ行ったんだ?」

 


ゴゴゴゴゴゴ
「うわっ、、、じ・・・地震だっっっっガーン

 


洞窟が崩れ始める
「ひぇぇっ、マジヤバいぞ、、、、、ガーン

 


健太郎のボップが鳴り始めるピリピリ

 


ここで空中バロムクロスキラキラ

 


「さっきの洞窟はどこだ?」

 


「むっ、ここが入口だなっ!

 


「ドルゲっ、隠れてないで出て来いっムキー

 


「洞窟が岩で塞がれている・・・・
松五郎たちはこの奥だな」

 


バロム1、岩を難なく破壊ドンッ

 


「バ・・・バロム1っハッ
来やがったなっあせる

 


「ドルゲピエロっ!
貴様の悪だくみもここまでだっっ!!」
「なっ・・・・何をっムカムカ

 


アントマンがバロム1に襲い掛かるが
いつもの通り軽く撃破される

 


「バロム1っ、こっちを見ろ~~目ピリピリ

 


「うっ・・・・なっ・・・なんだっアセアセ

 


「俺様の催眠術は例えお前でも眠って
しまうのだ~ニヒヒ

 


バロム1も眠らされてしまう、、、、ぐぅぐぅ

 


「ふははははっ、眠れ眠れ~ニヤ
これで貴様も最期だ!

 


「ドルゲ様ぁ、今です!
この洞窟を破壊してくださいっ!!

 


ドドドドド・・・・
崩れる洞窟だが、その衝撃で
バロム1復活

 


逆にドルゲピエロが崩落に巻き込まれてしまう
「ひぇぇぇぇぇぇっえーん

 


「ド・・・ドルゲ様ぁ~助けてくださいっっ。。。アセアセ

 


「やかましいっムカムカ
ボムッドンッ
ドルゲピエロ、あっさり自分の仕掛けた罠で
自滅してしまったチーン

 


「松五郎っ、しっかりするんだ!」
「バ・・・バロム1っ、子供たちをっっっ汗

 


子供達、バロム1に救出される

 


「あれっ?
松五郎さんがいないっ・・・・・びっくり
「何だって?」

 


「ルロロロロロロロロロ~」
ゴゴゴゴゴ・・・
「なっ、何だっガーン

 


巨大ドルゲ出現

 


「ド・・・・ドルゲっっっっ!

 


「バロム1よ、お前にはこのわしは倒せんっ!
お前の家族はわしが預かったニヤ

 


「何だとっ滝汗ガーン

 


「おやじーーーーっ、ねえちゃーーーーん
松オジーーーーーっあせる

 


「いないっ、、、クソォ~むかっ
どこへ行ったんだっっっっっムキーッ

 


「ルロロロロロロロロ」
「あの声は・・・・・・アセアセ

 


「おとうさーん、おかーさーーーーんえーん

 


「聞けっ、コプーの

エージェントたちよドクロ
「ドルゲ・・・・・・ガーン

 


「よくも今までわしの邪魔をしてくれたな~ムカムカ
そのお礼はたっぷりさせてもらうぞニヤリ

 


「チクショー、親父たちをどこへやったっ節分

 


「ラスボスのクセにやり方が汚いぞっムカムカ

 


「うるさいっ、これを見ろっ」

 


「こいつらはただでは殺さんっ
耳をそぎ落とし、目玉をくり抜き
じっくりいたぶって殺してやるっ!
ルロロロロロロロゲラゲラ

 


つづく

 


次回

「大魔人ドルゲが

くだけ散るとき!!」
にご期待ください

 


なお、このドラマに出てくる
ドルゲは架空のもので、

実際の人とは
関係ありません