復縁したい人は自分の考えと現実に矛盾がないか考えてみるべき | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁したい人の話って矛盾を含んでいる事が多いです。

 

そして矛盾を含んでいるという事は現実ではなく願望が入ってしまっているという事です。

 

現実とは違う願望を元に考えてしまうと復縁出来なくなってしまうので復縁する為には都合の良い願望を排除して現実に即した考え方をする必要があります。

 

例えば好き同士で別れました、という話です。

 

好き同士なら別れない訳で、この場合、人としては好きだけどお付き合いを継続するほど好きじゃない、嫌いになった訳じゃないと言われた、別れる時に円満に別れたいから言ったセリフ、という話になります。

 

これを付き合っていた時と同じレベルの好き同士なのに別れる事になった、と解釈するのは違うと思います。

 

他にも趣味も考え方もすべて合う運命の人だった、けれど自分がその愛情に甘えてしまって相手を呆れさせて別れる事になった、という話があります。

 

けれど相手は愛情に甘えずに常に努力をしてきて復縁したい人は愛情に甘えて努力を怠った、という話になる訳でこの時点で全然違う訳です。

 

ですからせいぜい合う部分が多かった、くらいの話になるはずで全てが合っていたという話にはならないはずです。

 

これでは問題点がよく見えていないとなります。

 

他にもマッチングアプリで出会ってお互い両想いで真剣に結婚を見据えて付き合っていたのですが、二か月で連絡が取れなくなりました、という場合は、相手が真剣に結婚を見据えていたから見切りをつけられて次の人を探す事にしたのか、先々も一緒に居たいと思うほど好きになれなかったのか、という話です。

 

両想いが成立していないですし、連絡が取れなくなる時点で真剣なお付き合いも成立していません。

 

この現実を理解出来るかどうかは大事な部分です。

 

復縁したい人の話を聞いていると現実と言われている内容が合っていない、という事が多いです。

 

けれどその乖離が別れの理由なのではないでしょうか?

 

という事は乖離に気付かない限り改善は出来ないのではないでしょうか?

 

改善されない限り復縁は出来ないのではないでしょうか?

 

復縁したい人は自分の考えと現実に矛盾がないか考えてみるべきです。

 

 

 

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