復縁に向かっておらずただ無作為に時間を経過させているだけという人 | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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復縁相談で相手の状況がよくわからず、かつ相手の気持ちも離れていて連絡も取れない状態なのに相手をどうにかする訳でもなく自分をどうにかする訳でもなく復縁工作の依頼を考えるでもなく何とかならないかという相談をされる方がいらっしゃいます。

 

この場合、共通の友人はいらっしゃいますか?復縁したい相手側の人で連絡が取れる方はいらっしゃいますか?などの質問をさせて頂く事が多いですが、いない、という返答を頂きます。

 

ただここで考えていただきたいのですが、復縁したい相手側と連絡がつながる人もいない状態で復縁したい相手と連絡を取る事も出来ず、その上相手の気持ちも離れていて現在の相手の状況もうよくわからないというのであれば相手を調査するなりなんなりしない限り復縁の可能性があるのか、何をしたら復縁の可能性が発生するのか、なんて分かるはずがないとは思わないのでしょうか?

 

この状態で復縁屋に依頼を考える訳でもなく復縁屋に復縁相談して復縁出来る方法を聞くってさすがに無理がある状態だと考えないのでしょうか?

 

言っては悪いですが、復縁したい相手の事がよくわからない状態で接点もないのであれば自分に都合のいい復縁があると考えている場合ではないと思います。

 

むしろ復縁に向けた状況はかなり悪い事を理解して自力で復縁が無理な事を把握した上で復縁屋に依頼をするか、復縁を諦めるか、という選択をするべきだと考えます。

 

はっきり言って選択肢はこの二つしかないと思います。

 

ところが依頼を考えるでもなく、復縁を諦める訳でもなく、自分い都合のいい復縁がどこかにないかと探し続けても時間の無駄でしかないのです。

 

復縁したい人の中には全く方向が復縁に向かっておらずただ無作為に時間を経過させているだけという人が居たりするのでとてももったいない事だと感じます。

 

 

 

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