復縁したい人が重要視すべきは相手の気持ちであるはず | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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先日のブログで付き合っているという言葉があるかないかというより付き合っていると言えるかどうかという関係性が問題であると書かせて頂きましたが、これは別れるという言葉があるかどうかという事も同じです。

 

復縁したい人の話を聞いていると別れるという言葉がないから別れていないと言われますが、会ってもおらず、連絡も取れない状態であれば、それは別れていないという状態ではなく別れているという状態を認めたくないという状態に過ぎません。

 

同じような事で連絡のペースが明らかに落ちていて会うペースも明らかに落ちているというのであれば別れるという言葉がなかったとしても相手の気持ちが離れているという事は明白です。

 

それを別れていないからまだ相手の気持ちが自分にあると表現するのであればそれは相手の気持ちが離れているという事実を認めたくないだけの話です。

 

他にも相手からはっきりと別れると言われているのに自分が了承していないから別れていないと言われる方がいらっしゃいますが、既に気持ちは大きく離れている訳で別れていないからどうにかなるという話ではないはずです。

 

復縁したい人って別れるという言葉を重要視しますが、言葉を重要視する理由が自分の願望を優先したいからという事が理由なのであればそれは恋愛から離れているのではないでしょうか?

 

何故なら恋愛は言葉のやり取りではなく気持ちの問題だからです。

 

恋愛が気持ちの問題であるのであれば重要視されるべきは気持ちであって言葉ではないはずです。

 

ですから復縁したい人が重要視すべきは相手の気持ちであるはずです。

 

にもかかわらず言葉を重要視している人が多いのです。

 

そして言葉があるから、ないから、認めていないから、という理由で別れを回避しようとするのです。

 

気持ちがあるかどうかで別れが決まるのにこれで別れをどうにかしようとするのは無理というものではないでしょうか?

 

こういった事を理解できるかどうかが復縁出来るかどうかを分ける一つの要素となるのです。

 

 

 

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