異常な事を考えているのに異常だと認識していない依頼を復縁屋は受ける事は無い | 復縁屋の探偵の事務所の復縁ブログ

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稀に30代後半、40代の人が異性の未成年(10代)との接点が出来ないかとお問合せいただく事がありますが、依頼をお受けできないのは当たり前ですが、もう少しきちんと考えて頂きたいと思います。

紳士的な関係でもダメですか?と言われても未成年(10代)との接点を持ちたいと考える30代後半、40代の人の言われる紳士って何でしょうか?

そもそも30代後半、40代の人が異性の未成年(10代)との接点を求める事自体異常な事だとは思わないのでしょうか?

自分の見た目が若々しいと勘違いしているのでしょうか?

自分の見た目なら若い子でもいけると思っているのでしょうか?

それとも若い子じゃないとダメなのでしょうか?

自分の見た目が若々しいと思っているなら甚だしい勘違いです。

未成年(10代)から見れば、30代後半、40代の人なんて親と同じレベルです。

親レベルが異性云々ってただ気持ち悪いだけです。

見た目に自信があるならモテているはずです。

そんな事実もないのに見た目がいいと思っているなら本人が思っているだけの勘違いです。

だいたいこういう人は見た目は気持ち悪いです。

若い子が好きってそれをロリコンと言うのです。

自分が異常性癖を持っている自覚をするべきです。

犯罪行為ではありますが、百歩譲って若い子と援助交際なら理解出来ます。

金銭の利害が一致し、若い子はお金、年齢のいっている人は恋愛は無理だから金銭で疑似的な事を求める、これなら有り得ない話ではないでしょう。

けれど普通にモテない、特に魅力も無い、見た目が良くもない、という人が恋愛する事は難しい訳です。

そこに年齢差があればより無理だと思わないのでしょうか?

その無理な事を平気で接点を持てないかと聞いてくる、その自身の性格や考え方を気持ち悪いと思われると気付けない時点で自分が異常であると認識するべきです。

こういった方の依頼を復縁屋は受ける事は無いのです。

 

 

 

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