こんにちは。
あなたに春を届けるユボムです。ラブラブ

 


頬骨が発達している顔は、
頑固そうに見えたり、顔のラインが凹凸に見えることで、
全体のバランスが悪く見えることがあります。

 

頬骨を小さくしたいと思っていても、
手術が怖いために、経絡マッサージやフィラーなどの
施術で改善を望む方が増えてきています。

 

しかし、頬骨を効果的に縮小するためには、
やはり手術的な方法が必要になります。

 

頬骨縮小手術は全身麻酔が必要で
回復も遅く、切開部位も大きいため、
難しい手術というイメージがあります。

 

そのため、「回復が早く、手術が簡単」と言われる
「クイック頬骨縮小」について調べて、
当院に多くのお問い合わせをいただいています。

 

クイック頬骨縮小は、骨の表面(皮質)を削ったり、
後ろ側のみを切って内側に入れる方式で行われるため、
ご希望の効果が得られにくい場合があります。

 

特に、横の頬骨(側面)を縮小したい方の場合、
クイック頬骨縮小の後に再手術を
検討しなければならないこともあります。

 

本日の投稿では、クイック頬骨縮小とユボムの
内視鏡頬骨縮小の違いや、
内視鏡頬骨縮小がどのような手術かについて
全般的にご説明いたしますね :)

 

クイック頬骨と内視鏡頬骨縮小術

 

 

クイック頬骨縮小

 

クイック頬骨縮小は、頬骨を切ることなく、
突出した部分を削って小さく見せる方法です。

 

固定を行わない方式で、ダウンタイムも

1週間以内と比較的早く、手術時間も約30分程度と

短いため、人気のある施術方法です。

 

しかし、根本的な原因を解決するものではなく、
突き出た部分を軽く削るだけの方法であるため、
大きな効果が得られにくいというデメリットもあります。

 

 

内視鏡頬骨縮小

 

内視鏡を使用することで、視野内で

細かく正確な骨切りが可能です。

口の中を切開する一般的な頬骨縮小手術とは

異なり、頭皮を切開してアプローチするため、
代表的な副作用の一つである

「頬のたるみ」を防ぐことができます。

また、

 

さらに、頬骨縮小と聞くと「全身麻酔が必須」

というイメージをお持ちの方が多いかと

思いますが、内視鏡頬骨縮小の場合は

睡眠麻酔でも施術が可能なため、
患者様からの人気も高い手術法です。

 

 

以下のように簡単にまとめてみました!

 

クイック骨縮

#内視鏡を使用しない

#骨を切らずに削って縮小
#再発のリスクが高い

#横に張っている頬骨縮小に縮小に限定された効果

 

内視鏡骨縮小

#内視鏡を使用し、繊細な骨切りが可能

#45度、側面頬骨全体にわたる範囲で骨切り

#斜めに骨切りし、ピンを使わずに固定

#45度、横に張っている頬骨の広範囲な縮小効果

 

 

猫のような頬骨縮小術をおすすめする理由

頬骨全体が発達している方の場合、
広い範囲で縮小効果を得られる
側面 と45度の角度の頬骨を骨切りすることで、
内視鏡頬骨縮小術をおすすめしています。

 

通常、クイック頬骨縮小で効果を感じられなかった

方の多くは、横に張っている頬骨部分だけを

削る方法を選んでいるため、前側の頬骨には変化がなく、
顔全体のシャープな印象が得られず、

満足度が低くなることがあります。

 

そのため、たとえ横に張っている頬骨の

縮小だけを希望される場合でも、クイック頬骨縮小で

横だけを内側に入れるよりも、内視鏡頬骨縮小術で

前方の頬骨も一緒に整えることで、
より高い満足度の結果を得られると考えております。

 

 

ユボムの頬骨縮小術は、満足度の高い結果を得るために 

3D-CTによる立体検査で原因を分析し、
内視鏡を用いて精密な手術を行っております。

 

また、すべての手術過程において、
患者様の状態に応じた ユボム専任の麻酔専門医と

状態チェックを徹底し、より高い安全性を

確保するために努めております。

 

 

まずはお気軽にユボム公式ラインで


花火オンラインカウンセリング花火