こんにちは。
あなたに春を届けるユボムです。
顔の輪郭で顎が角ばっていると、
顔が大きく見えたり、
強い印象を与えてしまうことがあります。
髪を伸ばしてエラを隠す方もいれば、
写真を撮るときに自然と手で顎を隠す方もいます。
エラに対するコンプレックスから、
自信が低下して表れる行動なのです。
本日はエラに悩んでいる方のために、
ユボムのエラ縮小手術について
詳しく見ていきたいと思います✨
「エラ」とは？
下顎が発達して 横に広く
角ばった形になった顎のことです。
硬いものをよく噛むことで
発達しやすい部分でもあります。
ユボム整形外科のエラ縮小術
耳の下の角ばった部分を骨切りして、
エラのラインをVラインへと
自然に変化させる手術です。
では、どのような手術方法があるのか
見ていきましょう。
1. 耳下角骨切り術
下顎骨が耳の下で角度をつけて曲がっている部分を指し、
角ばって見える部分の骨を切除します。
効果
顔の横のラインが滑らかになり、
横から見たときも耳から下顎までの距離が短くなって、
小顔効果と滑らかなフェイスラインを
得ることができます。
おすすめ
√ 耳の下部分の顎が発達している場合
2. ロングカーブ骨切り術
耳の下から顎先まで境目なく
滑らかに骨切りを行い、
二次角が生じないように
側面を整える手術です。
効果
シャープで滑らかな
フェイスラインを作ることができます。
おすすめ
√ 側顎が全体的に発達している場合
エラ縮小術と一緒に行うと良い手術
3. T骨切り＋ロングカーブ骨切り術
顎先の部分をT字型に切る
T骨切り術を行います。
中央の骨片を取り除き、
左右の骨を中央に寄せます。
チタンプレートで固定した後、
耳の下の角ばった部分から
側面にかけて長曲線で
滑らかに骨切りをします。
ロングカーブ骨切り術の後、
表面を丁寧に整えて
顎のラインを完成させます。
効果
正面から見た顎先の形を改善し、
同時に顎先の両側部分を
よりシャープに
細くすることができます。
おすすめ
√ 側顎が全体的に発達している場合
√ 顎先の幅を狭めて形を改善したい場合
顎先の部分をT字型に切る
T骨切り術を2回行います。
中央の骨片を取り除き、
左右の骨を中央に寄せます。
チタンプレートで固定した後、
耳の下の角ばった部分から側面まで
長曲線で滑らかに切除します。
長曲線切除の後、
表面を丁寧に整えて
顎のラインを完成させます。
効果
前顎の長さと側顎の幅を
同時に縮小する際に用いられる手術法で、
正面や側面、
どの角度から見ても
シャープなフェイスラインを得ることができます。
おすすめ
√ 側顎と前顎が全体的に発達している場合
√ 顎の長さを調整したい場合
√ 顎先の幅を狭めて形を改善したい場合
一度切った骨は元に戻らないため、
クリニック選びは慎重に決める必要があります。
ユボムは真似できない
26年間の顔面輪郭ビッグデータを基に、
多様な手術や再建ケースのノウハウを持ち、
確かな輪郭形成の技術力で
優れた結果を生み出しています。
ユボム美容外科では、患者様それぞれで
顔の骨の形や位置が異なるため、
3D-CTやパノラマ撮影による精密検査を行い、
正確に診断した上で手術を進めています。
3D-CTを撮影する理由は、
個人ごとに神経管の位置が異なり、
骨の厚みを確認した上で
最適な手術方法を決定するためです。
また、全身麻酔で、より安全に進めており、
麻酔科専門医が常勤しています。
まずはお気軽にユボム公式ラインで
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