理解できないものはあきらめて、○○に徹する♪ 人を動かす交渉術☆その2
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今日はポイントその②
理解しようとするのをやめる。
です☆
何を理解しようとするのをやめる、かというと。
相手の気持ち、価値観、です。
なぜならば。
そもそも、それができないから、交渉が難航しているから、です。笑
理解できるのなら。
共感できるのなら。
正論ふりかざして、意地になって、説得しようとしませんってば。
イライラなんてしませんってば。
( ̄▽+ ̄*)
その正論、というのも。
何度も口にする、「常識」という言葉の意味合いも。
相手からすれば、アナタ個人の価値観であって。
理解しがたいから、ウンと言わないわけです☆
どんなに試みても、コミュニケーションが断絶に向かうばかりならば。
早々に説得(言うことをきかせようとすること)はやめて、作戦変更しましょう♪
きっとね、しぶしぶ「やらされてる感」で動かれるよりも。
納得の上「自分の意思で」動いてもらえる方が、アナタにとっても心地いいでしょ☆
相手を理解しようと、価値観をすり合わせることよりも。
状況を的確に判断する
ということに、焦点を当てエネルギーを使って、話を進めていきましょう☆
理解しようとする、ということは。
共感しようとする、ということでもあります☆
状況を的確に判断する、には。
共感しすぎてはいけません(〃∇〃)
相手が頑なにウンと言わない理由、つまり、イヤがる理由はきっと、
常識はずれでしょうし、
すごく子どもじみた幼稚なことかもしれないし、
意味がわからないことでしょう☆
理解しよう、共感しよう、とすればするほど、腹が立つばかりかもしれません。笑
だから、これもあきらめましょう♪
(うふふ^^)
ここは、
感じるより考える!
理解するより、情報収集に徹する!
何を言われても、情報として客観的に捉える心の準備をして。
ダイレクトに、「何がイヤ? 何が納得できない?」と訊いてみます☆
この人は、今から自分が言うことを否定はしないだろう
という空気感を相手が感じられれば、正直に口を開いてくれます♪
おそらく、ね。
頑なに拒む理由は。
恐いから
です☆
あ、でも、
「何が恐い?」
と訊くと、相手のプライドを刺激するかもしれませんので、言葉の選び方が場合によっては適切じゃないかもです☆
何がどう、恐いのか。
言葉を選びつつ、相手が不安に感じている要素を訊きだしていきましょう♪
ここで、どんなに
常識はずれで、
すごく子どもじみて幼稚で、
意味がわからない、
答えが返ってきても。
へ~~~~~
そうなんだ~~~~
と淡々と受け止め。
なるほど~~~♪
と情報としてストック。
ここで、さらに、
それじゃ、どうすればいい?
と、相手の望む解決策、やる気になれるポイントを訊いてみても良いです☆
相手が望む、とまではいかずとも。
相手がイヤじゃないところで、
自分としてもイヤじゃない代替案
を探る。
いきなりベストなものを見つけようとせずに。
箇条書きのようにどんどんアイディアをリストアップして。
最終決定は、お互いの意思確認をもってやる。
それなら、やってもいいかな~~~、と☆
ちなみに。
どうすればいい?と訊いてみても、
わからない、と言われることもあります。笑
いっぱいある。笑
合せるのもイヤだけど、代替案を出すのもイヤ
なんて、ワガママな人は多いです(〃∇〃)
だって、正論が通じない、常識が響かない、ような人だもの。
それはもう、ちゃんとしてよ!って求めてもしょうがないです(;´▽`A``
ここで、あきらめるのか。
粘って交渉を続けるのか。
それは
アナタの意思、気持ちしだい
です☆
相手のせいにせず、自分が交渉したくてしている、という気持ちじゃないと。
被害者意識やら、ねじ伏せ言うことを聞かせたい欲求やらで、いっぱいになってしまいます(;´▽`A``
そうなると、アナタも
常識はずれで、
すごく子どもじみて幼稚で、
意味がわからない、
というところの、同じ土俵に上がってしまうことになります☆
ココ、大事♪
ふぅ。
だいぶ眠気も覚めて・・・ないけど(_ _。)
今日はここまで☆
続きをお楽しみに~~♪
(今日は、早めに寝るぞ!)
あ~~。
ヤバイ。
新年仕事始め早々、やっても~た。
夜更かし。
めっちゃ寝不足(_ _。)
ねむい~~~。。。
気を取り直して。
続きを書きまする☆
昨日から、思いがけず始まった新連載☆
「人を動かす交渉術」ポイントのおさらいはこちら♪
今日はポイントその②
理解しようとするのをやめる。
です☆
何を理解しようとするのをやめる、かというと。
相手の気持ち、価値観、です。
なぜならば。
そもそも、それができないから、交渉が難航しているから、です。笑
理解できるのなら。
共感できるのなら。
正論ふりかざして、意地になって、説得しようとしませんってば。
イライラなんてしませんってば。
( ̄▽+ ̄*)
その正論、というのも。
何度も口にする、「常識」という言葉の意味合いも。
相手からすれば、アナタ個人の価値観であって。
理解しがたいから、ウンと言わないわけです☆
どんなに試みても、コミュニケーションが断絶に向かうばかりならば。
早々に説得(言うことをきかせようとすること)はやめて、作戦変更しましょう♪
きっとね、しぶしぶ「やらされてる感」で動かれるよりも。
納得の上「自分の意思で」動いてもらえる方が、アナタにとっても心地いいでしょ☆
相手を理解しようと、価値観をすり合わせることよりも。
状況を的確に判断する
ということに、焦点を当てエネルギーを使って、話を進めていきましょう☆
理解しようとする、ということは。
共感しようとする、ということでもあります☆
状況を的確に判断する、には。
共感しすぎてはいけません(〃∇〃)
相手が頑なにウンと言わない理由、つまり、イヤがる理由はきっと、
常識はずれでしょうし、
すごく子どもじみた幼稚なことかもしれないし、
意味がわからないことでしょう☆
理解しよう、共感しよう、とすればするほど、腹が立つばかりかもしれません。笑
だから、これもあきらめましょう♪
(うふふ^^)
ここは、
感じるより考える!
理解するより、情報収集に徹する!
何を言われても、情報として客観的に捉える心の準備をして。
ダイレクトに、「何がイヤ? 何が納得できない?」と訊いてみます☆
この人は、今から自分が言うことを否定はしないだろう
という空気感を相手が感じられれば、正直に口を開いてくれます♪
おそらく、ね。
頑なに拒む理由は。
恐いから
です☆
あ、でも、
「何が恐い?」
と訊くと、相手のプライドを刺激するかもしれませんので、言葉の選び方が場合によっては適切じゃないかもです☆
何がどう、恐いのか。
言葉を選びつつ、相手が不安に感じている要素を訊きだしていきましょう♪
ここで、どんなに
常識はずれで、
すごく子どもじみて幼稚で、
意味がわからない、
答えが返ってきても。
へ~~~~~
そうなんだ~~~~
と淡々と受け止め。
なるほど~~~♪
と情報としてストック。
ここで、さらに、
それじゃ、どうすればいい?
と、相手の望む解決策、やる気になれるポイントを訊いてみても良いです☆
相手が望む、とまではいかずとも。
相手がイヤじゃないところで、
自分としてもイヤじゃない代替案
を探る。
いきなりベストなものを見つけようとせずに。
箇条書きのようにどんどんアイディアをリストアップして。
最終決定は、お互いの意思確認をもってやる。
それなら、やってもいいかな~~~、と☆
ちなみに。
どうすればいい?と訊いてみても、
わからない、と言われることもあります。笑
いっぱいある。笑
合せるのもイヤだけど、代替案を出すのもイヤ
なんて、ワガママな人は多いです(〃∇〃)
だって、正論が通じない、常識が響かない、ような人だもの。
それはもう、ちゃんとしてよ!って求めてもしょうがないです(;´▽`A``
ここで、あきらめるのか。
粘って交渉を続けるのか。
それは
アナタの意思、気持ちしだい
です☆
相手のせいにせず、自分が交渉したくてしている、という気持ちじゃないと。
被害者意識やら、ねじ伏せ言うことを聞かせたい欲求やらで、いっぱいになってしまいます(;´▽`A``
そうなると、アナタも
常識はずれで、
すごく子どもじみて幼稚で、
意味がわからない、
というところの、同じ土俵に上がってしまうことになります☆
ココ、大事♪
ふぅ。
だいぶ眠気も覚めて・・・ないけど(_ _。)
今日はここまで☆
続きをお楽しみに~~♪
(今日は、早めに寝るぞ!)