常識にこだわるより、○○になる♪ 人を動かす交渉術☆その３
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今日はポイントその③
常識ではなく、相手にとってのメリットを考える。
です☆
ポイントその②で、
「状況を的確に理解する」
ために、
「なぜ、拒むのか？」
について、相手に尋ねてみると。
きっと、アナタからしてみれば、
常識はずれで、
すごく子どもじみて幼稚で、
意味がわからない、
答えが返ってきて、閉口することでしょう(￣▽+￣*)
ここで、呆れて退散してしまいがちですが。笑
あきらめるのか。
粘って交渉を続けるのか。
それはアナタの意思、気持ちしだいです、とも言いましたよね☆
どうしても、相手に動いてもらわなければ、先に進めないのなら。
やるしかありません！！！
何度も言いますが。
アナタがアナタ自身のために、行動しているのだ、
という軸に、
何度ぶれてもいいので、必ず戻って来てくださいね♡
さて。
アナタからしてみれば呆れるほどに
常識はずれで、
すごく子どもじみて幼稚で、
意味がわからない、
理由で抵抗する相手に対して。
気を取り直して、まずやることは。
なるほど（￣▽￣）
と、相手の言い分を、
まるっと認めることです☆
・・・
・・・
(ﾟДﾟ)？？
(ﾟДﾟ)？？
↑こんな顔になってませんか。笑
は？？(ﾟДﾟ)
ですよね。笑
補足をしますと。
「まるっと認める」ってことは、
「受け容れて従う」とか
「屈して鵜呑みにする」ってことではない
んです。
ここ、大事☆
相槌に使う言葉の選び方としては、
「なるほど」
がとっても効果的なのですが。
意味合いとしては、
「へ～～～～～～♪」
っていう感じです。笑
共感する必要はなく。
ただ、
「へぇ～～～、あなたはそうなんだね～～～」
って、情報としてまじまじと眺めたらいいだけなんです☆
そして、眺めたところでおそらく意味がわからないと思うので。笑
さらなる情報収集をするわけです。
どうして、そう思うの？
と。
一見、というか、どうみても(笑)子どもじみている、
こわい、とか
めんどくさい、とか
かくかくしかじかっていう言い訳、とか
の、
その奥にある、
なにがこわいのか？
なにがめんどくさいのか？
について、さらなる情報収集をしてみるんです☆
言い訳を並べるのも、
こわいとか、めんどくさいなんて、言えないから並べてるわけなので、
このどちらかに集約されます。笑
こわいとか、めんどくさい、って、すごくストレスなので。
防衛本能としては、すごく正当な理由なんですね(〃∇〃)
なので、お相手からすれば、
ごくもっともな理由で、NOと言っている
んです☆
つまり。
この理由が、相手の中で確固たるものとしてある限り、
アナタがどんなにまっとうなことを言ったとしても。
相手からすると、アナタこそが、
（自分からしてみれば）
もっとも正当な理由でNOと言っているのに、
ゴリ押ししてくる、非常識な人
でしかないんです☆
(￣▽+￣*)
アナタ自身も、アナタ自身の正義を貫こうとしているかもしれませんが。
相手も、同じってこと☆
アナタが正しさを貫こうとすればするほど、
相手は頑なになるだけ、
なんです☆
ぶっちゃけ。
相手からすると、アナタの希望に応えることに対する、
メリットがわからない
んですよね（;´▽｀A``
それって、何のトクがあるの？
ってこと。笑
でも、それって。
メリットが「わからない」だけで、「無い」わけではない☆
ってことは。
こわいとかめんどくさいを超えて、
行動を起こすに値する、
（相手にとっての）メリットを明確にすればいい
ワケです♪
そもそも、相手が行動を起こしてさえくれれば、
アナタの目的は果たされるわけなので。
（アナタにとってのメリットは、初めから明確です＾＾）
行動を起こすことによって、相手に何がもたらされ、
どんな効果が得られ、どんな得があるのか、
を、相手の立場に立って、一緒に全力で考えるのです♡
相手にとって、
どんな喜びや、どんな未来が待っているのか、
を、一緒になって考える。
時には、相手が思いもよらないようなことまでも。
アイディアを出し尽くすってくらいに。
徹底的に、
味方になるんです♡
きっとね、アナタも楽しくなってくると思うんです☆
アナタがワクワクすれば、じわじわと伝染します♪
アナタが他の誰よりも、
相手が行動を起こし、
喜びを手にした瞬間を想像し、
ワクワクしてみる☆
・・・だって、その先では、
アナタ自身の望みが叶うわけですからо(ж＞▽＜)ｙ ☆
一緒にがんばろう！って言葉、
心から言えそうじゃないですか？？
コレが、いつも言っている、
相手のせいにしない
姿勢を貫くってことです☆
相手の感情や言葉や行動に左右されず、
自分の心地良さを懸命に取りに行くってこと☆
先にゴールをイメージして、相手がその気になってくれたら。
さらに、どんな行動を起こしていくのかという、
道筋を一緒に考えていけば良い☆
そのあたりは、また次回～～♪
「人を動かす交渉術」ポイントのおさらいはこちら♪
今日はポイントその③
常識ではなく、相手にとってのメリットを考える。
です☆
ポイントその②で、
「状況を的確に理解する」
ために、
「なぜ、拒むのか？」
について、相手に尋ねてみると。
きっと、アナタからしてみれば、
常識はずれで、
すごく子どもじみて幼稚で、
意味がわからない、
答えが返ってきて、閉口することでしょう(￣▽+￣*)
ここで、呆れて退散してしまいがちですが。笑
あきらめるのか。
粘って交渉を続けるのか。
それはアナタの意思、気持ちしだいです、とも言いましたよね☆
どうしても、相手に動いてもらわなければ、先に進めないのなら。
やるしかありません！！！
何度も言いますが。
アナタがアナタ自身のために、行動しているのだ、
という軸に、
何度ぶれてもいいので、必ず戻って来てくださいね♡
さて。
アナタからしてみれば呆れるほどに
常識はずれで、
すごく子どもじみて幼稚で、
意味がわからない、
理由で抵抗する相手に対して。
気を取り直して、まずやることは。
なるほど（￣▽￣）
と、相手の言い分を、
まるっと認めることです☆
・・・
・・・
(ﾟДﾟ)？？
(ﾟДﾟ)？？
↑こんな顔になってませんか。笑
は？？(ﾟДﾟ)
ですよね。笑
補足をしますと。
「まるっと認める」ってことは、
「受け容れて従う」とか
「屈して鵜呑みにする」ってことではない
んです。
ここ、大事☆
相槌に使う言葉の選び方としては、
「なるほど」
がとっても効果的なのですが。
意味合いとしては、
「へ～～～～～～♪」
っていう感じです。笑
共感する必要はなく。
ただ、
「へぇ～～～、あなたはそうなんだね～～～」
って、情報としてまじまじと眺めたらいいだけなんです☆
そして、眺めたところでおそらく意味がわからないと思うので。笑
さらなる情報収集をするわけです。
どうして、そう思うの？
と。
一見、というか、どうみても(笑)子どもじみている、
こわい、とか
めんどくさい、とか
かくかくしかじかっていう言い訳、とか
の、
その奥にある、
なにがこわいのか？
なにがめんどくさいのか？
について、さらなる情報収集をしてみるんです☆
言い訳を並べるのも、
こわいとか、めんどくさいなんて、言えないから並べてるわけなので、
このどちらかに集約されます。笑
こわいとか、めんどくさい、って、すごくストレスなので。
防衛本能としては、すごく正当な理由なんですね(〃∇〃)
なので、お相手からすれば、
ごくもっともな理由で、NOと言っている
んです☆
つまり。
この理由が、相手の中で確固たるものとしてある限り、
アナタがどんなにまっとうなことを言ったとしても。
相手からすると、アナタこそが、
（自分からしてみれば）
もっとも正当な理由でNOと言っているのに、
ゴリ押ししてくる、非常識な人
でしかないんです☆
(￣▽+￣*)
アナタ自身も、アナタ自身の正義を貫こうとしているかもしれませんが。
相手も、同じってこと☆
アナタが正しさを貫こうとすればするほど、
相手は頑なになるだけ、
なんです☆
ぶっちゃけ。
相手からすると、アナタの希望に応えることに対する、
メリットがわからない
んですよね（;´▽｀A``
それって、何のトクがあるの？
ってこと。笑
でも、それって。
メリットが「わからない」だけで、「無い」わけではない☆
ってことは。
こわいとかめんどくさいを超えて、
行動を起こすに値する、
（相手にとっての）メリットを明確にすればいい
ワケです♪
そもそも、相手が行動を起こしてさえくれれば、
アナタの目的は果たされるわけなので。
（アナタにとってのメリットは、初めから明確です＾＾）
行動を起こすことによって、相手に何がもたらされ、
どんな効果が得られ、どんな得があるのか、
を、相手の立場に立って、一緒に全力で考えるのです♡
相手にとって、
どんな喜びや、どんな未来が待っているのか、
を、一緒になって考える。
時には、相手が思いもよらないようなことまでも。
アイディアを出し尽くすってくらいに。
徹底的に、
味方になるんです♡
きっとね、アナタも楽しくなってくると思うんです☆
アナタがワクワクすれば、じわじわと伝染します♪
アナタが他の誰よりも、
相手が行動を起こし、
喜びを手にした瞬間を想像し、
ワクワクしてみる☆
・・・だって、その先では、
アナタ自身の望みが叶うわけですからо(ж＞▽＜)ｙ ☆
一緒にがんばろう！って言葉、
心から言えそうじゃないですか？？
コレが、いつも言っている、
相手のせいにしない
姿勢を貫くってことです☆
相手の感情や言葉や行動に左右されず、
自分の心地良さを懸命に取りに行くってこと☆
先にゴールをイメージして、相手がその気になってくれたら。
さらに、どんな行動を起こしていくのかという、
道筋を一緒に考えていけば良い☆
そのあたりは、また次回～～♪