うつぎれい WHOと中国政府の過剰反応で、あたかも映画バイオハザードの如く 「 恐怖の連鎖 」 が、意図的に組み上げられてる印象の武漢発 新型コロナウィルスでの世界的大騒ぎ
と特効薬アビガンの存在を封印する報道の怪
コロナウィルスに明らかに有効だと分かってる、日本発の特効薬アビガン錠 ( ファビピラビル ) 200 万人分もの備蓄が国内にある事には、マスコミのニュースが何故か全く触れようとせず、医師もソレを使おうとせず 「 治療薬はない 」 と嘘を言い、唯々 「 感染への恐怖 」 ばかりを煽り立てて騒然とさせてる、この奇妙な状況を作り出してる厚生労働省と医療機関とマスコミの報道に何かの意図的な悪意があると感じざるを得ない。
特効薬アビガン錠 ( ファビピラビル ) 200 万人分の備蓄については、この記事の一番末尾に追記した。
1 / 23 から武漢市他の諸都市で何と 4 億人もがその経済面全く無視で隔離封鎖されており、2 / 10 に漸く公の場に現れた習近平の演説内容に何ら楽観的な見通しも含まれてなかった ・・・というその深刻度からの推察で、武漢コロナウィルスは 「 実は武漢に在る 武漢ウィルス研究所 から敵によって持ち出され、拡散されたウィルス兵器だからではないか? 」 という、田中ニュース ( 田中宇主宰) の書いてる国際ニュース解説記事上の深読み
http://tanakanews.com/200204wuhan.htm
http://tanakanews.com/200212virus.htm
http://tanakanews.com/200215virus.htm
があるのだが、初夏から夏にかけての 「 気温と湿度の上昇 」 で潰える筈のコロナウィルスが兵器なら、何よりも先ず人工的な加湿噴霧と初夏なみの暖房で対処することが可能な筈である。
つまり 「 多くの人が行き交い集まる 」 ような場所で、より効果的にこの 「 武漢ウィルスの感染 」 を抑え込むには、そうした場所や感染者の多い都市での 「 環境の人為的 ・意図的な高温多湿化 」 こそが、件のウィルスの制圧に有効なのではないか?
だが、果たしてそんな措置を日本でも中国でも採っているのだろうか?
要するに中国政府は封鎖してる武漢市他の都市を人為的に高温多湿化して初夏の温暖化した状態にし、コロナウィルスを制圧して蔓延を防げる筈なのであり、日本国内の空港やホテルや店舗や繁華街でもそうやって武漢ウィルスの拡散と蔓延を防げる筈なのである。
この事を誰か習近平や日本政府と保健所にまで拡散してもらいたい。
国立感染症研究所や厚労省や保健所等の公表してる 「 新型コロナウィルス感染予防についての指示内容 」 を色々読み込んでみても、上記の如く広範囲に適用可能な 「 噴霧器による広域の加湿と強目の暖房でのウィルス撲滅提案 」 は何処にも見当たらず、殆どが 「 消毒や医療用マスクや手洗励行 」 といった受け身での後手 手法でしかない。
元々が高温多湿な 「 シンガポールやタイでも感染者が増加してるから、今年の春以降、夏になっても新型コロナウィルスは沈静化しない 」 という悲観論はあるが、このコロナウィルスが高温多湿でも沈静化しないという主張に科学的根拠は特に無く、単に悲観的予想に過ぎない。
ツイッターにもこの事を書いて拡散を依頼したものの、93 人しか居ない私のツイッターのフォロワーは、どうやら誰もこの拡散には協力してくれそうも無いので、一切期待するのをやめて、週明けの明日から私にも可能な各所にこの事を伝えてみることにする。
尤も今回の中国政府の、武漢市内からの情報発信までをほぼ全統制する感染地区封鎖 ( と今や北京と上海だけは守るべく両市への外部からの出入りを制限し始めたとも言われる ) は、余りにも異様なので何か裏があるとしか思えない。
これがもし、感染者の 5 ~ 8 割もが確実に発症して死亡する、エボラ出血熱のような凶悪な感染症の急拡大ならいざ知らず、実際には 「 最も大袈裟に危険性を云々しての数値 」 で見てさえも、感染者の全体に対して精々その 3 パーセントが死亡した ( それも高齢かつ病弱な人々が死亡した ) という程度の、云わば自然淘汰 ( 自然環境下に於ける劣化した病弱個体の間引き ) 的な死亡率でしかないのに、その事自体を 「 異常に危険視しての大騒ぎ 」 の観がある。
全世界人口は現在約75億人だから、その内の 3 パーセントである 2 億 2 千 500 万人が死亡するような感染症だったとしても、中世のヨーロッパ全人口の 30 パーセント以上が死亡した黒死病や、中南米先住民の 90 パーセントもを死亡させた天然痘に比較すれば ( 自然災害としては ) そう大したダメージとも言えないのにである。
なのに一体何で、全世界を挙げて、そんなに大騒ぎして怖れなければならないのだろうか?
現在の恐怖感は多分に演出的である。
( 火元の中国 武漢市などの市内実態が情報統制されてるのも、もしかすると封鎖そのもので起きてる物資供給の途絶による混乱や、足りない医療機関への殺到の混乱以外には特に大した混乱にもなってない事を隠す為の統制なのかも知れない。 ・・・などとも思ってい゛たが、どうやら初期感染区域での感染者数と死亡率が極端に高いらしい。 )
実際には、新型コロナウィルス感染そのものより、それに感染してるとか感染してるかも知れないとして、政府や他の総ての人から有無を言わせず強制的に隔離され、まるで犯罪者の如く不自由で非人道的な環境下に長く置かれ、家に帰れず ( あるいは家から出られず ) 差別的に管理される事の方がずっと怖いと感じる人が多いだろう。
医療行為の発達し過ぎた現代世界に於いて、半ば自然の摂理的な 「 病弱老人の間引き 」 的な弱毒感染症に対して、そんなにも過剰反応してしまったら、却って人間社会の全体がおかしくなってしまう。
( エイズ感染での、初期のヒステリックで非人道的な、有無を言わせぬ隔離強制の光景を思い起こさせる。)
だから、今回の中国政府と ( 元々がイルミナティの出先機関である ) WHO と CDC 等の反応の仕方は、何かがおかしい。
要するにこの新型コロナウィルス感染拡大による世界危機の全体が、何かの演出であり、画策ではないのか?
これはつまり、事の全体が ( 実際には大した危険も無い?新型コロナウィルス感染症をダシにしての ) イルミナティの新世界秩序 ( ワンワールド・オーダー ) を実現すべく画策の発端ではないのか?
そう疑いたくなるのだ。
因みに以下は、本日 2020.2.17.付けで、国立感染症研究所 宛に送信した、上とほぼ同内容のメールである。
うつぎれい より
つまり 「 多くの人が行き交い集まる 」 ような場所で、より効果的にこの 「 武漢ウィルスの感染 」 を抑え込むには、そうした場所や感染者の多い都市での 「 環境の人為的 ・意図的な高温多湿化 」 こそが、件のウィルスの制圧に有効なのではないでしょうか?
しかし現在までに、果たしてそうした基本的な措置を日本でも中国でも、採っているのでしょうか?
要するに中国政府は封鎖してる武漢市他の都市を人為的に高温多湿化して初夏の温暖化した状態にして、上手くゆけばコロナウィルスを制圧して蔓延を防げる筈です し、日本国内の空港やホテルや店舗や繁華街に於いても、もしも同じようにするならば、武漢ウィルスの拡散と蔓延をある程度まで防げるのではないでしょうか?
この事を是非十分に検討して、中国政府、日本政府、各保健所にも伝えていただきたいと思います。
国立感染症研究所や厚労省や保健所等の公表してる 「 新型コロナウィルス感染予防についての指示内容 」 を、一応は読ませていただきましたが、そのどれもが消毒や医療用マスクや手洗励行といった、受け身での後手 手法しか記載されておらず、「 噴霧器による広域加湿と過剰暖房でのウィルス撲滅提案 」 は何処にも見当たりませんでした。
追記 ; 既に感染してしまって、しかも重症化してしまってる人々への治療薬としてなら、その理屈 ( 作用機序 ) から言っても、富士フィルム傘下 富山化学工業 の 「 アビガン錠 ( ファビピラビル ) 」 こそが最も効くのだろうし、その事を指摘してる記事
https://bio.nikkeibp.co.jp/atcl/news/p1/20/01/28/06477/
も一応はちゃんと見付かるのだが、何故かその事実を一切封印してるかのように、マスコミは何処も、NHK を始めとして 「 アビガン錠 」 には触れてない ・・・事に気付いて調べてみた。
すると 「 アビガン錠 」 についてまともに紹介し、本気で日本中というか中国を含めて世界中にその存在を知らせようとしてるのは、結局ほぼこの人だけらしいと直ぐに分かった。
この人の名前が出て来ると懸念を持つ人も多いかも知れないが、この人が常に必死で本当の事を世に伝えようとしてる人物なのは、たぶん間違いない。
( 私も小規模に同じような事をやっていて、結局は同じような見解に達してるから、この人物との面識は無いもののそうだと判る。 )
リチャード ・コシミズ氏。
陰謀論者として私以上に著名な氏のサイト
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-b70c2d.html
には、この 「 アビガン錠 」 について簡潔に伝えるべく 「 画像化した拡散用文書チラシ 」 が、日本語 ・英語 ・中国語 の 3 種で周到に用意されている。
皆でその画像をインターネット上の色々な場所に貼って、世界中に知らせて呉れ ・・・という事である。 その熱意と丁寧さに圧倒され、感動させられる。
なので、ここにも、氏の 「 画像化文書 」 ( フライヤー ) を全部、貼り付けて、アビガン錠についての情報の拡散に全面協力することにする。
以上、
http://richardthekoshimizu.cocolog-nifty.com/blog/2020/02/post-b70c2d.html
からの転載である。
この日本と中国と世界にとって重要な拡散用画像を提供して呉れた リチャード・コシミズ氏に、深く感謝する。
うつぎれい
更に追記 ( 2020年2月21日 と 22日 )
どうやら本当に武漢 P4 ラボ ウィルス研究所で中国が開発してた ウィルス兵器 が洩れ出して拡がってる最悪な感染事件と判って来たが、日本と国民の安全を幾ら犠牲にしようとも自分の政権の思惑と都合の方を常に優先する 恥知らずで嘘ばっかりついてる口先だけの亡国宰相 には、その事の真の危険性が理解出来ないのか、特効薬アビガンを封印したままだ。
とか思ってたら、2/22 唐突にアビガン投与検討の為の臨床研究が 武漢コロナウィルスの重傷者 に限って開始されるとの報道。 ( アビガン錠の製造ライセンスを持ってる中国では、既に製造が開始されてるものの、臨床投与結果の報道は未だ? )
いつまでも封印しといて重傷者が次々死亡したら、200 万人分もを備蓄してる厚労省の責任が問われるのを怖れたのだろう。
大津秀一 緩和ケア医師の詳しい解説が以下に
https://www.youtube.com/watch?v=4qcqv6jXI5E
もう一つ、薬剤師りんご氏の単刀直入な、アビガン錠=ファビピラビルについての解説動画があったのでリンクしとく。
https://www.youtube.com/watch?v=O6orIkVE3b0
因みに YouTube で確認してみたら 「 ミヤネ屋 」 での白木教授自身のアビガン錠についての発言。 番組側は何とかそれを言わせまいとしていたものの、生放送故の教授の必死の突破発言であった ・・・と分かる。 やはりテレビは明白に 「 アビガン錠の存在 」 そのものを隠蔽しようとして来てた。
このウィルスでの死亡率は 2 ~ 5 % というから、もしも 1 億 3000 万の日本人全員が感染したなら、260 万人 ~ 650 万人が死ぬことになる。
中世の黒死病や天然痘に較べればマシだが、結構な民族的打撃である。
中国もまあトンデモない物を作り出して不注意に洩出拡散させてくれたものである。 ( この責任は一体どう取る? )
それとも洩出はやはり敵の中国を貶めるべく CIA の仕業か?
以上
うつぎれい ( 文責 )