そらの鬱病克服ブログ -23ページ目

早くも・・・・・

せっかく復帰できたのに・・・・

また眠気が強くて遅刻しました。



正確には遅刻してでも行く予定でした。

でも・・・・・



途中で事故ちゃったんです。

たぶん睡魔で・・・・。



なんとか応急処置をすれば

さらに遅れるけど行けそう!

って連絡したんですけど・・・



「休んでいいよ」



と言われました。

これは・・・気遣って言ってくれたんでしょうか?

それとも私になんか期待してないから

来なくていいよってことなんでしょうか。



それに・・・・

あの年下の上司にはきっと

「またかよ。ホントに辞めろ」

とか思われてるんでしょうね。



明日のことを想像すると怖いです。

久々のご対面

えっと、今日もなんとか出社しました。

そして、とうとう会ってしまったのです。



年下の先輩に。




ウン。

普通に受け入れてもらえるとは思ってなかった。




でも出勤して最初



シカト。




長期間休んでたことに対して謝ると




「こんなに休むんだったら、辞めれば?」



の一言でした。




辞めれるなら辞めたいよ。

「アナタがいるから」

でも・・・・辞めたら生活困るし、

アナタ以外にこの職場に不満はないんだもの。

アナタのために辞めるのって悔しい。

それだけは嫌だと思いました。



だから、相手がシカトするならと

私もあえて自分からは話しかけず、

黙々と仕事をしてました。



まぁ、向こうも私と一緒にいるのが嫌だから

別の場所に行ったりしてましたけどね。

私もそのほうが嬉しいし。



彼女に認めてもらうには

「もう2度と休まない!」

のを実現するしかないんでしょうね。



でも・・・・自信がありません。

休まずにすむなら私だって休みたくないけど。

とりあえず、頑張れるところまで頑張ってみます。


ようやく復帰

何日ぶりかで、ようやく復帰できました。

昨日貰った薬のおかげでしょうか?



ただ・・・朝まで眠気が残ってて

動けなかったので、

お願いして遅刻させてもらいました。



で、

思ったよりも普通に復帰できました。

体的にはひさびさに働いたので

ちょこっときつかったんですが、

精神的には全然平気。



よかった。

こんなことならもっと早く復帰すればよかった。



ただ・・・・1つ残る不安。

それは・・・例の年下の先輩。

彼女は今日は休みだったんですよねー。

明日はお互い出勤なので・・・・



怒ってるかな・・・・

怒ってるよね・・・・

諦められてたらそれも悲しいけど。



ちょっと緊張します。