うつ病相談専門カウンセラー 川田泰輔のブログ -25ページ目

うつ病相談専門カウンセラー 川田泰輔のブログ

家族がうつ病になったら、あなたは誰に相談しますか?
うつ病,メンタルヘルス,患者への接し方などのノウハウをお伝えします。

うつ病患者のご家族の皆さん、こんにちは。




皆さん、掃除、してますか?


私はしていません。


そして、我が家はしていません。


だから、ホコリがたまるだけたまってます。


窓を開けて、風を入れると、


大きな綿ぼこりが、フワフワと転がっていきます。



その、フワフワ転がる綿ぼこりを見て、


【 なんか、愛しいな 】


なんて、思う訳です。



完全に変態ですね。



掃除なんか、しなくたって死なないですからね!



逆に、


「 掃除したら、負け! 」


とすら、言えるかも!




年に1回とかのペースで、たまに掃除機をかけると、


ジャリジャリ、バリバリって、音がすごくて、


とても楽しいですよ!





皆さん、こんにちは。



3年ほど前になると思いますが、

私の地元で、ヤンキー先生こと、義家弘介さんの講演を聞く機会がありました。


その時、一番印象に残った言葉が、



【 声を聞くのではなく、心の声を聴く 】



という言葉。


これは、子供と向かい合う時の話なのですが、

同じことが、うつ病患者とのコミュニケーションにもあいぇhまります。



「私なんか、消えていなくなればいい」

「私といっしょにいても楽しくないと思うから離婚してください」

「会社に迷惑をかけてしまうので、辞表を出そうと思う」



などなど、うつ病患者は、心の中と違うことを言います。



実際の心の中では、


・寂しいから一緒にいてほしい

・将来が不安なので、いつまでも一緒だと約束してほしい

・会社の人にもっと関わりを持ってほしい


などという気持ちだったりします。



このように、


「声になって聞こえてくる」ような声だけを聞いていると、誤解してしまいます。



そうではなく、


「声にはできなかった心の声」をしっかりと聴く。



忙しい毎日では、こういうことを、メンドクサイと感じがちです。



でも、ほんの少しだけ立ち止まって、


「 ん? それって、本心ではどういう意味なんだろう? 」


と考えてみてほしいと思います。



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このブログでお話ししているような内容を、

1月下旬か2月の上旬に、経済界さんという出版社から

本として出版できることになりました。



その出版記念プレセミナーを次の通り開催しますので、よろしければどうぞ~!



○第1回[てぬこめ式]うつ病家族支援セミナー(池袋)

・日時:2011年1月27日(木)19:00~20:30(18:45開場)
・会場:銀座ルノアール池袋西武横店7号室(池袋駅東口10分)
・参加費:1000円(当日会場にて、飲み物付き)○定員:30名
・詳細: http://ameblo.jp/utu-sapo/entry-10745519284.html


○第2回[てぬこめ式]うつ病家族支援セミナー(横浜関内)

・日時:2011年1月30日(日)13:30~15:30(13:20開場)
・会場:銀座ルノアール横浜関内駅前店2号室(関内駅南口2分)
・参加費:1000円(当日会場にて、飲み物付き)
・詳細: http://ameblo.jp/utu-sapo/entry-10760611485.html



第1回の池袋の方には、

スペシャルゲストとして矢野惣一先生をお招きしています。

http://ameblo.jp/mentalconsultant/


第1回の方は、すぐ満員になってしまうと思いますので

お早めにお申し込みください。


第2回の方は、私の単独セミナーなので、

少人数でじっくりやろうと思っています。


よろしくお願いしますね!




皆さん、こんにちは。



連続ブログ更新: 【 8日目 】




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うつ病は、回復までに良くなったり悪くなったりを繰り返しますが、

長い間、うつ病患者をケアしていると、

かなり状態の良い時期が長く続くこともあります。



そんなときに、つい、陥りがちなのが、


【 期待 】


してしまうこと。


病状の善し悪しだけを見て、

このまま良い状態が続けば完治するだろうなどという

期待を持っても、その期待はいずれ裏切られることになるので、

あまり、よくありません。


そうではなく、こうありたいなというのは、


【 希望 】


を持つこと。


希望は自分の内側に見出すものなので、

裏切られるということはありません。



期待は、欲の裏返しで、


希望は、未来への静かな意志です。






皆さん、こんにちは。



連続ブログ更新: 【 7日目 】


というか、少しズレ始めてます・・・

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うつ病患者さんや、その方をサポートしている方に見られる傾向として、

誰かが自分のために何かをしてくれるというときに

変に遠慮してしまったり、固辞してしまったりして、


人からの好意を上手に受け取れない


という方が多いように思います。


その方は、あなたに喜んでもらおう!と思ってしてくださっているのに、


スイマセン、スイマセン


と、ペコペコ頭を下げられたら、

次から、してあげにくくなってしまいます。




誰かが、あなたのために何かをしてくれたら、

スイマセンではなく、


ありがとう!


笑顔で言いましょう!



そんなあなたを見れば、何かをしてくれた人もうれしくなって

また、あなたのために何かをしれくれるかもしれません。



自分に置き換えてみればわかりますが、

スイマセンと言われてもうれしくありませんが、

ありがとう!と言われたら、うれしいですよね!


たったこれだけのことですが、

なぜかみんなに助けてもらえる人って、

こういうことができてる人なんだと思います。


うつ病患者の家族って、とても大変ですから、

誰かに助けてもらわないと、回らないときもありますよね。


そういうときは、「助けてください!」って言って、

助けてもらったら、「ありがとう!」って言ってください。


意外と、人って、助けてくれるものですよ!






 ~ (て)を抜(ぬ)いて、心(こ)を込め(め)よう! ~



「てぬこめ式」うつ病家族支援セミナー


  開催のお知らせ



 みなさん、こんにちは。
 
うつ病支援アドバイザーの川田泰輔と申します。


 私の家では、2002年7月に妻がうつ病になりました。


 それから約2年間で、

 抗うつ薬の副作用

 精神科の閉鎖病棟への入院

 電気けいれん療法の失敗

 4度の再発

 など、うつ病患者を介護する者としての「どん底体験」を味わいました。



 しかし、周囲の人の助けを借りて、2009年の2月に

「再発なし5年間」を達成することができて、なんとかうつ病からの帰還を果たしました。


 そして今では、妻と娘と息子と家族4人で、平穏無事に暮らしています。

私は、2008年から、「うつ病家族サポートセンター」


というウェブサイトを開設し、情報提供やメール相談対応、個人面談などのボランティア活動を行ってきています。


これは、2002年の私と同じ境遇で苦しむ人たちのチカラになりたいと思ったからで、妻がうつ病になった頃のことを振り返ると、私には、悔やんでも悔やみきれない後悔があるのです。

それは、うつ病治療でもっとも大切な「初期治療」で失敗した結果、

妻のうつ病を極度に重症化させてしまったことです。

 
いまの私が持っている知識と経験があれば、あんなにも妻を苦しませず、病気を悪化させることもなかったはずで、いっしょに戦った家族の苦労や不安も、もっと軽いものですんだはずなのです。

 当時の私に、キチンとした知識さえあれば、「早期発見、早期治療」が可能となり、うつ病からの回復も数ヶ月という単位で実現できたと思います。
 



しかし、実際には、私に知識がなかったばかりに、うつ病発症から回復まで、

7年の歳月が必要となりました。


このたび3年越しのがかなって、私たち家族の闘病体験を、一冊の本にまとめることができました。

 今回のセミナーでは、この出版する本を元に、私たち家族が体験してきたうつ病とのたたかいを共有していただくことで、我が家が実践してきたうつ病への対処法をお伝えしていこうと思います。


今回のセミナーでは、

こんなことを我が家での事例を交えながらお話ししますので、

うつ病患者の家族として、必要な「心構え」が身に付きます。




 無理してがんばることは、「不幸の始まり


 「治そう」という想いが、治療の邪魔をしている


 「分かっているけど、できない」ことを、

  毎日1ミリずつでもできるようになろう!


 私たちがやっていることは、

  キャッチボールではなく「素振り」なので、

  何の反応もないのが当たり前なのです


 一喜一憂は、うつ病家族の天敵です





そして、「心構え」にプラスして、

家族のうつ病をサポートするときの「行動」に、

ほんの少しだけ配慮することで、


ガラリ!


と、コミュニケーションを良くすることができます。



セミナーでお話しする、そのポイントを少しだけ

お伝えしますね。




 「相手を変えよう」と思わず、まず自分が変わること


 自分が変わると、

  相手とのコミュニケーションが変わるので、


 コミュニケーションが変わることで、

  相手が変わる可能性が出てくる!




と、言うことです。



そして、そのコミュニケーションを変えるための、

自分の行動に対する小さな工夫をセミナーではお伝えします。



例えば、



「別人法」


 目の前にいる人は、昔の優しかったあの人ではない。

 病気にカラダを乗っ取られたから、

 こんなふうになってるだけだ、と思いこむ作戦



「よかった探し」


 愛少女ポリアンナの真似をして、

 苦しいときでも、

 その日にあった良かったことに目を向ける作戦。



「自己ベスト主義」


 他人と比べない。

 比べるのは、昨日までの自分。

 過去の自分より少しでも成長していれば

 積極的に自分で自分をホメてあげる作戦。

などなど、です!




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(て)(ぬ)いて、(こ)を込(め)よう! ~


てぬこめ式」うつ病家族支援セミナー

→「てぬこめ」とは、「手を抜いて心を込めよう!」の略です。




日 時:平成23年1月30日(日)
  
    (13:20開場、13:30開演、15:30終了)


会 場:喫茶ルノアール(横浜関内駅前店2号室)
     
 関内駅南口徒歩約2分
 http://www.ginza-renoir.co.jp/myspace/mys078.htm


参加料:無料
 

◆会場費:実費1000円
 (会場代シェア分+ドリンク付き)
 

◆支払い:当日、会場にて。
 

定 員:限定7名(先着順)
 

特記事項:
 セミナーの内容は、断り無く変更することがあります。



◆内 容:

第1部:セミナー(60分)
「家族がうつ病になったら」
 
○第2部:あなたを癒すミニワーク(30分)
「介護する家族のココロを救うためには」

第3部:秘密のお話会(30分)
「誰にも言えなかったことを、同じ立場の仲間で分かち合います」
 
 

◆お申込み: http://bit.ly/fdRY4a

◆お願い:

(1)セミナー当日までに書店に並ぶか未確定ですが、
   私が初めて出版する本

   「介護されていたのは、僕だったのかもしれない」(経済界)を
   ご購入ください。
(2)私が3年以上にわたって週2回、発行し続けている無料メールマガジン

   http://www.mag2.com/m/0000252138.html に登録してください。




◆講師プロフィール


川田 泰輔(かわたたいすけ)

 
うつ病支援アドバイザー。
 

 1969年北海道旭川市生まれ。中央大学商学部卒業。
 2002年に妻がうつ病を発症するが、初期治療の失敗により、重症化・難治化・長期化させてしまう。

 特に発症当初から2年間は、精神科閉鎖病棟への入院、電気けいれん療法の失敗、部分的記憶喪失、4度の再発など、うつ病患者を支える家族としてどん底を味わう。

 介護生活の中で編み出したノウハウと心理療法の知見を統合し、うつ病患者の家族が直面する困難な状況をやり過ごすための独自メソッド「てぬこめ式うつ病家族サポート法」を開発。

 「手を抜いて心をこめよう!」=「てぬこめ」をモットーとする具体的なサポート手法は、日々の介護で苦しむ「うつ病患者の家族から熱烈な支持を受けている。
うつ病から回復した妻の助けを借りて、「うつ病家族サポートセンター」を開設。

 「うつ病支援アドバイザー」としてメール相談、個人面談等のボランティア活動を行っている。
 究極の夢は、松下幸之助氏が提唱した「水道哲学」を、ココロの分野で実践すること。

 つまり、誰もがあたりまえのように笑顔で暮らせる社会の実現を目指して、日々奮闘中。

【公式サイト】http://utu-sapo.net/
【公式ブログ】http://ameblo.jp/utu-sapo
【メルマガ 】http://www.mag2.com/m/0000252138.html
【ツイッター】http://twitter.com/#!/taisukekawata



お申し込みお待ちしています! 


 ◆お申込み:http://bit.ly/fdRY4a




         うつ病支援アドバイザー 川田泰輔