林貞年さんの新刊『上位1%成功者が独占する願望達成法 』の

Amazonキャンペーン特典『実践・自己催眠術』に興味深いことが書いてありました。

(今回の記事は2014年3月13日に書いたものをリライトしました)

 

催眠とトランス状態のことを説明している項目なのですが、

要約すると次のようになります。

 

=============================

トランス状態というのは、普段の状態から意識が変性した状態です。

 

笑っているときもそうですし、悲しんでいるときもトランス状態なのです。

 

「驚き」→「驚愕」→「思考停止」

「緊張」→「硬直」→「カタレプシー」

「集中」→「熱中」→「忘我」

「悲しみ」→「悩み」→「悟り」

「リラックス」→「脱力」→「催眠」

「微笑み」→「爆笑」→「開放」

 

左列の「驚き」「緊張」「集中」のように、

日常で起こる意識の変性を<日常トランス>といいます。

 

日常トランスから先へ進むと、意識の状態も深くなり、

「驚愕」「硬直」「熱中」のような<トランス状態>になります。

 

さらに意識の状態が深くなると、

「忘我」「悟り」「催眠」などといった

日常生活ではほとんど起こらない<完全トランス状態>になります。

=============================

 

 

私が注目したのは、赤字で示した箇所。

「悲しみ」の先に「悟り」があるというところ。

 

お釈迦さまは、人々を救済する方法を知るために、

 

当時の僧侶たちがしていたように

滝に打たれたり、夜中に真っ暗な山中を走り回ったり、断食したりと、

徹底的に肉体を痛めつける苦行をしました。

ですが、苦行では人々を救えないことがわかりました。

 

そして、自分には苦しむ人々を救うことができないのかと、

悲しみ、悩み苦しみ、

菩提樹の下で瞑想にふけります。

 

そして、悟ります。

 

 

一切皆苦

 

「この世のありとあらゆるものは苦しみなのだ」

 

ということを。

 

 

これって、究極の悲しみだと思うのです。

 

だって、人々を苦しみから救おうとしていたのに、

すべてが苦しみなのだという思いに至ってしまったわけですから。

 

でも、深く悲しんだからこそ、悟りにたどりつくことができたのです。

 

 

その悟りは、世の中のありとあらゆるものが苦しみなのだ。

 

だから、少しでも幸せを感じることがあるならば、

それに感謝しましょう。

 

という、「今あるものに感謝する」という

普遍的な幸福論にたどりついたわけです。

 

 

 

悲しみに沈んでいる…

悩み苦しんでいる…

 

あなたにお願いがあります。

 

その悲しみから、逃げないでください。

その苦しみから、逃げないでください。

 

悲しみを、早く終わらせようとしないでください。

そんなに簡単に悩むのをやめないでください。

 

悲しみを深く感じてあげてください。

悩んで悩んで悩みぬいてください。

 

きっと、その先に 悟りが開けます。

 

 

お釈迦様の場合のような諸衆救済といった大きなものだけが、悟りではありません。

 

あなたが、悲しみと向き合い、

とことん悩みぬいた先にたどりついたもの

 

それが、あなたの悟りなのです。

 

 

そして、あなたの悟りは、

 

あなた自身とあなたの大切な人たちを

幸せにするためのものなのです。

 

 

 

4月から毎月、日本の主要都市のどこかでグループカウンセリングをやります。

 

第一弾 4月22日新大阪は、早々と満席となりました。

ありがとうございます。

 

5月は福岡を予定しています。

日程は1ヶ月前くらいにメルマガで発表します。
↓メルマガに登録しておいてください↓

星矢野惣一から濃~い内容のメールが毎日届く
元気になって、暖かな気持ちになれる。
潜在意識の使い方&仕組み

無料メルマガ
『心も懐も豊かになる潜在意識の使い方