自分は鬱病だ, 家族が鬱病かもしれない, なんだか元気が出ない,
みんな大丈夫(・∀・)だって・・・
自分自身鬱病なのに超ハードと言われる外資系ITエンジニアの道に足を踏み入れちまったアホがここにいます
バリバリ働いてやる!でも疲れた。そんな狭間で日々頑張っております
外資系ってどんなところ?どんなライフスタイルなの?英語どうしてんの?ハードじゃないの?このあたりのことも含めて、奇特な人生をリアルタイムで語っていきたいと思っています
みんな大丈夫(・∀・)だって・・・
自分自身鬱病なのに超ハードと言われる外資系ITエンジニアの道に足を踏み入れちまったアホがここにいます
バリバリ働いてやる!でも疲れた。そんな狭間で日々頑張っております
外資系ってどんなところ?どんなライフスタイルなの?英語どうしてんの?ハードじゃないの?このあたりのことも含めて、奇特な人生をリアルタイムで語っていきたいと思っています
今日もちょっとフレンズ
今日は仕事始めで、QoS関係の研修を受けたりしてました。
プログラミングやデータベース系の勉強も手を伸ばしたかったのだけど、ここはいったんこらえて、一度NWを深く掘り下げてからにしよう。あれこれ手を出して、多芸は無芸状態になってしまうのが関の山。学生時代の反省はそれですね。
一時期外国語に非常に興味をもってました。その時、スペイン語、中国語、韓国語、スウェーデン語、あれこれ手を伸ばしたけど、結局どれも中途半端に。で、気づいたわけですね。
「今勉強しているどの言葉でも、言いたいことを100%伝えることができる外国語を持っていないじゃないか」
なんだかんだでうつ病になった元凶の失恋を、英会話の先生とトークしまくってた時期があったんだけど、その時いろいろ深い話をしたいとどんどん思うようになって、英語一本をまずやりきろうって気を引き締め直したわけです。
世界のコミュニケーションツールになる英語、これをできるだけレベルを上げておけば、フツーの会話だったり、仕事に英語を使えたり(上司に外人、もっといけば自分が外人の上司になることだってできる)、はたまた感動を分かち合ったりする話までできるようになるかも知れない。てなわけです。
さーてそんなわけでフレンズで勉強したメモ
FRIENDS 03話
男女の本音を隠したトークってあるよねっていう話をしているときのチャンドラーのセリフ
"It's like when you're a kid. and your parents put your dog to sleep. and they tell you it went off to live on some farm."
たとえば子供のころ、親は飼ってた犬を実は処分したんだけど、牧場に送ったよって嘘ついたり、そんな感じ。
When you're a kid.という表現はよく使うし、Parents put your dog to sleep. 犬を処分するってこんな言い方するんだなあ。Go offで立ち去るとかいう意味になる。
コーヒーショップでのくっだらない話。
"They say it's the same as the distance from the tip of a guy's thumb to the tip of his index finger."
男のアレの長さは親指の先から人差指の先までの長さと同じだって言ってたわ。
何の話をしてるんでしょうかww 自分のそれが短いことにショックを受ける男性陣w
thumbが親指。tip of the thumbで親指の先。index fingerが人差し指ってわけですね。
で、ロスの返答が
"can I use either thumb?" 両手の親指つかっていい? と言って指を離していくwアホwww
3年も禁煙してたのに、吸ってしまっているのがばれたチャンドラーとそれを責めるフィービーのシーンから最後に一つ
チャンドラー:"I'm smoking. I'm smoking. I'm smoking!"
吸ってます、吸ってます、吸ってますともさ!
フィービー:"Oh I can't believe you! You've been so good, for three years!"
もう、しんじらんない!この3年もよくやってたのに!!
チャンドラー:"And this is my reward!"
だからこれがそのご褒美だよ!
I can't believe youは日本語の信じる信じないに似た使い方もできるんですねー。
You've been so good は現在まで継続の状態なので、もちろん現在完了。You are so goood for three yearsはなんかおかしいですね。こういう現在系か進行形か?それとも現在完了なのかなどのセンスはドラマを見てたくさん聞いてるうちに慣れてついてきます。
で、this is my rewardの気のきいた一言がナイスですw
ドラマで見ながら聴きながらついでに自分で発音しながら勉強すると、rewardなんて言葉も一回で覚えられます。
中学生のころ、単語ノートかなんかに一つの単語10回20回書かされたことはありませんでしたか?それでもなかなか覚えられないことはありませんでしたか?
大学受験時代、分厚い単語帳を買って勉強したけど、行の電車でやったはずの単語が学校帰りの電車では思い出せないなんてこと、ありませんでしたか?
ドラマで覚えるのがなぜ効率がいいか、それは使える感覚をフルに使うからです。
耳が覚えている。台本を見るので視覚的にも覚えている。前後のシーンの流れで記憶を思い出すとっかかりがたくさんできる、自分も発音して口も覚えてるしそれを動かす指令を脳が出してさらに覚える。
がっちりした記憶になります。
さてそんなわけでまた長くなったけど今日の勉強履歴を終わりにします。
今度はネットワーク系の備忘録でも書いていこうかな。
プログラミングやデータベース系の勉強も手を伸ばしたかったのだけど、ここはいったんこらえて、一度NWを深く掘り下げてからにしよう。あれこれ手を出して、多芸は無芸状態になってしまうのが関の山。学生時代の反省はそれですね。
一時期外国語に非常に興味をもってました。その時、スペイン語、中国語、韓国語、スウェーデン語、あれこれ手を伸ばしたけど、結局どれも中途半端に。で、気づいたわけですね。
「今勉強しているどの言葉でも、言いたいことを100%伝えることができる外国語を持っていないじゃないか」
なんだかんだでうつ病になった元凶の失恋を、英会話の先生とトークしまくってた時期があったんだけど、その時いろいろ深い話をしたいとどんどん思うようになって、英語一本をまずやりきろうって気を引き締め直したわけです。
世界のコミュニケーションツールになる英語、これをできるだけレベルを上げておけば、フツーの会話だったり、仕事に英語を使えたり(上司に外人、もっといけば自分が外人の上司になることだってできる)、はたまた感動を分かち合ったりする話までできるようになるかも知れない。てなわけです。
さーてそんなわけでフレンズで勉強したメモ
FRIENDS 03話
男女の本音を隠したトークってあるよねっていう話をしているときのチャンドラーのセリフ
"It's like when you're a kid. and your parents put your dog to sleep. and they tell you it went off to live on some farm."
たとえば子供のころ、親は飼ってた犬を実は処分したんだけど、牧場に送ったよって嘘ついたり、そんな感じ。
When you're a kid.という表現はよく使うし、Parents put your dog to sleep. 犬を処分するってこんな言い方するんだなあ。Go offで立ち去るとかいう意味になる。
コーヒーショップでのくっだらない話。
"They say it's the same as the distance from the tip of a guy's thumb to the tip of his index finger."
男のアレの長さは親指の先から人差指の先までの長さと同じだって言ってたわ。
何の話をしてるんでしょうかww 自分のそれが短いことにショックを受ける男性陣w
thumbが親指。tip of the thumbで親指の先。index fingerが人差し指ってわけですね。
で、ロスの返答が
"can I use either thumb?" 両手の親指つかっていい? と言って指を離していくwアホwww
3年も禁煙してたのに、吸ってしまっているのがばれたチャンドラーとそれを責めるフィービーのシーンから最後に一つ
チャンドラー:"I'm smoking. I'm smoking. I'm smoking!"
吸ってます、吸ってます、吸ってますともさ!
フィービー:"Oh I can't believe you! You've been so good, for three years!"
もう、しんじらんない!この3年もよくやってたのに!!
チャンドラー:"And this is my reward!"
だからこれがそのご褒美だよ!
I can't believe youは日本語の信じる信じないに似た使い方もできるんですねー。
You've been so good は現在まで継続の状態なので、もちろん現在完了。You are so goood for three yearsはなんかおかしいですね。こういう現在系か進行形か?それとも現在完了なのかなどのセンスはドラマを見てたくさん聞いてるうちに慣れてついてきます。
で、this is my rewardの気のきいた一言がナイスですw
ドラマで見ながら聴きながらついでに自分で発音しながら勉強すると、rewardなんて言葉も一回で覚えられます。
中学生のころ、単語ノートかなんかに一つの単語10回20回書かされたことはありませんでしたか?それでもなかなか覚えられないことはありませんでしたか?
大学受験時代、分厚い単語帳を買って勉強したけど、行の電車でやったはずの単語が学校帰りの電車では思い出せないなんてこと、ありませんでしたか?
ドラマで覚えるのがなぜ効率がいいか、それは使える感覚をフルに使うからです。
耳が覚えている。台本を見るので視覚的にも覚えている。前後のシーンの流れで記憶を思い出すとっかかりがたくさんできる、自分も発音して口も覚えてるしそれを動かす指令を脳が出してさらに覚える。
がっちりした記憶になります。
さてそんなわけでまた長くなったけど今日の勉強履歴を終わりにします。
今度はネットワーク系の備忘録でも書いていこうかな。
新年一発目はFRIENDSから
新年明けましておめでとうございます。
さて、昨年の目標を振り返ってみると放置されきった結果というものが見えており、目標とは立てるだけ無駄であると思い知らされたところで、さあ今年の目標です。
・GTEC700点越え
これを目指していきたいものです。GTECとは英語のテストです。
スピーキングやライティングもあります。どうやるかと言うと、パソコンに向かって録音、書き込みw
非常に不安になりますw
CCIE R&S Written合格(出来ればラボも)
CCIEとはCisco Systemsという会社が設定しているネットワーク機器の資格です。一メーカーの資格ではあるのですが、このシスコシステムズ自体が結構メジャーな会社であることから、IT業界全体で認められている資格です。
それの最高峰と呼ばれるような資格ですね。これはなるべく4月になる前に済ませたい。
さーてこの二つの目標を立て、ネットワークエンジニアとして海外でも先陣切って働ける人間になるための飛躍の一年にしていきたいです。
というわけで、資格の勉強も今日はL2を中心にちゃんとできたので、英語の勉強の分のまとめを書いていこうと思います。
以前ちょこっと書きましたが、僕の勉強法は海外ドラマや映画を見て一緒に発音すること。時間があるときはもうちょっと辞書で調べたりしています。そんなわけで今日は一番好きな「フレンズ」という海外ドラマの第1話からいくつか役に立ちそうなフレーズや気になったフレーズを書きだしておこうと思います。
ブログで取り上げるのはつぶしのきく、単語を入れ替えればほかで使えそうなものとか、言えそうで言えないものなどに特化しようと思います。すごく説明しないと分からないようなものを日本人の僕らがレクチャーを受けてわかるようになったからと言って、おそらく人生において二度とそのフレーズには出会いませんから。
そんなわけで行ってみましょう
1.You're going out with the guy. There's gotta be something wrong with him!
「お前とその男デートするんだろ?そんなのその男のどっかおかしいに決まってんじゃん!」みたいな訳になるんでしょうかね。
こういうこれから一緒に出掛けよう的な未来に関してはwill go outではなくare going outとするいい例ですね。
ちなみにgo out with 人 で、その人と出かけるとかデートするのような意味になるのでこれも結構使える。
2.I'm sorry, I didn't catch your name. Paul, was it?
「ごめんなさい、ちょっと名前がわかんなかった。ポールでいいんだよね?」
名前を聞き取れなかった時などに使えるフレーズにバリエーションが増えますね。
I didn't catch that.とかI didn't catch the first word you said. とか、ここを変えれば何にでも使えます。
3.I was kinda supposed to be headed for Aruba on my honeymoon.
「アルーバ島にハネムーンに行くつもりだったの」
kindaは「なんつーか」とか「みたいな」のような感じになる魔法の言葉とでも思っておけばいいと思いますw
supposed to doは~するはずだったって習いましたよね昔。ちゃんと使うんですね。
be head forは向かっていく。ハネムーンでってのを付け足すのはon my honeymoonでいいんですね~。勉強になるぜ。これからきっと使えそうなエッセンスがちりばめられた一文でした。
4.I have never made coffee before in my etire life!
「コーヒー入れたことなんて今までの人生で一度もなかったんだよ!」
英語は中学生英語でほとんどしゃべれるっていういい例じゃないでしょうか。ぜーんぶ中学で習ってる言葉で普通にドラマの中で会話してます。I have never madeはhave never 現在完了ってならいましたよねぇ。今までの人生でっていう言葉、in my entire life(人生全部)などの追加情報をすっと入れられるだけですごーく英語ができる感じに変わりますよね。
5.I gotta get to work. If I don't input those numbers... it doesn't make much of difference...
「さーて仕事にいかなきゃ。俺が数字をインプットしてやらないことには。。。そんなに大きな違いはないのよ」
ここはめっちゃ吹きましたwチャンドラーのセリフのリズムとかでツボでした。
much of differenceというのがミソかなあ。これはぱっと出てこないなあ。
6.You found John and David boots on sale.
「ジョーンアンドデビッドのブーツをセールで見つけたのね。」
なんてことはないyou find somethingに"on sale"ってつけるだけでいいのね。あんまり小難しく考えずに言えそうなフレーズだ。
さて、今日はこのぐらいにしてもう遅いんだし寝るとしますかね。。。
新年早々こんな感じになりましたが、この一年を意味のあるものにするためにもちょっと頑張っていきますよー!
さて、昨年の目標を振り返ってみると放置されきった結果というものが見えており、目標とは立てるだけ無駄であると思い知らされたところで、さあ今年の目標です。
・GTEC700点越え
これを目指していきたいものです。GTECとは英語のテストです。
スピーキングやライティングもあります。どうやるかと言うと、パソコンに向かって録音、書き込みw
非常に不安になりますw
CCIE R&S Written合格(出来ればラボも)
CCIEとはCisco Systemsという会社が設定しているネットワーク機器の資格です。一メーカーの資格ではあるのですが、このシスコシステムズ自体が結構メジャーな会社であることから、IT業界全体で認められている資格です。
それの最高峰と呼ばれるような資格ですね。これはなるべく4月になる前に済ませたい。
さーてこの二つの目標を立て、ネットワークエンジニアとして海外でも先陣切って働ける人間になるための飛躍の一年にしていきたいです。
というわけで、資格の勉強も今日はL2を中心にちゃんとできたので、英語の勉強の分のまとめを書いていこうと思います。
以前ちょこっと書きましたが、僕の勉強法は海外ドラマや映画を見て一緒に発音すること。時間があるときはもうちょっと辞書で調べたりしています。そんなわけで今日は一番好きな「フレンズ」という海外ドラマの第1話からいくつか役に立ちそうなフレーズや気になったフレーズを書きだしておこうと思います。
ブログで取り上げるのはつぶしのきく、単語を入れ替えればほかで使えそうなものとか、言えそうで言えないものなどに特化しようと思います。すごく説明しないと分からないようなものを日本人の僕らがレクチャーを受けてわかるようになったからと言って、おそらく人生において二度とそのフレーズには出会いませんから。
そんなわけで行ってみましょう
1.You're going out with the guy. There's gotta be something wrong with him!
「お前とその男デートするんだろ?そんなのその男のどっかおかしいに決まってんじゃん!」みたいな訳になるんでしょうかね。
こういうこれから一緒に出掛けよう的な未来に関してはwill go outではなくare going outとするいい例ですね。
ちなみにgo out with 人 で、その人と出かけるとかデートするのような意味になるのでこれも結構使える。
2.I'm sorry, I didn't catch your name. Paul, was it?
「ごめんなさい、ちょっと名前がわかんなかった。ポールでいいんだよね?」
名前を聞き取れなかった時などに使えるフレーズにバリエーションが増えますね。
I didn't catch that.とかI didn't catch the first word you said. とか、ここを変えれば何にでも使えます。
3.I was kinda supposed to be headed for Aruba on my honeymoon.
「アルーバ島にハネムーンに行くつもりだったの」
kindaは「なんつーか」とか「みたいな」のような感じになる魔法の言葉とでも思っておけばいいと思いますw
supposed to doは~するはずだったって習いましたよね昔。ちゃんと使うんですね。
be head forは向かっていく。ハネムーンでってのを付け足すのはon my honeymoonでいいんですね~。勉強になるぜ。これからきっと使えそうなエッセンスがちりばめられた一文でした。
4.I have never made coffee before in my etire life!
「コーヒー入れたことなんて今までの人生で一度もなかったんだよ!」
英語は中学生英語でほとんどしゃべれるっていういい例じゃないでしょうか。ぜーんぶ中学で習ってる言葉で普通にドラマの中で会話してます。I have never madeはhave never 現在完了ってならいましたよねぇ。今までの人生でっていう言葉、in my entire life(人生全部)などの追加情報をすっと入れられるだけですごーく英語ができる感じに変わりますよね。
5.I gotta get to work. If I don't input those numbers... it doesn't make much of difference...
「さーて仕事にいかなきゃ。俺が数字をインプットしてやらないことには。。。そんなに大きな違いはないのよ」
ここはめっちゃ吹きましたwチャンドラーのセリフのリズムとかでツボでした。
much of differenceというのがミソかなあ。これはぱっと出てこないなあ。
6.You found John and David boots on sale.
「ジョーンアンドデビッドのブーツをセールで見つけたのね。」
なんてことはないyou find somethingに"on sale"ってつけるだけでいいのね。あんまり小難しく考えずに言えそうなフレーズだ。
さて、今日はこのぐらいにしてもう遅いんだし寝るとしますかね。。。
新年早々こんな感じになりましたが、この一年を意味のあるものにするためにもちょっと頑張っていきますよー!