鬱SE(システムエンジニア)忠の日記 -4ページ目

同期

外資系の私の会社、年度が8月始まりなんです。そんなわけで、7月は年度末で、アセスメントがありました(成績つけるようなこと)

新人のワタクシタチがするのは、マネージャーふんするお客様に、自社のエンジニアリングのコンセプトを伝えつつ、ニーズを聞きだしてくること…。お客様はお客様で考えをお持ちの場合を想定しました。

この抽象的な問に立ち向かう僕ら。
当日は、マネージャーの部屋からどんよりした顔で帰ってくる人たちばかりでした。


僕は前回同期25人の中で最低の点数で惨敗しました。評価は「現場に出れないレベル」
改善するにはどうすればいいか?もちろんオリジナルなことを考えるのもいい、いいけど僕は言われたことを、言われたとおり、素直にやろうと考えていました。

素直さ、謙虚さこれを大事に、自分の失敗を認め、真摯にアドバイスを受け止める人、これを目指したわけです。
その時フィードバックを受けたのは
・お客様には聞かれたことを答える。余計な情報を押し売りしない
・ゆっくり時間をとっていい
・一言でせつめいするくせをつけること
・同期と積極的にかかわること

23時まで会社に残って同期と提案の練習をしたり、「こんなこと言われたらなんて答える?」と考えられる場合をどんどんしらみつぶしにしたり、もてる製品知識を共有したりして一生懸命当日に備えました。

当日結果が出なかった同期の方が多かったです。僕は今回はとても評価してもらえました。
お客様目線に立てていること
大きな視野でものを見、お客様にもそれを実感させているところ
が高く評価されました。

僕は、賢くない人間なので、初めての人でもわかる説明を心がけたのですがそれがよかったようです。


それはそうと今回マネージャーからのフィードバックで言われた、同期と勉強した内容を共有すること。
とても大事だと思いました。
失敗した同期と、午後を半休にしてコージーコーナーにパフェを食べに行ったのはなかなか有意義でしたw
彼が「ただし君と話して、すごく楽になった」と言ってくれたのです。

僕は前回のアセスメントで、あまりのふがいなさ、できなさ、悔しさに、マネージャーの前でボロボロ泣いてしまいました。隠していたことでしたが、彼にそのことを話しました。そして今回よかったのも、その時があって、どうするかを考えたからだと。


反省は大事ですが、落ち込むことは必要ないと思います。それでも落ち込んでしまうのが人間というもの。
素晴らしい同期とはそういう悪い場所に入りそうになったとき助け合いながら今後働いていきたいですね。

先週出会えたせんぱい

なぜかMSの変換はへちょいですね。「せんぱい」が変換されないんですよ?!信じられません。ATOKにするしかないんでしょうかね。

さて、先週はOJTでとても厳しいチームでお世話になっていました。そのことに関してはまた日を改めて書きたいと思います。


このチームはとても優秀な人材がそろっていました。とてもアグレッシブに人生を過ごしている方々が集まっている・・・。そこでちょっと興味を持ったのは、彼らが経済や投資のことについて詳しいのと、興味を持って実践しているところでした。

僕はご存じの通り三流大学出身。経済の知識なんてからっからんのぺらんぺらんです。

でも、これは何かのチャンス・・・思い切ってせんぱいに聞いてみました。

「知識全くないんですけど、今度投資について教えてもらえませんか??」


こういう人たち、タイムイズマネーな人もいますが、僕が声をかけたこのV6の岡田君そっくりな先輩は、投資の話をするのが基本的に大好きらしく、快くOKでしたw


そんなわけで、そのせんぱいとの会話のなかでちょろっと出てきたロバート・キヨサキの本
「金持ち父さん 貧乏父さん」を今読んでいます。

アメリカの好景気が背景にある間に書かれた本なので、そういった面は留意しながら読んだらいいとは言われましたが、この本のいいところは「自分が金のために働くんじゃない、金に働かせるんだ」という考えが根底にあること。
無茶な投資に手を出そうとか、そんな話ではなく、きっちりお金に関する知識をつけなければ、人生のラットレースから抜け出すことはできないんだ。だから日々学びなさい。といった内容であること。
3分の2ほど読みましたが、お金に関する知識そのものがついたり、具体的アクションプランを示してくれるわけではない本ですが、株やら経済やらを勉強する前に心構えとして読んでおくには最適な本だと思いました。

あとちょっと60ページぐらいかな。読んだら、次の本を読んで、せんぱいとお昼でも食べながら実際のアクションプランについてアドバイスをもらおうと思います。

どうなっていくか楽しみであります。


記録のつもりでここに書いておきますが、今僕は貯金があんまりないです。社会人になった4月から貯めた20万ぐらいですね。ただ、社会人スタートアップ資金としてカード払い(負債・支出)があるので、来月末また減ります。

また、うつ病になるはあれやこれやで不幸に見えるかもしれませんが、私の父は、会社を辞めました。会社でなにやらいやなことがあったらしいです。ということで僕は月収のほとんどを家におさめています。

こういう状況があるから真剣に投資をしてお金を増やそうと思ったというところもあります。今住んでるマンションのローンなんて残ったままですから。

たまに父が失業者であること、僕が人から見れば激務でやっていること、勉強してもまだ結果が付いてこないことなどいろいろと悲しくなって、パニック症状を起こしそうになったり、実際に起こすこともありますが、投資を成功させて楽になりたいです。


パニック症状というのは突然呼吸が乱れ、心臓がバクバクし、冷や汗、脂汗、大汗をかき、恐怖心が体中を包みます。「この怖い感覚につぶされてこのまま死ぬのか?!」と思うほどただただ「恐怖」なのです。鬱病という人の中にはこうした症状で苦しんでいる人がたくさんいます。
特に、電車内、飛行機の中、というような、閉鎖空間で発症することが多いです。なるべくそういう場所を避けることが得策です。

発症してしまったときの対処として、僕の主治医の方が教えてくれたのは「時計を見ること。カウントすること」です。そのとき感じる恐怖心や動悸が消えるまで何秒か、腕時計を見てカウントする。自分を観察するぐらいの気持ちでそれをやるのがいいと言ってくれましたl。
もし同じ症状で苦しんでいる人がいたら、ためしてみてください。なかなかよかったですよ。

ハードな部署への序章

次週OJTに行くことになった私。今日はお世話になる予定のチームのマネージャーに事前ミーティングを開いてもらえました。

OJTでの目標、やりたいことを聞かせろとの事だったので、目標に
「ニーズと製品をどうやって合致させているかの調査がしたい」とか「今回担当チームのお客様特有のニーズがあるか調査したい」などと書き、やりたいことには
「お客様先訪問」だとか「議事録作成」などと書いたわけですな…


これがあかんかった…


マネさんスイッチオーン!

マ:「君、学部卒?」

僕:「え」

マ:「ごめん、何言ってるか全然わからないんだこれ。教授に資料の作り方しごかれたりしなかったの?常に考えて物事に取り組めよ。金をもらってるんだよ?」

僕「・・・(・∀・)」

「君の目的ようわからんよ?調査って手段だよね?聞いてんのは目的よ?」

えっと、えっと・・・あわてる僕・・・。

マネージャーが言うには、普通は配属希望の判断材料を得るとか、試験対策に実機を触りたいとかになるんじゃねえのかと。前回のOJTやら日頃の反省があったりして前回できなかったことが「やりたいこと」に上がったり、目的を達成するためにしたいこととつながるんじゃないのかと

学生時代、教授にはしごかれましたとも…今回された指摘、最善を尽していればできる範囲の事でした。
言われたあとすぐ書き直せば書ける書ける…頭を使ってなかった、自問自答をせず、推敲せずに雑な案を出したわけです…。
他人事の様でカチンときたとまで言われました。本当にこんなこと思ってる?
確に…なんかうわべだけ書いてた・・・

しばし絶句しました。今回出した資料、知らず知らずのうちに手を抜いてました。


確にそうだった…日々の研修に疲れて、資格試験の勉強もうまくいかず、無意識のうちにこんな重要なミーティングの資料をテキトーに書いていた。

今はやい段階で喝を入れてもらえてよかったです。

「OJT受け入れってのはこっちもリクルーティングでやってるんだわ。」まあ、今のお前は絶対いらんという主旨のことを言われました。


自分が本当にしたいのは
配属先希望の材料探し
今はぼんやり無線技術に興味があるからその技術のビジネスを見たい
セキュリティにも興味があるからそれに特化した仕事があれば見てみたい
プレゼンで先日悔しい思いをしたから、ロールモデルを見たい
同行できるなら特に初期段階や途中のヒヤリングの段階のものを優先して見に行きたい


今朝、もう一度真剣に考えて書き直し、認めてもらいました。

なんとか見返して、「あいつ欲しいですよね!」と言わせてやりたいもんですね。

しかし…冷静に考えたらずっとそんなはりつめた部署でやってて耐えられるような精神力は持ってませんな(笑)




いやー来週が鬼だわ。がんばろ・・・。


しかし
・何事にも目的意識を持つこと
・つねに頭をフル回転し続けて業務にとりかかること


まず気をつけていかなければ。それによって人生大きく変わるだろうともう見えてきました。



さて、たまにこういうときうつ病に関して不安になることがあるわけです。
僕のうつ病の直接の原因は大失恋のショックと、研究室でがんばりが全く認められない日々にうんざいしてプッツンしたことでした。仕事でケチョンケチョンにされることは、この2つとは関係ないわけですが、新たな鬱の原因になったりするのでしょうか・・・。よくわからないところです。