東洋太平洋・WBOアジアスーパーフライ級チャンピオンの橋詰選手に、これまで三階級で世界を獲ってきた田中選手が挑戦する一戦です
井岡戦が2020年12月の出来事だったことにビックリ！
橋詰選手も21戦無敗ということですので、かなり難しい試合になりそうですね
細川バレンタインさんの解説が面白くてわかりやすい
1R 予想以上に橋詰選手がいい
長いリーチを生かして早いパンチを槍のように繰り出してくる
このラウンドは橋詰選手
2R 橋詰選手が、田中選手を中に入らせない
橋詰選手ペースで進んでいる
3R おお、田中選手の右がようやく当たったのをきっかけに、田中選手が猛攻をみせた
田中選手がこれまでのラウンドがうそのようによくなってきた
けっこう入っていてダウンまで行きそう
田中選手が打ち込んでいく
橋詰選手が弱ってきている
なんとかダウンをせずに乗り切ったが、橋詰選手はダメージをためてしまったのではないか
4R 田中選手がいい飛び込みをみせた
田中選手の左ボディがいいですね
残り20秒もある時点で橋詰選手が時計を気にしているので、けっこう苦しいのだろう
このラウンドもはっきりと田中選手
5R 田中選手のワンツーがリズミカルに放たれていく
見事なコンビネーションが決まってきており、橋詰選手は非常に苦しい
橋詰選手が右目の上をカット
入っている、もうだめか
倒れないが滅多打ち
おお！レフリーが止めた！
田中選手強かった！
