レアル・マドリー 対 エスパニョール(前半) | 弁護士宇都宮隆展の徒然日記

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くにたち法律事務所@吉祥寺 東京大学法学部卒 東京弁護士会所属(35489) レアルマドリー・ボクシング・小説・マンガ・音楽・アート・旅行・猫などが中心のブログです

リーガ第34節は、カーサでエスパニョールと

 

目覚めたバルサがラージョにダブルをくらい、カンプノウで3連敗してくれたおかげで、こちらはあと勝ち点1でリーガ優勝です

 

意外なことにまだリーガの優勝を果たしていなかったアンチェロッティは、これで五大リーグすべてにおいて優勝監督となる史上初の偉業達成となります

 

選手としても監督としてもチャンピオンズリーグを制覇したという数少ない偉業をすでに達成しているだけに、まさにフットボールの神に愛された男というべき傑物です

 

スタメンはGKクルトワ

 

DFバスケス、バジェホ、カゼミーロ、マルセロ

 

MFセバージョス、カマヴィンガ、モドリッチ

 

FWアセンシオ、マリアーノ、ロドリゴ

 

マルセロがチームにおける獲得タイトル数の記録を更新することにもなるようですから、本当に嬉しいですね

 

とはいえ、モドリッチは休ませてもよかったのでは

 

モドリッチの素晴らしいパスをマリアーノが打っていったがブロックされた

 

マリアーノが競ったボールは惜しくも左のポスト

 

相手のミドルは枠に飛んだが、これはクルトワが当たり前のようにセーブ

 

カマヴィンガ→モドリッチから絶妙なボールが入ったが、これにあわせたマリアーノのヘッドはバーの上

 

マルセロのシュートは相手GK正面

 

よし!ロドリゴが左から切り込んでゴール!

 

カマヴィンガとのセレブレーションが微笑ましい

 

おおおおおおおおおお、ロドリゴが2点目

 

1試合複数得点は初めてじゃないかな

 

マルセロのシュートはタイミングはよかったが枠の右へ

 

前半は2対0で折り返し