サテライト石狩を訪問
久方振りにサテライト石狩まで行ってまいりました。HPも最初は「サテライト応援サイト」という名で出発したわけですし、たまに状況をチェックしに行ってみようと思い立ったわけです。今日の発売は千葉記念2日目。
入ってみると・・やっぱりお客が少ない。数えてみたが80人程度の入り。客層は近隣農家のオヤジとオバサンが殆ど(農家の方は服装や日焼けですぐに分かりますから)。ただ、稲刈り時期なので冬季はもっとお客さんが増えるのかもしれません。
しかし、比較的近くの新興団地「あいの里」からのお客さんが殆ど居ないように見受けられます。
さすがに穴場のオバチャンは減らしたらしく閉鎖している穴場がありました。店員が居た売店もいつのまにか自動販売機となっておりました。
元・選手の予想コーナーは相変わらず開催されており、ウトウも推理の参考にさせて頂きましたよ。
頑張っている姿は見えるのですが如何せんお客さんが少ない・・。地下鉄に広告を出して札幌中心部からお客を呼ぶという考え方ではなく、屯田や篠路・あいの里などの近隣住宅地をターゲットに宣伝して、住民のサラリーマンやリタイヤ層を呼び込む宣伝努力が必要だと思いました。
それと、ウトウが昔から提唱している「ギャル穴場」を設置して欲しいですね。どんなオヤジでも若くて可愛いコが穴場に居れば、鼻の下を伸ばして購入しますから。
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'05盆旅打ち日記-5
8/17(火)曇天のち晴天・・「予定変更桐生へGO!!」の巻
朝9:00起床。そそくさとシャワーを浴びるが今日も朝食を逃す。今日の公営競技はナイター京王閣に絞り、昼間は博物館・美術館などを巡るつもり。
ホテルを出て東銀座に出る。ここには三井記念美術館があるらしい。と、ここで電話が鳴る。学生時代の先輩「スロット氏」からである。実家の青森から昨晩東京に戻ってきたとのことで、前橋の「ウナギ氏(2005年GW旅打ち日記(2)参照)」のトコロへ行かないかという誘い。
というわけで急遽予定変更。13:00に練馬近くの平和台駅で待ち合わせとなったので、三井記念美術館を鑑賞してから移動しよう。ところが、当の美術館が見当たらない。近くに交番があったので入ってみるが誰も居ないのだ。東京のド真ん中でも無人交番なんてあるのか・・・。「まあ、いいや」と勝手に地図を借りて探してみると、そもそも降りる駅が間違っていた!
急いで日本橋駅に向かい三井本館を発見。ところが、「三井記念美術館は10/8オープン」?!?!完全に失敗。未だオープンしていないとは・・。
もう次の目的地に寄っている時間も無いので仕方なく平和台駅へ向かいスロット氏と再会。大学卒業以来なので2年半ぶりである。
スロット氏の車で関越道を北上し前橋のウナギ氏が働くウナギ屋へ直行。ウナギ氏には何も話を伝えていなかったのでビックリ。ウナギ・天麩羅などを食して辞去。
さてさて・・「どうしますか??」という話になり桐生競艇開催中の話をするとスロット氏が食いついてきたので桐生へGO!!
かなり曲がりくねった田舎っぽい道路の末に目的地に到着。駐車料金¥600を払って入場。桐生競艇は廃止の噂すら聞いているのでさぞかし寂れているのかと思っていたがお客さんは沢山居りました。これで潰れるなら、競輪なんて半分以上は廃止だな・・・・。
今日はお盆レースの5日目開催。スロット氏は初競艇である。6艇立なので当たり易いと思い込んでいるらしい。「よーし!!エンジンの調子が整備で上がってきた選手を狙い打ちしてやる!!!」と意気込んだウトウ。そして、何とこの日のウトウは中穴を本線で2本も当ててしまう絶好調!!準決に乗れなかった地元のエース山﨑智也がコケたレースは配当美味しかったなぁ。ムフフウ・・。スロット氏も¥1,500の配当を特券で取りノリノリ。
スロット氏が明日から仕事なので最終レースまで打つと辛いという事で、準決前まで5レースほど打って終了。ウトウは¥4,000ほど浮き。スロット氏は勝ち分を最後に勝負したレースに全てつぎ込んでスカっちゃいましたー♪彼はそういう人なんです。
ここから取って返して東京に戻る。途中で関越道で20kmの渋滞に嵌ってしまったが、40km/h程度で流れていたので然程苦痛には感じずに無事練馬に戻る。
練馬の居酒屋で反省会を開き2時間ほど呑んで23:30散会。ウトウは電車&地下鉄で人形町に戻り就寝。ZZZ・・・
'05盆旅打ち日記-4
8/16(月)曇天・・「小田原でどどいつさんに会いました」の巻
昨晩遅くまで起きていたので寝坊してしまい10:00起床。ダラダラ用意して11:00出発。斜め向かいの部屋は既にチェックアウトしたらしく、ドアが全開になっており掃除待ちの状態。ダブルベッドはしっかり乱れておりました。
メトロ霞ヶ関で乗り換え中に宮城で地震発生も全く気付かず。乗り換えた電車が一向に発車しないと思ったら、「ただ今大きな地震が発生しました。運転を停止しております。」との車内アナウンス。車内で座っていた人達が一斉にホームに飛び出した。中には階段を駆け上って行く人もチラホラ居たが、当のウトウは座席から動かずしまい。だって、眠いし・・このまま死んでもいいかな・・・みたいな。でも、この旅行が終わるまでは楽しみたいかも(アホ)。
地下鉄は10分ほどで発車。新宿で小田急快速に乗り、初めて小田原が遠いことを知る。どうやら小田原に到着すると4Rしか打てないっぽい。しまった!!6Rくらいは打ちたかったのに・・。
しばらくすると車窓が田舎っぽくなって80分ほどで小田原着。駅前からは小さなマイクロバスで無料送迎。競輪場は山の中腹みたいなトコにあって、かなりゴミゴミ。
携帯で本HPの掲示板をチェックすると、ドドイツさんは短パンにオレンジ色のTシャツを着ているらしい。場内を一周すると該当者2名。一人はスキンヘッドの怖そうな人だが、どう見ても40歳代だし・・・2センターの金網にしがみついている人に声をかけてみよう。隣のオヤジと喋っているようだが、お知り合いかな?何気なくウトウも金網にしがみついて「ドドイツさんで?」「あ・・ウトウさん。」というワケで、めでたくHPでお知り合いになった競輪ファンの方と初めてお会いしました!!
ちなみに、ドドイツさんの隣に居たオヤジは現地でたまたま話しかけてきた人との事。相当な話好きでして、さまざまな薀蓄を聴かされました。そして、オヤジの舌好調は3連単をスジでゲットした時に頂点に達し、「神山は戸部の妹と結婚したんだ。」「後閑は群馬で孤立してる。だから兵藤にあそこまでされるのさ。」「小橋は最近嫁さんを亡くした。だから元気がないんだ。」などなど、真偽のほどが分からない話で盛りだくさん。さらに九州出身と名乗るオヤジも参戦!!「この話は大きな声では言えねえんだけど・・」などと秘密のネタを披露。ところが・・・ウトウは彼が何を喋ったのかすっかり忘れてしまいました。あらら・・。
ドドイツさんにビールをご馳走いただいて感謝感激。ウトウは串カツを2本買ってきて一緒に食べたのですが、何だか食べものはイマイチな競輪場でした。
しかし、場の雰囲気はウトウ的に最高でした。当日の入りは5000人程度だったらしいのですが、ちっちゃいので活気に満ちていました。ドドイツさんとは金網にしがみついて観戦するもさっぱり当たらず。。
結局、ウトウはノーホーラー。でも、久しぶりに競輪好きな方と一緒に観戦してとっても楽しいひと時でした。ちなみに、ドドイツさんは私が到着する前のレースで中穴を当てたので勝ったようでした。
帰りは・・バスが出ない?!?!送迎バスは行きだけなんですって。何だか登りはエスカレーターで帰りは階段みたいな感じ。駅までゾロゾロとゾンビの群れ。「ちょっと呑んで行きません。」と誘っていただき、喜んで駅前の居酒屋へ。競輪の事やススキノのムフフな事、恋愛の事などなど色々と話は尽きず2時間以上飲み食いして散会。
2人で小田急に乗り帰路につく。途中の駅でドドイツさん下車。ウトウはそこから熟睡し気がつけば新宿着でした。この日は素直に人形町へ戻ったが、駅前で天丼を買ってホテルで迎え酒のうえ就寝。
今年は平塚でグランプリです。今年も観戦のために上京するかも知れないので、その時はまたお会いできれば良いですね。
'05盆旅打ち日記-3
8/15(月)曇天・・「埼玉ギャンブル紀行」の巻
9:00起床。ホテルの朝食には間に合わなかったため、人形町の松屋で豚丼を食す。ところで、牛丼チェーンの「牛丼」って本当に牛なんだろうか・・。よく考えてみると、焼肉で食べる牛肉はあんなゴミみたいなクズ肉ではないし・・・騙されているのかも。しかし、この豚丼がいけなかった・・。地下鉄に乗ってすぐにお腹が痛くなる。結局、新宿まで我慢できずに途中下車してトイレに駆け込み電車代を損してしまった。改札のなかにトイレを作って欲しいものだ。
新宿から電車に乗って戸田公園駅下車。ぐはぁ・・うだるような暑さ。東京都心よりも暑いではないだろうか。現状はこんなに酷くても、中学校ではモンスーン気候と教えているんだろうな・・今でも。
オヤジ達を尾行して難なく無料バスに乗車。7分ほどで戸田競艇場着。ここはスタンドからプールを挟んだ反対側にバス停などがあるため、歩行者専用の斜張橋を渡って入場しなくてはならない。1マーク付近のスタンドは工事中なので、橋の上からの観戦が一番楽しいのではないかとも思える。
場内は快適そのもの。スタンド内は惜しげもなくエアコンが効いており、ハワイアンな音楽が流れていて何だかボォっとしていたくなる。マッサージのチェーン店「てもみん」や「理容店」・「ゲームセンター」などもあり、一日居られる総合レジャーランドのような雰囲気。奥の方では「九州物産市」も開催しておりました。銭を余計に払わないとエアコンにあたれないボロ競輪場とは大違いです。
でも、勝負は・・・3レースほど打ってノーホーラー。ずっと居たいと思ったが、次の目的地があるので退散。
JRで赤羽まで戻って西川口へ。今度は川口オートだぁ!!
こちらは、うって変わって古ボケたスタンド。エアコンが効いている無料投票所は、場外開催用に建てられたと思しき、比較的新しく立派な離れが端っこの方にあるだけ。しかし、決勝戦ということもあり10,000人超の入り。GWの伊勢崎決勝も18,000人で満員だったし(SG決勝)、オートって客多いのね。競輪は・・・・
伊勢崎と川口で感じたオートレース場の特徴は、予想屋さんから予想を購入するお客さんが非常に多いのと、競輪並みに(もしかするとそれ以上に)客が殺気立っているという事である。しかし、残念ながら客の野次・歓声は爆音でかき消されてしまう。
ウトウも毎レース予想屋に¥100を払い、その通り買い続けるが・・・当たらん。そのうち、空が段々と重苦しくなってきて、遠くでは雷鳴が聞こえるようになった。オートレースは雨が降ると予想が一変してしまう。濡れ走路用のタイヤと乾走路用のそれは全く違うらしく、選手によって得手不得手がはっきりするらしい。締切10分前くらいに、とうとう雨雲が堪え切れなくなってスコールのような大粒の雨が降り出した。
予想屋は一斉に「雨ならこいつだよ!!」「雨が降ったらコイツは要らねぇ!!」と叫びだす。ウトウも事前に買った予想屋のもとに走り、薀蓄を聞き再検討して購入。「果たしてこの雷でレースは行われるのだろうか?」と不安だったのだが、全く躊躇なく発走。
そして「雨走路ならコイツ!」と予想屋から教えてもらった選手を軸に漸く初ゲット!!!「¥1,200~1,300くらい付いていたハズだな。」とワクワクしていたら、¥230????雨恐るべし。オッズが一斉に変動して偏ってしまったらしい。ウトウの的中はド本命の1番人気となっておりました。場内からも溜め息や失笑が漏れる。トリガミです。
腹が減ったのでホームスタンドにある食堂でカレーを食す。それにしても旭川競馬場を彷彿とさせるボロさです。
決勝戦前には雨が止んだが路面は濡れた状態。予想屋から購入した予想に自身で考慮した選手をくっ付けて勝負。ところがどっこいウトウの軸選手は火花を散らしながら落車してサヨウナラ~。3連単で¥100,000超の大穴でした。感傷に浸る間もなくバス停に向かい小走りしバスに乗り込む。帰りのバスは、路側を走るオート帰りの自転車&オートバイオヤジを抜いたり抜かれたり。笑顔のサンダルオヤジが自転車2人乗りしている絵って、こういう公営ギャンブル場周辺でしか見受けられない光景だと思う・・・。
浅草演芸場で林家正蔵(元:こぶ平)がトリを勤める寄席が興行されているハズなので見物するために浅草へ向かう。ところが着いてみると、トリは弟の林家いっ平に変更で料金も¥2,000。「うーむ・・もう少し待てば料金も下がるだろう。」という事で、小一時間ほどをマンガ喫茶で過ごし、再度行って見ると「お兄さん!¥1,000でどうでしょう?」と言われたので入場。落語×3と独楽曲芸×1を鑑賞。
21:00閉演。用は大して無かったが新橋に出てみる。と、突然のスコール。慌ててAMPMに入り、「傘ください!」と言うと、店員が困った顔をして「傘・・そこにないですか?あれ?・・奥を調べてみます。」と言って店の奥に消えてしまった。突然の大雨に、次から次へと「傘くれ!」と客が続々と入店。しかし・・・「すいません・・傘切らしてるんです」。ウトウは雨が小降りとなる20分余足止めを食らいました。
雨が小降りになったのを見計らってGWにも入店したと記憶している駅前のカレー店へ。昼も夜もカレー(結局、この店が最終的な目当てで新橋にいったらしい)。
腹ごしらえも済まし人形町の宿に戻り部屋で小休止。ロビー奥にある洗濯コーナーを利用しようと洗濯物を集めていると、廊下の方から話し声が聞こえる。気にせずにドアをバタリと開けると、斜め向かいのドアが半分くらい開いており、部屋の中に男性、そして外に中年女性が居て何やら揉めている。
「ぎゃ~!!中年不倫カップルのドロドロ愛憎劇?!?!?」
突然ウトウがドアを開けたので、驚いた男性はドアを閉め、行き場を失った女性は顔を隠しながらエレベーターとは反対方向の行き止まりに向かって歩き出した。
見て見ぬ振りでウトウはエレベーターへ小走り。ところが、この女性が取って返してエレベーターに乗り込んできたのである!
「怖ぇぇ!!!」。キャンタマが縮む思いのウトウであったが、冷静を装いエレベーターを1Fに向けて走らせる。何事もなくエレベーターは1Fに到着し、ウトウ解放。女性はフロント横の自動販売機でビールを買っているようだ。
洗濯機を無事にまわして、フロントに戻ると女性の姿は既になくフロントも無人。ウトウもビール買おうと自動販売機に寄ってみると、¥150が入れっぱなしで350ml缶の発泡酒のボタンが赤く光ったままであった。「うわぁ!!あの女だ!錯乱しているのか?!?!?!」。関わりたくなかったので¥150は返却ボタンで出して、フロントに託し、恐る恐る部屋の前に戻るが例の部屋はドアも閉まっており平静。夜中に火でも出なきゃいいが・・と不安ではあったが酒をのんで2:00就寝。
'05盆旅打ち日記-2
8/14(日)晴天・・「松戸競輪でバカ兄弟コントを見物」の巻
7:40起床。今日は日曜なので骨董市などを物色してから松戸に向かう予定。ホテルの無料朝食(というよりも経費込か・・)を胃に詰め込んでいざ出発。靖国神社・護国寺・深川富岡八幡宮の3箇所で骨董市が開催されているとの情報を掴んでいたので行ってみる。
メトロ九段下で降りて靖国神社へ。 着いてみると開催している気配ナシ・・警備員に尋ねると「終戦記念日前日」なのでり中止との事。パイプ椅子を並べて式典の準備に忙しそう。何となくイヤな予感はしていたのだが、ネットでは「8/14開催」と書いてあったので行ってみたのだが残念。
境内には年寄りだけではなく、若い人も多く見受けられました。海軍旗と日の丸を掲げて署名活動をしているジイサマを見かける。そして、意外にも「大音量で軍艦マーチを流す黒いワゴン車」は居ませんでした。
折角来たので¥100投げて参拝。「安らかに・・そして松戸が当たりますように・・!!」
仕方なく次の護国寺へ行くがこれまた気配なし。「おかしいな・・」と交通整理員に聞くと「昨日開催してましたよ。いつも土曜の筈ですが・・。」。何とウトウが曜日を間違えておりました~!がちょん。こちらも折角なので¥100投げて参拝。「松戸で絶対勝てますように。」
今日はメトロの一日乗車券(¥710)を購入したので色んな場所で乗り降りしよう!という訳で国会議事堂前で降りて、田舎っぺウトウは初めて議事堂外観を見物。周辺には機動隊バスや警官がちらほら。江戸時代の議事堂周辺地図を歩道の案内板で発見したので、現在の周囲の景色と見比べていると、警官がやってきて「どうかしましたか?」。怪しいヤツだと思われたっぽい・・。
続いて警視庁前。マンガ「こち亀」でよく登場する建物。両さんが本田を引き連れて不発弾を持ち込み誤爆させてしまうシーンは圧巻。
歩いて皇居外苑へ行くと外人さん多数。日本人の若者2人が寄ってきて写真撮影を頼まれる。どこから来た田舎者なんだろうか。そして、地下鉄駅に向かっていると偶然にもGHQ本部が置かれた第一生命ビルに出くわす。占領日本の象徴です。
とって返して門前仲町の富岡八幡宮へ。メトロの駅を降りるとなぜか大混雑。「え??何で?!?!ギャー!!富岡八幡例大祭!!!!」という訳で、当然骨董市はナシ。同じく¥100投げ込み参拝。「明日の川口も勝てますように・・」
どうやら神輿が見られるらしい。しかし、富岡八幡前を通過するのは13:30との事。それでは松戸競輪で充分に遊べなくなってしまうので、ウトウが歩いて神輿が担がれている地点まで行くことにする。永代橋を渡ってしばらく行くと、居ました居ました!!沿道の人々が神輿や担ぎ手に水を掛けるお祭りのようです。
地元の消防組合が「放水演習」と称して水を噴射し、神輿や担ぎ手にブッカケ(???高校生か!ウトウは!!)ておりました⇒何かと煩い世の中だから仕方ないんでしょうね。
結局、当初の目的だった骨董市には巡り合えませんでしたが、「お祭り」に出くわしたのでヨシとしよう。地下鉄北千住経由で松戸に向かう。今日も変わらず駅から競輪場までゾンビの群れが続く。この日は9000人の入り。昨日と同じ店でマーボー丼を食う。
9レースに吉岡登場。どこの競輪場に行っても彼に対する声援は一際大きい。穴党のウトウとしては「人気背負って簡単にとぶ」有難い存在ではあります。というワケで吉岡をズラして・・もといハズして車券を購入しホーム前で観戦。
敢闘門から出てくる9選手。ここで、「この野郎!!吉岡!このぉ!お前のせいで俺は2度も出入り禁止を食ったんだぞ!!この野郎!!吉岡!!この野郎!!!」と野次る、ちょっと頭の弱そうな齢60くらいのオヤジA登場。かなりヤバい雰囲気プンプンで周囲がひく。真後ろにいたウトウもヤバいと感じて位置移動。案の定、隣にいたオヤジが捕まり「お・・お・・俺はあの吉岡の野郎のせいで2度も松戸で出入り禁止を食らったんだ!!」と怒りをぶちまける始末。
周囲は苦笑い。ここで後ろを振り返るオヤジA・・・後ろにはオヤジBが!!!
オヤジA:「あ!!兄貴ぃ!!!」
オヤジB:「おぅ!!」
オヤジA:「兄貴ぃぃ!吉岡が出てるよ!あいつのせいで出入り禁止食らっちゃっただよぉ!!!」
オヤジB:「おぅ!!!野次ってやれ。」
オヤジA:「わかりやした!この吉岡!!お前のせいで出入り禁止食らったんだぞ!!この野郎!!!」
オヤジB:「おぅし!!もっと野次ってやれぇ!!」
オヤジA:「この吉岡!!お前のせいで※▲□%”(#!!」
オヤジB:「俺そういうの好き。」
笑いを堪えるのに大変苦労しました。まるでドリフのコント「バカ兄弟」。競輪場があらゆる人間(といっても偏ってますけど)の坩堝であることを再認識。
結局、吉岡は中途半端な競走の末に3着入線。しかも、他の選手がゴール後2周回しているのに吉岡は1周回で敢闘門に消えて行きました。
「おい!吉岡が帰っちゃったぞ。」」「吉岡逃げやがった!!」「野次られるのイヤで逃げちゃったよ。」「どうしようもねぇな!!」などと周囲のオヤジ達はどよめいておりましたが、例のバカ兄弟は既に居なくなっておりました。
決勝戦も一悶着。内林が市田の番手を主張し市田と同県の鈴木一央と競る構えなのである。「市田にどんだけ世話になってるんだ!この野郎!!」「引っ込め!」などと、脚見せで盛んな野次。ウトウとしては競るにしても折り合うにしてもはっきりして欲しかったので、「おい!!!!はっきりしろ!!はっきり!!!!」とホームで野次る。結局、鈴木が3番手に引く形で競りは回避の模様。ウトウは武田の調子がイマイチと見て、人気薄の市田の捲りで特券勝負。
レースは武田が果敢に先行して押し切り優勝!!あれれぇ・・・。捲り追い込んだ地元勢も2着までという結果になりまして、2日ともにウトウ玉砕。市田って・・・だめだぁ~。
東京に戻り上野のアメ横を歩いてみる。安い!!海産物だって北海道より安いんじゃないの?!?筋子やタラコを買って帰りたい衝動に駆られるが、まだ暫く東京に居るから買っても仕方ない。乾物(カシューナッツ)が安かったので購入。そして、青空海鮮丼屋を発見。中トロ丼を食す。見た目は中トロ、食べるとコリコリ・・・うーむやっちまった。
アメ横をブラブラした後、新宿へ向かい武蔵野館の「ヒトラー~最後の12日間~」を鑑賞。こんなマイナー映画はガラガラだろうと思い込んで開演ギリギリに行って大失敗。「残り僅か」という大入りにビックリ。カップルや女子高生同士なんていう客もチラホラ。東京って恐ろしい・・・・・。ウトウは前から2列目の端っこで鑑賞する羽目となりましたが、満足できる出来で3時間近い上映も苦にはならず。
完全なるキチガイ独裁者を頂いたドイツとは違い、日本の場合はアノ人を中心とした国体を維持しつつ、軍部独走を止められずにそのまま突っ走りました。しかし、戦争責任の所在は東條英機を中心とする開戦時の政府と軍首脳部に限定(捕虜虐待容疑などで処刑された海外のB・C級戦犯も多数いるが)したという極めて中途半端なままで「一億総懺悔」を済ましてしまい、そのままのらりくらりと60年を経過しています。しかも、未だに日本の戦前政治および戦争遂行に絶大な影響を及ぼしたアノ方の責任について考えることすら忌諱の極みでして・・・。ましてや映画などで描くなどということは、とてもとても恐れ多きことで、非常に大きな抵抗を伴ってしまいます。ゆえに、どうしてもあの時代を描こうとすると、人物ではなく「歴史絵巻」になってしまうか、「軍艦」や「飛行機」が主人公になってしまうのです。だから映画も何か大味。・・・潜水艦に女が乗るか!!!!んな訳ないぞ!!!!!!!!
と熱く語ってしまいましたが、当のウトウはホテルに戻って酒を呑みつつコンビニで買ったエロ本を鑑賞して就寝。

















