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「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方 (中経の文庫)
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図解「灘→東大理III」の3兄弟を育てた母の秀才の育て方
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さとママは、
よその子供と比較して親が焦ることは一番してはいけないことです。「上には上がいるもんだな」と思って流すしかありません。
と述べていますが、私も全く同感です。また、同時に兄弟間で比べるのも「しない」と心がけることが大事だと思います。つい、身近にいる対象ですし、親も自分の子育て事例が、我が子だけなのでどうしても比較しがちなのですが、これは子供にとって本当に厳しいようです。
比べないことには、本当に忍耐が要りますが、これは親の修行だと思って「比較しない」と決めることが大事だと思います。
今年のお正月、帰省したのですが、地元に残った私の弟は、今でも仕事で私の元同級生の関係者に会うと、「お姉ちゃんがいなかった?」ときかれ、「すごくできた子」だったんだよね〜」と言われて、「弟は普通だよ。」と行って回るのが大変なのだそうです。それを聞いた、長女が(長男が比較的成績がよい)「ほんと、ほんと。上ができると、下は大変。」と言っていました。
確かに、兄の成績の話を、他のお母様から聞いている場面に出会うと(私自身は、勉強は大事だと思っているのですが、全寮制に行っていることもあり成績をいちいち把握していないので)、長女の顔がだんだん曇ってきているのはわかります。
比較していないというメッセージを送るために、私は、それぞれの子供のその子だけの長所を見つけてその点に対する「努力」を褒めることにしています。
才能を褒めるのではなく、努力を褒めるのもポイントです。



