いやぁぁぁぁ…

今日は寒い。いくら寒さに強い私も都会の寒さは堪える(。>0<。)


さて、寒さも身にしみる今日。

久々の更新を途絶えさせるわけにはいかない私は、皆さまが楽しめるブログをお作りしようと決心しました。



…ということで、本日お送りするブログは対決シリーズ。


対決?

そうなんです。


私はこれまでにたくさんの人たちと対決し、挙句の果てには幽霊にまでケンカを売り、さらには変質者一歩手前にまで落ちぶれてしまったことは、このブログにも書きましたが、いやぁ~上には上がいるもんですね( ´(ェ)`)


今回お送りするブログの主役はなんと、こんな私を…彼氏いない歴6年の私を、ただ今腎臓ぶっ壊れ中の、水分不足の睡眠不足のこの私を産んだ母親です。



私の母親はそれこそ色んな物と対決をしています。

そう、本当に色んな物と。


そう。

今回はその母親対決シリーズ第1段をお送りします


それではどうぞ。



『母親VSくも』




私 「ちょっと。ちょっと。やめてくださいよ。奥さん。迷惑なんですよね~」


奥さん 「は?何がですか?」


私 「なにがですか?じゃないわよ。こっちは迷惑してんだから」


奥さん 「だからなにが迷惑なんですか?」


私 「は?分からないの?ちょっと!よそ者はこれだもん。いい?こっちの世界の世話になるんだったらこっちのルールに従ってもらいますから。人間のルールにね!まったくこんなところに大きな巣作って。下を通るこっちの身にもなってもらいたいわ」


奥さん 「でも、私たちにも生活があるので…」


私 「そんなの知らないわよ。こっちの世界で暮らすんだったら迷惑にならないようにしてちょうだい!分かった?」


奥さん 「はあ…」


私 「で?」


奥さん 「え?!」


私 「え?!じゃないわよ。いつ片付けてくれるんでしょうか」


奥さん 「何をですか」


私 「なにをですか?ですって!この話の流れで大方分かるでしょ。ここまで話して誰がアタシの部屋の片づけをお願いするのよ。頭使ってよね。巣よ。いつ巣を片付けてくれるんですか?…って、言ってるそばからせっせと巣作ってんじゃないわよ!いい?明日までに片付けないと強制撤去しますからね。知りませんよ。後悔しても」


いや…決して私は家の前でくもに向かって「ちょっと奥さん!」とか言ってませんからね。

実際そんなこと言ったら中野区追放ですよ。


さすがに彼氏いない歴6年でも人間捨ててませんε=(。・д・。)


なんで私がくもの奥さん相手にそんな怒っているのかというと、それは一週間くらい前にさかのぼります。


私の家はたくさん植木があり、夏には蝶が舞い、秋には柿の実がなります。

冬には白い華が咲き、春には花粉で悩みます。


そんな我が家には当然来客も多く、くもの奥さんもその一人です。


いつもは小さな巣を作って子育てをするのですが、どうやら奥さん、今回は何やらビッグプロジェクトに挑戦するようで、我が家のシンボルである柿の木と電線を使い巨大くもの巣を作る計画が浮上した模様。



大変迷惑です。

迷惑千万です。


しかも奥さん。かなり仕事が出来るようで一晩で巨大くもの巣は完成。

そのまま打ち上げに銀座のバーで一杯やってくれていればいいのに、休み無しの持久戦に持ち込むもんだから巣は大きくなる一方。


いい迷惑です。


下を通るこちらとしては頭すれすれのところにあるくもの巣に触れないよう、朝からしたくもないリンボーダンスですよ。


「お!InBanさん。朝から元気だね」

「はい。これ健康にいいんですよ。どうです?一緒に」 …なんてあるかい!どんな朝の光景だよヾ(。`Д´。)ノ プンスカー


全然さわやかじゃねえし・°・(ノД`)・°・ウワーン


ということで、ここはくもの奥さんにご退去願いたいのですが、あいにくと人間の言葉はくもの奥さんには届きません。

心の中で強く念じても当然奥さんはうわの空。



なので、本当に呼びました。

撤去屋を。


でも、本場の方をお呼びするとなるとそれなりにキラキラコレキラキラがかかります。


そんなキラキラコレキラキラがあったら化粧品を買っています。(アンチエージングの)゚゚゚゚゚-y(^。^)。o0○



ここでいう撤去屋とは、我が母親のこと。



「困りましたよ。お母さん。

だってね、私たちの家の前にあんな大きな巣を作られちゃあね。

あまりにも大きいから通る時頭に巣がくっ付くし、枯葉や虫なんかが巣にくっ付く様はあまりにも汚い。

そんなくもの巣が私たちの家にあるんですよ。お母さん」



私は、ふと台所で用をしている母親にそう愚痴りました。


綿その話に、母親は包丁を持つ手に力を入れ、頷きました。

どうやらお母さん。これから誰かを殺りに行くのでしょうか?


しかし、これがあんな壮絶なバトルの幕開けになろうとは…


その日の夜。

ベランダで何やらほうきを振り回す母の姿がありました。



甥っ子が見たらトラウマになるような光景。

最初見たとき、まるで夜空の星をほうきで掃いているのかと思いました。


真っ暗な都会の夜空に向かってほうきを振り回す母親の後姿。


そうです。

母親は我が家の景観を損ねる憎きくもの巣を撤去していたのです。


武器は殺虫剤でもなくほうき。


ほうき一本でモンスターに戦いを挑む母。


その先には漆黒の闇の中で光るくもの糸。

その糸目がけて振るわれるほうき。


プツリとその糸の一本が切れるとフワリとくもの巣は力なく風に揺れながら地面に落ちてゆく。


慌てるくもの奥さん。

でも、容赦なくほうきでくもの糸を切って行く母親。


その姿をまるで他人を見るような冷たい眼差しで見つめる私。


確かに、くもの巣で迷惑しているとクレームをつけたのは私です。

私ですが、この事態…


さすがやわ。お母さん…


頼れる母の背中を見た瞬間でした。



そして、まるですだれの様に力なく電線に引っかかっているくもの巣を確認した母親は颯爽と扉の向こうに消えて行きました。



私はベランダでそのくもの巣を見ながら呟いた。

「奥さん。だから言ったでしょ」と。



それから数日経ったある日。

もう朝からレッツリンボーしないで済むという幸せをかみ締めていた私。


ふと見上げるとそこにはくもの巣をせっせと作るくもの奥さんの姿が。

まるでこれまでの遅れを取り戻すかのような勢い。


て…てめぇぇぇぇぇぇぇぇぇ。

懲りてねえじゃねえかあぁぁぁぁっぁああ。




ということで、次回『母親VAくも』Round2をお送りいたします。




バイバInBan。


明日も雨だってさ。ボンボクラ…








「なんですか?」


こんな事、マジな顔で言われた事ありますか?


マジな顔で言われると、それはそれでヘコみますよ。


あの目は忘れられませんね…


あれは忘れもしません…




はい。こんにちはо(ж>▽<)y ☆


超久々のブログで皆さまはきっと待ちくたびれすぎて、私を毎日夢に見てはうなされて、不機嫌に出社とかしているわけですね。


それは申し訳なかったな。


InBan罪な女だわ…(*゚ー゚)ゞエヘヘ。



さて、確か、前回は私がイタくも幽霊と対決したお話で終りました。

そんな壮絶な戦いから約3ヶ月。


きっと私の放置プレイに皆さまが悶絶していることでしょう。


なので、このたび、私のブログが満を持して復活致しました。


皆さま、今宵はシャンパンPartyじゃい☆シャルドネ持って来い!クリュッグ?しょうがないわね。開けてあげるわよ。




と、いうことで今回お届けするブログは、最近中野区で起こったあるニュースが巻き起こしたInBanハートブレイク事件です。


何の事件かと言いますと、ちかんです。

え?!ち…ちちちちかん?Σ(・ω・;|||


TIKAN?

痴漢?

水上置換?

いや…違う。水上置換は違いますね。


とにかく、平和しかとりえがなくて、駅前はスーパーとスロットしかないこの中野区に痴漢ですよ!


まったく…


これじゃあ、行き遅れた私の身が危ないじゃないのよ…


あっ。大丈夫か。

私は…


ほっとけ!プンプンヽ( )`ε´( )ノ



とはいえ、痴漢は怖い。

いや…いざとなったら私の履いている9cmのハイヒールで脳天を一撃すれば一発です。いくら握力のないもやしっ子の私でもカンフーファイトできますので、痴漢が襲ってくるようなことがあれば、殺ってやりますよ('-^*)/



相手の脳みそ中野区の大地にぶちまけてやりますよ。


でもね、痴漢は汚い。→私の偏見。

その汚い手で触られるのは勘弁願いたいところ。


しかも、私は仕事柄夜遅くなってしまいます。

これは仕方がないこと。


じゃあ、どうすればいいのでしょうか。

以下から選択せよ。


① ボディガード雇う?

② 番犬飼う?

③ ハイヤーで迎えに来てもらう?

④ これはもうカレシ作る?


答え自分でなんとかする。・゚゚・(≧д≦)・゚゚・。


はあ…なんと切ない。

しょうがないから今日ヒールのかかとに鉄板打ち込んで、先っぽに毒でも塗っておくか。



と、いうことで仕事が終わり、冬至を境に夜が長くなってしまったため、辺りは暗闇。

田舎だったら間違いなくヘルメットに懐中電灯点けて帰宅してるな…泣きあせる



でも、ここは都会。

そして、私を待ち受けているのは痴漢ムンクの叫びヒー汗

いや…痴漢は待ち受けてはいないけど…



話を戻して、最寄の駅を降りると通りは車も通っているし、コンビにはあるし、明るいんですけど、家の近くは街灯も少なく、まぁぶっちゃけ暗いんですううっ...


これは痴漢が好きそうな闇。


痴漢はコウモリみたいですね。


コウモリはコウモリらしく洞窟で引きこもってろっつーの\(*`∧´)/


さて、歩く私。

トコトコ。

コツコツ。


必然的に歩く足取りが早くなる。


トコトコ。

コツコツ。


なんなの?

マジで怖いじゃん。


トコトコ。

コツコツ。



怖いな…

言ってしまおうか。


なんなのか。

言ったほうがいいかもしれない。

このまま怖い思いをしたまま歩くのは怖すぎる。


まだ家まで距離あるし。


よしっ!

言おう。


あの…


「なんですか?」


はい。ここで冒頭のセリフですね。


ちなみにこ「なんですか?」っていう言葉は私に向けられた言葉ですね。




まったく…。今時のサラリーマンはか弱い女性一人守る勇気もないのか!

だらしない。



分からない人もいるかと思いますので、説明します。


まず、駅を降り、あまりにも暗く、痴漢が怖かった私。

周りを見渡し痴漢の恐怖と戦っていました。


と、そんなギリギリな心境な私の目の前に一人のサラリーマンが。


得意の観察眼がこんなところでもキラッと光ります。


ふむふむ。しわくちゃじゃない背広。

きれいに磨かれている靴。

所帯持ちかしら。


そのとき、

私の脳裏に天才的ひらめきが。


そうだ。

この人と一緒に帰ろう。そうすれば痴漢に遭わないし、もし遭ったとしても闘う事もないし、平和的策ジャン☆



InBan頭良い。



と、いう事で私の先を歩くサラリーマンに少しでも追いつく為足取りを早めて歩きます。


トコトコ。前を行くサラリーマン。

コツコツ。後を追う私。


トコトコ。何を感じたのか足取りを速めるサラリーマン。

コツコツ。距離を縮めていく私。


トコトコ。コツコツ。


その瞬間、前を歩いていたサラリーマンが振り向き様に一言。


「なんですか?」


おおっとぉ。まったく。ここはさ、「可愛らしいお嬢さん。夜道は危ないですからお送りしましょう」でしょうが。

ツンデレか?しょうがないな。


…って、え?!なにその顔。

それじゃあまるで私が…


ああ、そうか。

私でしたか。変質者はガクリ



そりゃそうですよ。夜道で知らない人が自分の後を付いてくる。

得たいの知れない何者かが。


しかも、サラリーマンが振り向いた時にはちょうど私が追いついたタイミングだった為超間近で私の顔が見えたでしょう。

いやぁ~驚いてたね。あいつ。

フフフ。


まったくすいませんでした。

ご迷惑をおかけして…。


それを親に話したところ大爆笑されました。



と、いうことで今月から頑張って更新しようと思いますので、お楽しみに。



バイバInBan。










拝啓 残暑の候。


はい。タイトルであるように、今まで電車で寝ていた不届き者の首根っこを掴んだり、愛車のカゴに缶コーヒーを入れた死んで詫びるべきサラリーマンに罵声を浴びせたり、映画館で目の前で伸びをしたおじさんの頭をはたいたり、好きになった人を新宿の真ん中で一括したりなど、人相手に様々な対決をしてきた私ですが、今回はなんと相手は幽霊なんです。。(;°皿°)



これは私と幽霊の命をかけた戦いです。



それでは心してお読み下さい。


私は毎年一人旅をしています。

はいはい。そうですよ。一緒に行く人がいなんですよ…

ほっとけ!プンプン゛(`ヘ´#)


場所は山梨で、今回の旅行は予定キツキツにしないでゆっくりしたかったため、一日目は何の予定も入れず過ごす事にした。


GWのときは夕食ギリギリに着いてしまったため、スタッフに怪訝な顔をされてしまった私でしたが、今回は3時に着いたので、温泉に入っても夕食までたっぷりと時間がありました。


近くにある観光できる場所はワイン工場しかないらしい。


ワイン…あんなトラウマがある私はとてもワイン工場に行く勇気はないので、コンビニでお菓子を買って、部屋でのんびり過ごす事にした。


温泉は露天風呂と内風呂のふたつがあって、私は露天風呂が凄く気に入った。


後に3回入るほど。


夕食後は10分間だけ上がる花火をホテルから見た。

そのあと、中国雑技団の演技を吹き出しながら見ると、時間はもう9時を回った。


部屋で少しくつろいでからもう一度温泉に入った。

露天風呂に行くとまぁ、夜の11時過ぎなので、誰もいなかった。



誰もいない露天風呂…w川・o・川w

私ひとりだけ。


誰もいない。

周りは闇…((゚m゚;)


静寂の露天風呂…(((゜д゜;)))



ひゃっほ~い↑↑↑o(゜∇゜*o)(o*゜∇゜)o~♪


貸切ナリィィィィ。


嬉しいな。嬉しいなドキドキ


大きな露天風呂に自分ひとり。

こりゃぁ、テンションあがるでしょ。


そうと決まれば1回お風呂から上がり、自販機でポカリを買い再び露天風呂へヾ( ´ー`)


冷えたポカリを持って露天風呂で私服の時を過ごす私。


すっかりノボせてしまい、倒れこむように布団へ。

そして、そのまま眠りに付く私。



いつもならそのまま朝を迎え、朝風呂に入るコースなのですが、今回はそうじゃなかった…


そう今回は。



寝に付いて2時間くらいして、猛烈な暑さで目が覚めた。

冷房が付いているのに暑い。(;°皿°)


布団は汗でベッタリ…

なんでこんなに暑いんだろう…


もしかしたら冷房じゃなくて送風になっているのかもしれないと確認したが、冷房のままだった。


「?」と思った矢先、ガシャン!と花瓶を叩き割るような音が聞こえ、一瞬ビクッとなった。

周りを見ると、何も割れたものも無いし、もちろんあるわけは無いのだが。


その直後チリーン。チリリーン。

鈴の音が部屋全体に響き渡った。


「なんだ?」

鈴の音は私の方に近づくわけでもなく、遠ざかるわけでもなく、一定の距離を保って聞こえる。


わずか12畳ほどの部屋に響き渡る鈴の音。


ずっと聞こえる鈴の音。


私はもう、限界でした。

この鈴の音。いつまでも聞こえる鈴の音。


いつまでも、いつまでも…

エンドレスで聞こえる鈴の音。



イライライライラ…


ドッカーーーーーンヾ(。`Д´。)ノ


…てめぇぇぇ、言いたいことがあんなら出て来いやあぁぁぁぁぁああ!

なんだなんだ?!

聞こえているけど姿の見えないこのもどかしさ…


なんだ?

幽霊なのにツンデレか?



そうし。分かった。

そっちがその気ならこっちだって考えがある。


確かめてやるよ。



と、勝手にこのケンカに受けてたった私は浴室・トイレ・廊下・窓の外。

くまなく探した。


しかし、鈴の音は聞こえるが、やはり何も見えない。



そうか…

じゃあ、ここは諦めて寝るとするか…って寝られるか!


と、いうことで、幽霊の出る環境を提供してみました。



何をしたかって?


ええ。

幽霊に対しての知識が無い私にできるきとといえば↓


① この節電のご時勢に申し訳ないけど、28℃から20℃に下げる

② 付けていたテレビを消し、全ての明かりを消す


これがそろえば出てくるだろう。


そして、幽霊は部屋の隅に現れるという誰が言ったのか分からない根拠のないルールを信じて、ひたすら隅を見てみる。


しかし、鈴の音は相変わらずするが、幽霊は現れない。


と、そのとき、なんと地震が…!!


テレビを付けると福島震度5だった。


これは大変!!

ネットを開くと、山梨は震度3だった。


冷や汗をかいていてふと気付く。


あれ…?!鈴の音が止んだ。



と、いうことで空調を28℃に設定し直して、そのまま寝ました。


おかげで次の日寝不足だったよ。



まったく。

一体あの鈴の音はなんだったんでしょう。

実は、ホテルの外から聞こえる風鈴の音だったのかもしれないね。

もしくはホテルの近くにあるメイド喫茶のご主人様がメイドを呼ぶ鈴の音だったのかもしれません。


ちなみにメイド喫茶があったのかは分かりません。


ただあれ以来鈴の音はしません。


なんだったのかは分かりませんが、ひとつだけ言えること。それは、

昇仙峡から見た景色。綺麗だったなアップ



それではまだまだ夏休みの皆さまは、楽しい夏休みを。


ちなみに私は明日から仕事です。



バイバInBan。





久しぶりです。

InBanでございます。


最近涼しいので、睡眠を愛する私としては寝やすい環境にあり、助かっています音譜アップ


しかし、最近の私としては頭痛はひどいし、体が痛いしで寝れていません…ヽ(;´ω`)ノあせる


このままでは私、一生不眠症…これはもう、カレシできないならいっそ不眠症と結婚しろと神さまから命令されているのかもしれない。


はぁ。神さまには悪いけど私、人と結婚したいので行ってきましたよ。

THE☆整体。



吉祥寺にある整体のお店をネットで探し、口コミの多い場所を選んで行くことに。


場所?当然…分かるわけないじゃないですか。( ̄▽ ̄)=3


だから聞きましたよ。他の誰でもない駅員さんに('-^*)/


駅員さんは親切丁寧に教えてくれましたよ。

駅員さん 「ああ、この場所はね、今目の前にあるエスカレーターありますね。それを降りてもらってからまっすぐ行く道があるので、そこを歩くと、マルイが見えますから、それが見えたら左に行って下さい。」


嗚呼、なんと分かりやすい説明。

これなら少し問題のある私でも一発で着くね。ということで、軽い足取りで言われた通りの道を進んでいくと、マルイを発見!!


と、私の足はそこで止まってしまった。

約束の時間まであと5分。なのに、私の足は先に進もうとはしない。


なんで?って思うでしょう。


私…思ったんです。

あれっ!?これ、マルイの信号渡って左かな?渡らないで左かな?


柄にも無く吉祥寺の街で戸惑ったあげく、私の取った行動…


【以下の中から選択せよ↓】

① 携帯で地図を確認

② 周りの人に聞いてみる

③ とりあえずそのまま歩いてみる


答えはもう一度駅員さんに聞く。でした。


なに?おかげで少し遅刻したけど何か悪いですか?


そして、目的地に着き診断を開始。

先生は関西なまりのある若めの男性。


マンションの一室を借りて開いているらしい。


向かい合って症状を素直に伝えると早速施術開始。


整体っていうからバキッとかボキッとか想像していたけど全然音の鳴らない施術だった。


一通り施術が終わり、カルテを見ながら少し世間話をしていると、先生がある場所で目を止めた。


先生 「InBanさん。二十代なんですね。まだ若かったんですね」


はぁぁぁ?\(*`∧´)/それは何か?見た目が老けているとでも?


ええ!ええ!そりゃぁ、昔小学生の時子供料金で切符買って駅員さんに止められたことがありましたよ。


中学生の時だって大学生に間違えられたことだってありましたよ。


でもね、この年になってやっと年相応に見られるようになったんですけど…



私 「一応二十代ですけど…」


先生 「InBanさんの場合、悪いのは肩でもなく、首でもなく腰なんです。腰がね…35歳の腰なんですよ。今ならまだ、InBanさんの腰を若返らせますのでご安心ください」


私 「はぁ…」


はぁ…35歳か。


確かに今年の私の目標(ターゲット)はアラフォーなんですけど、まさか私がアラフォーになるとはね。


ははは。こりゃ大変だ。



と、いうことで体が軽くなり寝やすくなったので、これからは不眠症ではなく、人と結婚できることが決定したので私の旅をまた再開したいと思います。



バイバInBan。

世の中はあと11日でアナログ放送が終ろうとしています。




さて、今日は【迎え火】ということで、今日のブログは迎え火の話とうちの愛猫のお話をします。


精霊を客人を迎えるときに火を炊いたことから迎え火という名が付いたらしいです。

今日はその迎え火。

一般的には今日(7月13日)に行います。


なので私の家も本日亡くなったおじいちゃんをお迎えする為に火を炊きました。


家で迎え火をするのは2年ぶり。


はぁ~2年ぶりか…


2年経った今でもまだ行き遅れた私がいたのにはさすがにおじいちゃんも驚いたことでしょうね。


アタシだってね!できればおじいちゃんに「実は…おじいちゃんに報告があって…私、結婚します」


なんちゃってなんちゃって!

………

………



悪かったな\(*`∧´)/


さて、話を戻します。


今年の迎え火はおじいちゃんだけでなく、もう2匹お客さんがやって来ます。


それは5年前と2年前に亡くなったうちの愛猫、「シーサー」と「ナナ」です。


この猫ちゃんたちはとても長く生きてくれました。

私達の大切な家族でした。


この子達も多分同じ気持ちだったと思います。

それは私が単に猫バカだというわけじゃないですよ。


シーサーもナナも家に来たのは、単なる偶然で片付けてしまうとロマンチックではないので違う話をします。


シーサーは私がまだ幼い頃に私の家の裏道に捨てられて、ニャーニャー泣いているのを家族が発見したことが切っ掛けでした。


まだ生まれて何週間かしか経っていない様子で、寒さに震えている姿は、手をさし伸ばさないでいられなかったようです。


ミルクをあげ、少ししてから外に放しました。

家は猫を飼うなんて考えもしていなかったので。


その翌日、次は家の中で声が聞こえました。

同じ声。


家族が探すと、家の暖房機が置いてある中から聞こえ、家族が手をつっこむと中から子猫が。

それがシーサーでした。


家族はこれは2度目のチャンスだと思い、飼う事にしました。


2度目と書いたのは、以前、家族は子猫を助けてあげることができなかったことがありました。


助けるなんて大層なことはない。

もともと飼う気があったわけでもないんだし、私達家族は偽善団体でもないんだから。


でも、その子猫は家のお勝手のごみバケツの中で鳴いていました。


三毛の子猫でした。


家族は家にあげました。

小さかった私はかわいがりました。


子猫が家に来たなんて私にとっては大きな出来事でしたから。


三毛の子猫は「シーサー」と名づけられました。


バケツの中にいたから「バケツのシーサー」。


変な名前。

でも家族はかわいがりました。


でも、きっと飼い主がどこかに居る。


家族は近所に聞いて回りました。


「子猫知りませんか?」


子猫は2・3日家に居ました。

しかし、この子猫は病気を持っていました。


当時私が幼かったので、子猫を飼うわけにはいかず、子猫は保健所へ連れて行かれました。


私は覚えていません。


当時対処をしたのは母親でした。


子猫なので小さな箱に入れて、取りに来た保健所の人に渡したそうです。


家族もその場面は知りません。


そんな記憶が蘇った家族は「シーサー」を飼う事にしました。


2代目「シーサー」はハンサムな顔をした男の子。

緑色の目をした黒のキジ猫でした。


首から胸にかけて白いフワフワの毛が特徴でした。


彼は皆に愛され、わがままでしたがみんなの居るところにいつも居ました。

食事するこたつの布団の上。

みんなが行き来する階段の上。

おばあちゃんの部屋。

みんなの布団の上。


溺愛されているのに、短気な彼はいつもいじくりすぎると怒っていました。


ある日「シーサー」は大きな病気をしました。


尿道結石でした。

医療費が高いのは分かっていましたが、それでも家族は病院に連れて行きました。


もちろん、連れて行きますけど。


病院に連れて行ったとき、彼はすごくおとなしかったのに、みんなが帰った後は狂ったように鳴いていたようです。


先生が言いました。

「この子はご家族が好きなんですね」と。


もう一回「シーサー」は病気になりました。

今度は爪に腫瘍ができ、それを摘出しました。


家族は「シーサー」にお金を払うことに何のためらいも無い。


シーサーは間違いなくみんなに愛されていました。


その何年か後の夏。


「シーサー」は死にました。


何も食べなくなってしまいました。

水も飲まなくなってしまい、日に日に痩せていきました。


太っていて、近所の人からたぬきを言われていた体は、ついには骨と皮だけになってしまいました。


そして、死ぬ前。

「シーサー」は儀式をしました。


思い出を巡るように、家族の部屋をもう歩けない体を必死に使って。


細い足で階段を登り、フラフラの体でみんなの部屋を回った。


寒い日、一緒にもぐった布団。

ごはんのおこぼれが欲しくて座って待っていたこたつの布団。

おばあちゃんの部屋。

姉の部屋。

両親の部屋。

私の部屋。


そして、いつもみんなを見送った玄関がよく見える、廊下で眠りました。



「ナナ」も運命といわせてもらいたい出会いをした。


「ナナ」は家に生えている柿の木に登って、降りられなくなっているところを助けられた。


それから家になついてしまい、根負けした家族が飼う事にしました。


名前は私が付けました。


「ナナ」は大きな耳と目をした、細い女の子の猫だった。


この子は、色んな病気を持っていましたが、「バケツのシーサー」のような目に合わせたくなかった家族は治療をしました。


「ナナ」は臆病な猫なので、診察台の上でオシッコをしてしまったり、いつも病院に連れて行く母親を本気で嫌ったりしましたが、それでも、家族はお金を惜しみませんでした。


彼女は臆病だし、大きな音にもビクつく。

きっと愛情表現がヘタなんだと思う。


それは「シーサー」も一緒だったので、家族はやはり溺愛した。


どの猫よりも溺愛した。


その溺愛ぶりに「シーサー」がヤキモチを妬いて、あちこちにうん○したりしたこともあった。


そんな「ナナ」もある日突然、何も食べなくなってしまった。

それは「シーサー」と同じ症状だった。


みんなもちろんすごく心配した。

やわらかいごはんをあげたり、ミルクをストローで口に入れたり、毎日撫でた。


「生きて」という祈りを手を伝って届いてくれればいいなと思いながら。


でも、「ナナ」は良くならなかった。


日に日に弱い声が聞こえる。


次第にそれは家族へのメッセージに聞こえた。



「ありがとう

私を拾ってくれて

あのとき、私を選んでくれて」


ニャー…



次の日、「ナナ」は死んだ。


「ナナ」は儀式が出来なかった。


だから母親の手で儀式をした。



「シーサー」がその足で歩いた部屋を母親の手に抱えられて「ナナ」が回った。



私は涙が止まらなかった。

「ナナ」を抱いていつまでも泣いた。


みんな私の大切な家族だった。

愛情表現の仕方がヘタで、ヤキモチ妬きな「シーサー」と「ナナ」。



幸せな2ひきの猫ちゃんたち。


ありがとう。

家に来てくれて。

家を選んでくれて。


ありがとう。

また来てね。


亡くなったヒトがやって来るこの4日間。


あの頃と変ってないと思うから、安心して家でゆっくりして行ってね。

私の部屋にも遊びに来てくれていいよ。


また一緒に寝ようね。


その時は、またいつものように頭を撫でてあげるから。



バイバInBan。