昨日は、雨の中、”新宿御苑”に花見に行ってきました。
毎月、名古屋からトランプの授業を受ける為にやってくる方と、東京見物が何もできていない私には、願ってもない機会だということで、ご一緒いたしました。
大きい～～～
豪快～～～
御苑ということは、誰かのお庭であったのでしょうか～。
とても立派な”樹木”達に桜とともにちょっと感動をいたしました
桜の季節は、私にとって何か”変わる”手助けとなってくれています。
桜の思いや、その日本人の根に深く入っている、”桜を愛でる”姿勢などは、何かをリセットしてくれている感じがします。
今、世の中全体が自粛ムードの中、この花見を中止された方も多いでしょう。
しかし、一方で「今だからこそ、大切な仲間や家族といたい。分かち合いたい。」という話も聞きます。
どちらが正解でどちらが間違っているということではありませんが、選んだ方にとっては、それはそれでいいのでしょうね。
今、春をたくさん感じることの喜びに、感謝しております。
あらためて、日本の四季をたのしみ、日本人として今世に生まれてきたことが何よりの経験だと、ありがたいな～実感しています。
桜の、本当にたくさんのことに気づかせてくれる潔さが、私は何より大好きなのですよ(-^□^-)
新宿御苑をでて、雨の中しばらく歩き、「叙々苑」にてランチでした。
美味しかったよ～～～
花はもとより、やはり、団子も大切ですね(o^-')b
葉桜の感じも、実は好き～v(^-^)v