こんにちわ、私はうてゅうでぃんです。

どうも地球での生活が上手にできないので、

もしかして私はうてゅうでぃんなんじゃないかとか、

なんならうてゅうに帰ったほうがいい感じに生活できるんじゃないかなとか、

そんなことを考えたことがあります。あるだけです。

天の川銀河のオリオン腕に住んでることだけは確かです。

 

 

プラティーノの未来語を解き明かしてくその2。

今のとこあんまし解き明かしてないねー。

 

でも前回の訂正。上巻49ページで、

プラティーノが一生懸命訴えてることが

その後の内容をよく読んだらちゃんと描かれてた。

寝床でできる作業としてとうもろこしをほぐす作業をしてたんだけど、

それを落としちゃって転がっちゃったから、拾ってほしかった。

 

Wei... La rod h...

rod = スペイン語でroder、「転がる」という意味。

コーンが転がっちゃった、って言いたかったんだね。

でも相変わらずhが頭文字の言葉はわかんない。

スペイン語でとうもろこしは、

elote、maiz、mozorca、masa、nixtamal、

とかって表現するらしい。

どれも当てはまんないね。

 

...! Rod Chor....

Chor... = これは英語でCorn、とうもろこしと言いたかったのかも。

ちょっとくぐもるような音に変化してるらしい。

確証はないけど、そんな感じなんじゃないかな。

 

 

⑧上P59 チロが物と話してるのを見て驚きながら?

Wie dhida esa!? Ce nu shouolar won ghanes!?

「踏み鋤」が「物と話せるのか、じゃね?」と解釈したこの言葉。

でも踏み鋤も理解してるわけじゃなくて状況からそう言ってるだけで、

この翻訳が正しいわけじゃないと思う。

 

Wie = What、Why、なぜ

esa = それ、その、あの(現代でもある指示語)

shouolar = これは、英語の肩(Shoulder)の変化型だと思う。

     プラティーノが抱えてた肩がけバッグのことかも?

 

won = 断定はdきないけど、考察はできそうな単語。

そのまま読むと英語のWin(勝利)の過去分詞Won、勝った。

でもこの文脈から考えると、英語のWant(欲しい)の変化型?

ドイツ語にWonne(歓喜、至福)って単語があるけどいまいち。


と、ここまでは現時点で分析できる単語。

 

こっからは意味から単語を同定していきたい。

「物」はスペイン語で、cosa、objeto、articulo。

「話す」はスペイン語で、hablar。メキシコ寄りで、plticar。

「聞こえる」は、oir、escuchar。

「理解する」は、entender、comprender。

 

うーんこれ、「物と話ができるのか」なんて言ってるのかな・・・?

ってくらい単語見てても、対応してそうな単語は見当たらない。

 

「盗む」は、rodar。

「返す」は、devolver。

「知る」は、saber、conocer。

 

「なぜ、dhida、それ!? Ce、nu、肩掛けバッグ?、欲しい?、ghanes!?」」

 

あとCe nuってなんなんだー。

 

Ce についての考察。

スペイン語でceから始まる単語は、

cerdo(豚)、cena(夕食)、cerca(近くに)など。

英語でceから始まる単語は、

center(中心)、certain(確かな)、cell(細胞)など。

 

nuについての考察。

スペイン語でnuから始まる単語は、

nube(雲)、nueva(新しい)、nudo(結び目)、numero(数)など。

英語でnuから始まる単語は、

null(無、ゼロ)、numinous(神秘的な)など。

 

Ce、文頭だから動詞とか名詞とかじゃないんだろけど、

2文字とか略されすぎてるし、

元の言葉から綴りが変わってるかもだから同定がめっちゃむずい。

nuは、英語のnuminousなんてのは流れ的にありえる単語だけど、

2文字に略しちゃうと他の単語と区別がつかなくなるし、

8文字を2文字に略すかなぁ・・・みたいのもある。

まさか動物のnu(ヌー)のことじゃないし。

なのでこっちも同定はなかなかできない。

 

あとghanesはスペイン語にある単語なんだけど、

意味は「ガーナの、ガーナ人の」とかって意味らしい。

このタイミングでガーナのこと気にする・・・?

てゆか名詞が現代と1文字も変わってないってゆーのも違和感。

他の単語からてきとーに文字いじったらこーなった・・・?

うーん、なんなんだー。

 

なので結論、わかんない。

 

 

⑨上P60 上の直後、少し落ち着いたプラティーノは

自分のかばんと自分を交互に指差して言う。

言い終えた直後にハッとして、手作業を再開する。

La quan a dhida ace mei. Alda mei.

「踏み鋤」は、「持ち物と話してくれ、一生懸命働くから」と解釈。

 

一生懸命働くから、と言った後にハッとして行動に移るのはおかしい。

たぶんプラティーノの行動から、そういう意思表示だって

読み取った上で、解釈に含めた感じだと思う。

つまり「持ち物と話してくれ」の部分しか言ってないはず。

 

quanは、cuan(〜と同じ程度、どれほど、いかに、どんなに)とか

cuando(いつ)の変化型な気がする。

 

ベトナム語とか中国語にはquanと読む言葉もあるんだけど、

ベトナムでは「役人、宿場、酒場、曲がる」などの意味があって、

中国では、姓(日本で言う名字)のひとつらしい。

そもそもプラティーノの世界で、スペイン語圏の言語に

アジアの言葉が流入することはすごく考えにくいから

このへんは無視していいと思う。

 

dhidaはわかんないから置いとくとして、

aceは現代スペイン語に当てはめると

「素晴らしい、最高の」という意味もあるらしい。

他に、aceiteは「油」、acercarは「引き寄せる、近づく」

とかって意味の言葉があるんだけど、

これじゃないかなって直感したのは、

aceptar = 受け入れる

なにを言われても受け入れるから、

って意思表示としてとらえるとすっきりする。

mei = 私

Aldaもちょっと難しい。

スペイン語だと、Aladoで「素早い」、Aldeaで「村」など。

英語だと人名でしかヒットしない。

だとすると、Aldeaの短縮形で、村って意味と取るのが自然かも。

Alda mei.で、「村、私」

村のために私ができることをする、という意味とも解釈できる。

だいぶ拡大解釈、だけどねぇ。

 

La quan a dhida ace mei. Alda mei.

「どれほど、dhida、受け入れる、私。 村、私。」

「どんな不思議な事でも受け入れる。村のために何かしたい。」

みたいなことを言葉の上では言ってる気がする。

物と話ができるチロの能力を理解した瞬間の言葉で、

前の言葉でざっくりと「物と話ができるのか!?」って言った上で

それに続いてこの言葉が出てきたってゆーのは自然だと思う。

 

⑩大量のお芋を見て。

Pa... Patadu?

スペイン語ではじゃがいもをPatata(パタータ)、

さつまいもをBatata(バタータ)と表現するらしい。

英語のPotetoの発音が合流してPataduに変化した、

みたいな感じでぱっとわかりやすい。

 

 

今回は3つしかやってないけど、めっちゃ文章長いぞー。

プラティーノの言語を解明してくって言いながら

いまいち解明できてないっぽいこのシリーズ、

まだまだ続くぅ。

 

UTDN-0034

 

こんにちわ、私はうてゅうでぃんです。

どうも地球での生活が上手にできないので、

もしかして私はうてゅうでぃんなんじゃないかとか、

なんならうてゅうに帰ったほうがいい感じに生活できるんじゃないかなとか、

そんなことを考えたことがあります。あるだけです。

天の川銀河のオリオン腕に住んでることだけは確かです。

 

 

プラティーノの未来語を解き明かしてく。

 

①上P16 プラティーノが目を覚ましたときに

チロのみつあみをとっさに掴みながら発した言葉。

Det liekai mei.

Det = 前置詞、スペイン語のDeにあたる。

liekai = ラテン語のleuca(白)に似てなくもない

    転じて光の意味?
mei = これは英語とスペイン語で共通してる

   me、「私」という意味。

プラティーノが光をまぶしく感じてそうな場面なので、

「白い、私に」→「まぶしい」

という意味なんじゃないかな。

 

②上P16 チロの髪を握っていると気付いて発した言葉。

Oh... sor, Liekai mei du.

sor = 英語Sorryから、「ごめん」。

du = スペイン語でduから始まる単語をいくつか。

  duro = 固い、難しい

  dueño = 所有者

  duda = 疑い、不審

  この中からシチュエーションに合いそうなのはduda?

  「ああ、ごめん、白い、私、不審」→「ごめん、まぶしくてつい・・・」

かなりむりやりな翻訳してるなぁ・・・。

 

③上P33 チロの名前を認識、名前をきかれた時、頭を抱えながら、

La det dhida... cet jide. wie cet...?

もうこれはほぼわかんない。

シチュエーションからすると「記憶が・・・思い出せない・・・私は誰だ

・・・?」

みたいな感じなんだろけど、どの単語がどれに対応するか特定できない。

det が、deta、転じて記憶に対応してる気がしないでもない・・・。

 

④上P49 名前はプラティーノだと教えられて。

Oh... Mei nomb?

nomb = name、名前。

「私の名前?」

これはすごくわかりやすいね。

スペイン語で名前はnombre。やっぱり簡略化されてる。

 

⑤上P49 窓から見えた山を指差して(るのかも?)

Wei... la rod h....

Wei = これはたぶん、Wait、「待って」か、hey、「ねえ(呼び掛け)」

h... = 何か言おうとして子どもに話しかけられて中断。

rod、これについては考察が必要。

プラティーノが何を気にしてるかは明確にされないけど、

家の窓から見える、アンデス山脈なんじゃないかな。

下巻でプラティーノが山と、マチュピチュについて言及するシーンがある。

未来でプラティーノは、山を直接見たことがない。

でも山がどういうものかは映像で見たことがある。

少なくともプラティーノの行動圏内には山はないし、

緑色の植物が自生してる様子も見たことがないみたい。

この時のプラティーノは記憶喪失のまんまだけど、

未来の世界で農夫だったということと、

過去に行って種を植えるという任務の都合上、

植物に対しての執着はある程度ありそう。

植物が自生してる様子が信じられないという驚きの反応がこの言葉なんじゃないかな。

そこでrodに近いと思われる単語は、スペイン語のrodar。

意味は転がる、走る、巡る、進展する・・・。

この「進展」が今回の言葉に当てはまりそうな気がする。

「(自生する植物を見て?)おい、h○○が、発展してるじゃないか!」

自然が豊かということ自体が

プラティーノにとっての「発展」なんじゃないかな。

 

あとh○○については、正直わかんない。

植物の色、緑はverdeだし、

植物に関する言葉、planta、vegetal、flora、arbol

どれもこれもhが頭文字じゃないのでちがう。

とにかく記憶を失ってても、プラティーノは植物が嬉しいはずだ、

てゆーちょっといいかげんが過ぎる考察。

 

⑥上P51 子どもたちが、プラティーノをはやし立てる。

何かを必死に訴えていう言葉。

...! Rod Chor...

Rod = 進展?

Chor... = これも言いかけて中断した言葉。

Chor、これも考察。

Chorora、チリ語で「変わった、おもしろい」

Chorlito、「チドリ、おっちょこちょい」

Choreo、チリ語・コロンビア語で「盗み、泥棒」

     あとチリでは、「不平、文句」

「発展、Chor...」

この場面は、子どもたちに周りで騒ぎ立てられて、

プラティーノは何かを指差しながら焦ってる状態。

「おもしろい発展だ」と言ってるには、状況は合わない。

「発展が見たいのに」とか言ってる割に外に出たくはないらしい。

そもそも「発展」が見当違いの可能性も。

この言語は頭文字からして変わってることがよくある。

となるとChorをそのまま現代の単語に当てはめても違うのかも。

Rodもそうで、結局何を言ってるかわかんなくなる。

 

むりやりこの状況で当てはまる言葉を想像してみると、

「待ってくれ、あれはおかしいぞ!」とか、

「あれは危険なんじゃないか!?」とか、

「話を聞いてくれ!」とか、

「あんなの見たことない!ここはどこなんだ!」とか・・・。

 

人間の感性で指差しながら焦ってるんだから、そんなとこだろうとは思う。

 

⑦上P55 外に出て、きれいな風景を眺めながら。

...Merlosa...!

これは作中で、チロにその場で翻訳される。

「あのね、その言葉は多分、美しい、だよ」

現代スペイン語では、hermosa。

全体の輪郭は残しながらも2文字変わってる。

こう頭文字でも容赦なく変わってくから

単語の同定がほんっとむずいんだよね・・・。

 

なんかやってるうちにどんどん自信なくなってきたぞ?

 

この続きはまたこんどー。

 

UTDN-0033

こんにちわ、私はうてゅうでぃんです。

どうも地球での生活が上手にできないので、

もしかして私はうてゅうでぃんなんじゃないかとか、

なんならうてゅうに帰ったほうがいい感じに生活できるんじゃないかなとか、

そんなことを考えたことがあります。あるだけです。

天の川銀河のオリオン腕に住んでることだけは確かです。

 

 

まんが「どこか遠くの話をしよう」に出てくる

プラティーノの言葉を解明する回、その1。

 

こっからもーネタバレ全開。

物語の展開を楽しみたい人は読んでから来てね。

 

まず、この物語で話されてる言語について。

 

チロたちは私たちにもわかるように日本語でしゃべってるけど、

実際は何語でしゃべってるって話ね。

 

 

舞台は1851年、南米の高地。

あの有名なマチュピチュに

3日ほど歩けば行けるという距離感に住んでる、

ペルーのアンデス山脈に住む人たち。

山岳地帯ではケチュア語が多く話されてるらしいけど、

村の子どもが「プラティーノ」っていう

スペイン語っぽい響きの名前を思い付くってことは

普段はスペイン語を使って日常会話をしてる民族

ていう可能性が高いかなって思う。

 

ちなみに南米ペルーインカ帝国では、

1533年にスペイン人の

フランシスコ・ピサロに侵略されたときから

スペイン語が使われるようになってるので

時代的にちゃんと合ってる。

 

そして2330年から来たプラティーノの言語、

仮に名前を付けるとしたら「未来語」。

 

コミックス各所に書いてある言葉、

Voy a contarte historias de un lugar lejano.

これはスペイン語で、日本語に直訳すると

「私はあなたに、遠い場所の物語を語ろうとしている。」

タイトルの「どこか遠くの話をしよう」を表してる。

私はこれを「スペイン語が重要なファクター」って意味にとった。

 

プラティーノの言葉もどうやらスペイン語をベースに

英語とかラテン語などを組み込んだものらしい。

 

村人も、プラティーノも、

どちらもスペイン語がベースの言語。

なのに、村人はプラティーノの言葉がわからないと言う。

もう聞いても全くわからない、

てゆーレベルでわからない。

 

ということは、「スペイン語表記を英語読み」してるくらい

発音が変化してるんじゃないかな。

それに加えて現代のスペイン語にない単語ばっかり。

あと英語が流入してる痕跡は謝罪の言葉に見てとれる。

 

「ごめんなさい」にあたる未来語は

英語のsorryがもとになった「sor」で、

スペイン語の「lo siento」と関連がない。

その他に、「美しい」を意味するスペイン語、

hermosaが、未来語ではmermosaになってるとか、

少し音が変化しただけで酷似してる言葉もあるんだけど、

hermosaはスペイン語発音でエルモーサと読むのを、

mermosaが英語発音でマーモーザみたいに読むことで

旧スペイン語ネイティブが聞き取れてないのかも。

なので、英語発音が未来語に定着してる可能性も高い。

 

あと、「sorry」が「sor」になるような単語の簡略化は

だんだんと表現方法が簡略化されてくって点で

すごく未来っぽい言葉の変化だと思う。

現代だと上司に「ごめ」とか謝ったりすると失礼になるけど、

未来ではその言葉が持つていねいさを残したまま簡略化されて、

かしこまった場でも「ごめ」と言われてる可能性もなくはない。

 

「おはようございます」は、

「お早いお着きでございます」が短くなったもので、

「こんにちは」は、

「今日はよいお日柄ですね」とかの挨拶が短くなったもの。

って考えるとどんどん短くなってくってなくはない話だよね。

 

そうやって時代が進むにあたって言葉が簡略化されてくから、

sorryがsorに変化するのも納得いくんだ。


あと、チロたちの時代は、西暦1851年。

そして未来人プラティーノの時代は、西暦2320年。

469年もの開きがある。

 

この時の流れも言語の変化にはじゅーぶんな時間だと思う。

 

現代日本語は、150〜300年前の江戸時代の人とは会話がなんとか成立するそう。

ただそれ以前の室町時代になると

お互いなに言ってるのか理解が難しくなって、

1000年ほど前の平安時代になると、発音自体がちがう。

 

プラティーノの時代は世界を焦土にした

核戦争が終わって100年ちょっと経った時代らしい。

プラティーノの国は、たぶん戦争に負けた立場だと思う。

インカ帝国が侵略されてスペイン語を強要されたように、

支配した側が言語を強要することはよくある。

てゆかそーしないと支配がめんどくなるしね。

 

たぶんプラティーノの国は、元々スペイン語圏だったけど、

英語圏の国に支配されたんだと思う。

それで英単語と、たぶん当時の時点で英語と合流してた

その他の言語まじりの言葉に変化した。

そして発音自体は、英語に置き換わってる。

・・・んじゃないかなーって思ってる。

 

460年で聞き取れないまで言語が変化するのに、

そう考えれば私なりには納得いく。

 

 

ここまで、

とりあえず本を読めばわかるように書いたから、

上下巻を軽く1周してくればわかると思う。

 

次回はまだ不明瞭な部分も多いけど、

プラティーノの未来語の意味を

ちょっとずつ書いてくのでよろしくねー。

 

 

UTDN-0032

こんにちわ、私はうてゅうでぃんです。

どうも地球での生活が上手にできないので、

もしかして私はうてゅうでぃんなんじゃないかとか、

なんならうてゅうに帰ったほうがいい感じに生活できるんじゃないかなとか、

そんなことを考えたことがあります。あるだけです。

天の川銀河のオリオン腕に住んでることだけは確かです。

 

入間航空祭に行ってきたよー。

人類7割、飛行機1.5割、おみやげ0.5割,狭山散策1割。

そんな割合。

 

おみやげはブルーインパルスのおでん缶。

1個700円、3個1000円という

意地でも3つずつ売るぞという謎の価格設定。

缶には1番機〜6番機のそれぞれのデザインがされてるので、

私が大好きな課目(演目)の

オポジットコンテニュアスロールをする

5番機と6番機。

あとは飛行隊長、人呼んでぬっさんが乗る1番機。

※隊長の無線での掛け声が「レディー・・・ぬっ!∕Ready...Now!」

 と聞こえるので、ぬっさんと私が勝手に呼んでる)

 

まーその3つのおでん缶を買った。

どっかの航空祭で売ってると思うのでどーぞ。

 

あとはまーチヌークとかC-2とか見ながら、

いよいよブルーインパルス。

例年は13時から始まるブルーインパルスが

今年は11時から始まる詰め詰めの時間割。

天気は雲多めの晴れだけど、

飛び立とうとしてるときに上空は雲って、風も出てきて

最初は第二区分でやろうとしたような感じがしたけど

無事に晴れてきて第一区分課目をフルで見れてさいこーだったー。

※ブルーインパルスがその日やる演目は

 その日天候で左右されちゃう。

 第一〜第五区分と分けられてて、

 超快晴が第一〜どんより厚い雲が第五。

 第一区分がいちばん迫力と美しさがあって喜ばれる。

 

いつもはF-15が小松基地に帰ってくシーンが見れるんだけど、

今年は来てなかったから見れなかったのがちょっと残念。

でも楽しめたー。

さいこーだったー。

 

また来年楽しみにしとこー。

 

UTDN-0031

こんにちわ、私はうてゅうでぃんです。

どうも地球での生活が上手にできないので、

もしかして私はうてゅうでぃんなんじゃないかとか、

なんならうてゅうに帰ったほうがいい感じに生活できるんじゃないかなとか、

そんなことを考えたことがあります。あるだけです。

天の川銀河のオリオン腕に住んでることだけは確かです。

 

妙に好きなまんががある。

このまんがをここ最近、連続で10周くらい読んでる。

たぶん私が今、日本一このまんがを読んでる。

あ、ここ5日くらいの話ね。

 

「どこか遠くの話をしよう」

須藤真澄さんのまんがで、上下巻の2巻できれいに完結してる。

 

舞台は南米の高地。

電気もないのどかな村に住んでる女の子、チロが主人公。

おばあちゃんと暮らしてるようだけど、

どうも描写されてる人数より明らかにしゃべってる人数が多い。

てゆーかおばあちゃんはしゃべれないみたいだし。

 

チロが納屋を見に行くと、白髪の男が眠っていた。

さっきまで誰もいなかったのに急に現れた、なんて報告も届く。

騒ぎになって、チロが恐る恐る話しかけようとすると、

男は急にチロのみつあみを掴んで言葉を発した。

「Det liekai mei」

 

と、文章にするとよくわからない。

誰がしゃべってるかわからない言葉。

なんで納屋に男が現れたか。

男のしゃべる言葉はなんなのか。

男は誰なのか。

 

謎がいくつも提示される。

 

男は記憶喪失で、言葉が通じない。

でも子どもたちは不思議な来訪者に興味津々。

村の子どもに髪の毛がきれいな白だからと

「プラティーノ」なんて名前をつけられて、

大人からもだんだん認められて村に馴染んでく。

 

上巻はとにかく牧歌的でのどかであったかい

そんな雰囲気で進んでく。

 

序盤に一気に示された謎は、

ナゾと名前を付けられて、めいっぱいもふもふされて、

おさんぽとごはんを楽しんだあとぐーすか寝てる。

みたいな感じで、謎なんかなかったように

村に突然現れた謎の男がだんだんと村に馴染んでく

その様子がていねいに描かれるんだ。

 

男は記憶喪失の上、足をケガしてた。

でもケガはだんだん治って、

村人と同じ言葉もだんだん覚えてきた。

療養中も自分のできる範囲で村の仕事を手伝ってたし、

立てるようになってからも農作業に積極的に参加するような

誠実さをもつ、プラティーノと名付けられた男。

 

私はさっき村の女の子チロが主役と言ったけど、

それは上巻の後半から、プラティーノへと変化する。

 

チロには、周囲の物と会話することができる

ていう不思議な能力があるんだ。

チロの周囲ではよく、物がしゃべってる。

それはプラティーノの持ち物も例外じゃない。

記憶もなく言葉も通じないプラティーノと

チロが心を通わすためには、チロにわかる言葉で

プラティーノのことをしゃべってくれる存在が必要。

 

それがきっと、

チロにそんな不思議な能力がある、

ストーリーテリング上の理由。

どうしてこの能力が使えるようになったとか

そういった理由は具体的に示されない。

 

村人たちはチロに、

明らかに超常のその能力があることを知ってて

困ったことがあるとチロに、物と話してもらって

解決のヒントを聞き出してもらう、

みたいなことをいつもやってる

ていう点もこの物語のあったかいとこ。

 

そしてだんだんプラティーノは

チロたちの言葉を話せるようになって、

プラティーノの記憶も徐々に戻ってくる。

 

プラティーノと言語の橋渡し的な役割が薄れていったとき、

この物語の主人公がチロからプラティーノになる。

そして牧歌的だった物語は、よくできたSFになる。

それがたった2巻で完結するのに、

過不足なく必要な情報が詰め込まれてて、

でもゆったりと進む時間の中で語られる。

 

読者側が考察を楽しむこともできる構成で、

ほんとに読み込むほどおもしろいお話なんだ。

 

そして本のあちこちに書いてあるこの一文。

 

Voy a contarte historias de un lugar lejano.

 

これがプラティーノが当初しゃべってた

架空言語を読み解くヒントにもなってるー。

 

とゆーわけで、次は

ネタバレ全開で

プラティーノの言葉を解明する回。

 

プラティーノの言葉の意味と、

その言語の成り立ちに関する考察。

これがめっちゃおもしろいんだ。

 

1回「どこか遠くの話をしよう」上下巻読んでから

そっち読んでくれると嬉しいかも。

 

ここ1週間くらい

この言語解明のためにがんばってたんだけど、

もちょっとわからないとことか調べながら、

2〜3日中に書くね。

 

UTDN-0030