ある日、いつもと同じようにいつもの溜まり場で友達と楽しく話をしていると、ドーンを大きな音が聞えてきた。
「何かあった?」と言いながら音のほうに向かうと事故だ車と単車の接触事故だった。
車は歩道に乗り上げ単車は車道の端に倒れてて、その近くに人だまりが・・・
近くに行って見てみると、私達の仲間だった。
一人で単車に乗っていたらしく信号無視したところ車とぶつかり吹っ飛ばされたようで、しかもノーヘルだった。
友達は全身痙攣し、すぐに来た救急車に運ばれていった。
その日の夜中、一緒に救急車に乗って行った友人に聞くと、「救急車の中でおしっこを漏らすし、痙攣は治まらないしもうダメかもと思った。」と言う・・・
その日は手術で何時まで掛かるかわからないため、友人の両親に帰るように言われ已む無く帰宅したらしい。
その翌日、入院した友人のお父さんと会い状況を聞くと、「手術は無事終わったが意識が戻るまで安心は出来ない」とのことでこのまま意識が戻らず植物状態になる可能性が高い事を知った。
みんな愕然とし言葉も出ない・・・
集中治療室で面会謝絶の為、見舞いにも行けず、自分達には何もできない・・・
みんなで話し合い、友達が帰ってくるまで単車を乗らないようにしようと言う事になった。
その日からは、みんなでいつものように溜まって話をしていても、どこか暗くみんなあまり楽しそうではなかった・・・
それから1ヶ月近く経った頃、奇跡的に彼の意識が戻り友達は助かった!
(その彼は今では後遺症もなく元気に暮らしています。)
が、私達はそのまま暴走族を解散することになった。
それからしばらくして、私は自動車板金塗装の仕事を辞め、中学の先輩と一緒にの防水の仕事をする事となり毎晩仕事終わりに飲み歩くようになった。
今考えるとそこからが、私の人生の転機だったのかもと思う・・・
・・・暴走族編終わり ・・・社会人編に続く
「何かあった?」と言いながら音のほうに向かうと事故だ車と単車の接触事故だった。
車は歩道に乗り上げ単車は車道の端に倒れてて、その近くに人だまりが・・・
近くに行って見てみると、私達の仲間だった。
一人で単車に乗っていたらしく信号無視したところ車とぶつかり吹っ飛ばされたようで、しかもノーヘルだった。
友達は全身痙攣し、すぐに来た救急車に運ばれていった。
その日の夜中、一緒に救急車に乗って行った友人に聞くと、「救急車の中でおしっこを漏らすし、痙攣は治まらないしもうダメかもと思った。」と言う・・・
その日は手術で何時まで掛かるかわからないため、友人の両親に帰るように言われ已む無く帰宅したらしい。
その翌日、入院した友人のお父さんと会い状況を聞くと、「手術は無事終わったが意識が戻るまで安心は出来ない」とのことでこのまま意識が戻らず植物状態になる可能性が高い事を知った。
みんな愕然とし言葉も出ない・・・
集中治療室で面会謝絶の為、見舞いにも行けず、自分達には何もできない・・・
みんなで話し合い、友達が帰ってくるまで単車を乗らないようにしようと言う事になった。
その日からは、みんなでいつものように溜まって話をしていても、どこか暗くみんなあまり楽しそうではなかった・・・
それから1ヶ月近く経った頃、奇跡的に彼の意識が戻り友達は助かった!
(その彼は今では後遺症もなく元気に暮らしています。)
が、私達はそのまま暴走族を解散することになった。
それからしばらくして、私は自動車板金塗装の仕事を辞め、中学の先輩と一緒にの防水の仕事をする事となり毎晩仕事終わりに飲み歩くようになった。
今考えるとそこからが、私の人生の転機だったのかもと思う・・・
・・・暴走族編終わり ・・・社会人編に続く

