それからしばらくは大した事件もなく平穏な日々を送っていた。




が1年生も終わりに近づき、進級する為の単位が足らない頃に気付く・・・




気を抜いて遊びすぎてしまった・・・




しかし、もうどうする事もできなかった。




1学年で2回ダブる事が出来ないため1年を最後まで学校に行って辞めるか、すぐに退学するかのどちらかだった。




それならすぐにでも働こうと思い、父に報告。




父は「自分で決めたなら、そうしたら良い。お前の人生や」と言ってくれた。




学校に退学届けを出し、仕事を探した。




やりたい事は決まっていて単車や車などが好きだったので板金塗装の会社に勤めた。




毎日がとても楽しくて、仕事も遊びも充実した毎日。




ある日、暴走族の集会で隣の町の族が攻めてくるということだった。



それに対抗する為、知り合いのチームが助っ人にきてくれることになっていた。




まぁ助っ人なくても勝てたのだが、その後一緒に走りに行く予定なのだ。




知り合いのチームはとても大きくてかなり有名だった。



集会が終わり隣町のチームが攻めてくるのを待ち構えていると、遠くの方から単車の音が・・・



段々近づいてくる。結構台数が多い。




来た!皆が木刀や鉄パイプを用意し、目の前を通る時、誰かが車のタイヤを投げた!




それをきっかけに皆が車やバイクめがけて色んなものを投げ出す。




が、やめろ!あれは違う!助っ人のチームや!と誰かが言う。




みんなヤバイと思ったのだろう、その瞬間みんな逃げた。




私も逃げた、どこかの会社の倉庫の車の下に・・・フッと横を見ると他にも何人か隠れている。




息を殺してジーっとしていると単車や車の音が近づいてくる。




来るな!来るな!っと思っていると突然叫び声が・・・




誰かが捕まった!




泣き叫ぶ声が今でも耳に残っている。




少しすると静かになり、その瞬間にみんなで逃げて地元に帰りついた。




その日は一旦家に帰ったが、次の日仲間が捕まった事を知る・・・




・・・学生編終わり・・・暴走族編に続く
こうして今になって過去ことを振り返ってみると色々ありすぎたなぁ自分でも思います。



ちなみに高校1年(2回目)まで恋愛関係は全くありませんでした・・・しょぼん




こうやって書いているとやっぱり文章って難しいなぁと実感します。




気が付いたら、なんか箇条書きみたいになってるし・・・




理解できなかったり読みにくいかもしれませんがお許し下さい。




また、「こんな風に書けば解りやすいよ」などありましたら教えて下さい。




尚、コメントや読者登録して頂ければ、とても嬉しいですし今以上にやる気が出ると思います。




これからも頑張って書いていきたいと思いますのでよろしくお願いします。





ペタしてね
家に着いた時、もう夜があけていた。




凄く長い夜に感じた。




とりあえず腫れた顔を冷やし死んだように眠り続け、夜になっても父に顔を見られると面倒なので部屋に閉じこもっていた。




それ以降やつらが来る事はなかった。




やっとビクビク脅えて暮らす日々にも終止符が・・・




平穏な日々が続く中、ある日友人の繋がりである女の子と仲良くなった。




学校が終わってからよくみんなで遊んだり、時には公園で2人で話したり。




だが、彼女は私と同じ中学の同級生の彼女だと言う事を友人に聞いた・・・




ショックでした。




彼女に聞くと「うん・・・彼がいるからダメだと思ったけど好きになってしまった。でも彼とは今すぐには別れられない」と




私も好きだったのでお互いダメでと思いながら彼には内緒で付き合うことになった。




それから、彼女が朝の登校時に迎えに来てくれたり。学校の帰り私の家に遊びに来たり。




でも、それも長くは続かなかった・・・




ある日、彼が私の元にやって来て「話がある。」バレたと思った。




2人で話すのかと思ったらゾロゾロ中学の同級生が・・・




その中に私と良く遊んでいるヤツがいた。




色々相談したりもしたので、こいつがバラしたのはすぐわかった。




彼が「1発殴らせてくれ」と言ったのでそれで済むならと思い「ええよ」




皆から離れ二人になりドスッ!顔を殴られると思ったのにいきなりの溝落ち・・・かなり効いた。




そこへ、私の友達が来て「本間に好きやったらタイマンして取り合えや!男やろ!」




近くを通りかかったら同級生が集まってたので事情を聞くと、私が絡んでると聞きやってきたのだ。




私は(1発殴らしたからもう終わりでええのに)と思ったが、私が悪いので相手に任せようと思った。




そして、タイマンで決着をつける事になった。




相手が俺を空き地の真ん中に連れて行き、私に「俺を殴れ!」「えっ?」実はあまり喧嘩はしたくなかったが私の友達が怖くて止む終えずタイマンすることにしたらしい。




そう言われると、私も本気では殴れない・・・




少し手を抜いて殴ると「次、俺が殴るぞ!」・・・!思いっきり殴ってきた!




気のせいかな?でもやっぱり相手が殴るときは思いっきり殴ってくる。




(それやったら普通に喧嘩せえや)と思い段々腹が立って私も本気になってしまった。




そして私が勝ち・・・彼が「彼女大切にしたってな」私も「おぅ!ごめんな」そして男同士の間では決着がついたのだが翌日、その話を聞き彼女が私の家に・・・




事情を聞いた彼女は「やっぱり彼が可愛そうやから彼のところに行きたい」と泣きながら言った。




彼女がそうしたいと言うなら、もう私には何も言う事はできなかった。




「ごめんね」と言いながら出て行く・・・




一人で落ち込んでいると、数時間後また彼女が来た。




事情を聞くと彼のところに行ったが彼に「俺は勝負で負けたんや!お前と縁りを戻す事は相手にも悪いからでけへん」と言われて私の元に戻ってきたらしい。




後で考えれば彼のところに行くって言った時点で彼の方が好きってことなのに、彼に言われて簡単に帰ってきた彼女と付き合うことになる。




でもその事がずっと気になり、やがて彼女とは別れる事に・・・



その後、ウワサで同級生と彼女はまた付き合ったと聞き少し安心した・・・




・・・続く