母は変わらない。そう諦めていた私が、母を変えようとするのをやめたら | 家族が笑いあえる介護へ|親との関係がしんどく、将来の介護が不安な女性のための心の整え方

家族が笑いあえる介護へ|親との関係がしんどく、将来の介護が不安な女性のための心の整え方

人間関係専門セラピストが、
東洋運命学の宿命図を手がかりに、
自分と親の違いや心のクセを整理。
「家族が笑いあえる介護」へ向かう
自分らしい心の整え方をお伝えします。
磐田・オンライン対応。

こんにちは。

 

かずです。

 

 

 

 

母は変わらない。

 

ずっと、そう諦めていました。

 

 

 

体調が悪くなると、

「何もする気が起きない」と横になり、

 

不満そうな顔をしている母。

 

 

 

そんな姿を見るたびに、

 

 

「もっと自分で

 気分を変えればいいのに」

 

 

「不満ばかり見ていないで

 自分の人生を楽しんでほしい」

 

 

私は、そう思っていました。

 

 

 

 

そして心のどこかでは、

 

そんな母が変わらない限り、

 

私のこの重たい気持ちからは

解放されないような気がしていたんです。

 

 

 

 

 

でも、

 

「お母さんが変わることを、

 もう期待しなくていいとしたら?」

 

 

そんな問いかけから、

自分の心を見つめていきました。

 

 

 

そこで気づいたのは、

 

 

私はずっと、

 

「母が幸せでなければ

 私も幸せになってはいけない」

 

と、

 

 

母の人生と自分の人生を

どこかで結びつけていた、

 

ということです。

 

 

 

 

母が暗い顔をしていると、

私まで気持ちが沈んでしまう。

 

 

母が不満を言えば、

私がなんとかしてあげなければと思う。

 

 

 

そして、

そんな気持ちも知らず

相変わらずな母に

 

今度は腹が立つ。

 

 

 

 

私は母を

心配しているつもりでした。

 

 

でも、その心配の中には、

 

「お母さんが変わってくれないと、

 私が困る」

 

という気持ちが

あったんですよね。

 

 

 

 

そのことに気づいて、

 

 

母がどう生きるかは母の人生。

 

私は私の人生を生きていいんだ。

 

 

と、

 

頭で理解するだけではなく、

腹からそう思えるようになったとき、

 

 

私と母の間に

空間が広がったように感じました。

 

 

 

 

すると不思議なことが

2つ起きました。

 

 

 

 

 

 

 

 

その一つは、

 

これまでとは違う母の姿

見えてきたのです。

 

 

 

 

私は子供の頃から、

 

母の心配や過保護気味な行動に

 

 

「私を信頼してくれていない」

 

「私の意思を尊重してくれない」

 

 

と感じてきたんですね。

 

 

 

そのことが、

 

私から自信を奪ったとさえ

思ってきました。

 

 

 

 

でも、

 

 

もしかしたら母は、

 

私の期待した形ではなかったけれど、

 

 

母なりに

 

「これがあなたには必要だ」と思うものを、

 

一生懸命差し出して

くれていたのかもしれない。

 

 

 

そんなふうにも

思えるようになったのです。

 

 

 

 

 

だからといって、

 

過去に苦しかったことが

全部なくなるわけではありません。

 

 

母のやり方を

全て肯定できたわけではありません。

 

 

 

 

ただ、

 

「コントロールしてくる母」

 

と見ていた見方だけじゃなく、

 

 

 

「母なりのやり方で

 私を守ろうとしていた人」

 

だったのかもしれないと、

 

 

違う面も、

見えるようになっていきました。

 

 

 

 

 

そして2つ目は、

 

母の変化です。

 

 

 

まだ体がしんどいと言う日はあります。

 

 

それでも以前のように、

 

不機嫌そうに寝込んだままで

いることが減ったのです。

 

 

 

自分なりに

気分を変えようとしたり、

 

少しでも動こうとしたりする姿を

見せるようになったのです。

 

 

母から感じるエネルギーにも

以前とは違う軽さがあります。

 

 

 

 

そんな不思議なことがありました。

 

 

 

 

 

 

もちろん、

 

私が変わったから

母が変わった。

 

 

と言い切るつもりはありません。

 

 

 

 

でも、

 

私が母を変えようとする力を

少し手放したことで、

 

私と母の間に

流れていた何かが

変わったようには感じています。

 

 

 

 

 

私は

 

自分が変われば

見える世界は変わる。

 

そう思っています。

 

 

 

 

目の前の相手は、

 

自分が大切にしているものに

気づかせてくれる

 

鏡のような存在だと

思っています。

 

 

 

 

相手を思い通りに

変えることはできない。

 

 

 

でも、

 

相手との間で

起きていることから、

 

「私は本当は

 何を大切にしたいのだろう」

 

と気づいて、

 

 

それを自分の人生で

実践していくことはできます。

 

 

 

 

親との関係も、

介護への不安も、

 

「親が変わってくれたら…」

 

というところだけを見ていると、

 

 

自分では

どうにもできないことばかりに

思えてしまいます。

 

 

 

 

でも、

 

その不安の奥にある

 

「私は本当は何を

 怖がっているんだろう」

 

「私は親に何を

 期待し続けているんだろう」

 

 

というところに

目を向けてみると、

 

 

自分から変えられるものが

見えてくることがあります。

 

 

 

 

 

そのために作ったのが

 

 

親の介護が怖い

本当の理由に気づくワーク

 

です。

 

 

 

 

まだ介護は始まっていない。

 

 

でも、

親の老いを感じるたびに

 

この先のことを考えると

気持ちが重くなる。

 

 

介護の制度のことや

サービスについて調べても

落ち着かない。

 

 

 

そんな方に、

 

「介護が怖い」の奥にある

自分自身の気持ちを

ゆっくり見つめてもらうためのワークです。

 

 

 

 

親を変えるためではなく、

 

親が変わらなくても、

自分の人生を

あきらめないために。

 

 

 

これまですでに

親の心のケアを

担ってきたあなたの

 

心の中で起きていることを

見つけてみてください。

 

 

 

 

 

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東洋運命学の宿命図を手がかりに、


親との関係と将来の介護不安を整え、

「家族が笑いあえる介護」へ伴走する
人間関係専門セラピスト

 

山口和子

 

 

 

 

 

◇一般社団法人ミッションメンタリング協会

 副理事・認定トレーナー

◇コアクリーニングさろん「うたたね」代表

◇ココロとカラダのセラピスト歴約20年

◇東洋運命学カウンセラー

◇拠点:静岡県磐田市

 

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