こんにちは。

 

かずです。

 

 

 

 

前回のブログでは、

 

 

親との関係や実家のことを

考えたときに出てくる、

 

人には言いにくい本音を

自分だけは否定しないことが

大切だとお伝えしました。

 

 

 

 

 

 

「親から解放されたい」

 

「でも、家を背負うのも怖い」

 

 

そんな矛盾した気持ちは

きれいごとだけでは

片付けられないものです。

 

 

 

 

でも、

 

 

本音を否定しないことと、

 

その感情に

飲み込まれてしまうこととは

 

少し違いますクローバー

 

 

 

 

 

親の介護や実家のことが

必要以上に

重たく感じるとき・・・

 

 

 

そこには、

 

現実にやるべきことだけでなく、

 

 

これまで

感情的に背負ってきたもの

重なっているかもしれないのです。

 

 

 

 

 

今日は、

 

「現実の責任」と

 

「感情的に背負っているもの」

 

を、分けてみる

 

ことについて書いてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

病院の付き添い。

 

介護の手続き。

 

親の買い物。

 

実家の片付け。

 

お金のこと。

 

きょうだいとの連絡。

 

親戚との関わり。

 

 

 

 

親の介護が始まると

 

こんなにも

やらなければならないことが

あるんだな、と

 

私自身も驚きました。

 

 

 

そのために時間も取られます。

 

 

睡眠もままならない時もあります。

 

 

 

 

本当にしんどい・・・

 

 

 

 

 

でも、

 

しんどさの全部が

その「現実の大変さ」だけから

来ているとは限らないんです。

 

 

 

 

 

たとえば、

病院の付き添いという予定が

ひとつ入っただけなのに、

 

 

胸の奥で、こんな気持ちが

一気に広がることがあります。

 

 

「また私が行かなきゃいけないの?」

 

「どうせ誰も動いてくれない」

 

「結局、私ばっかり」

 

「親のことに、また時間を取られる」

 

「この先もずっと続くのかな」

 

 

 

 

 

本当は、

 

目の前にある現実は、

“来週、病院に付き添う”

ということだけかもしれません。

 

 

 

でも、その事実の上に、

 

これまで抱えてきた感情が

いくつも重なってくる。

 

 

 

 

だから、

ただの予定ではなく、

 

ものすごい重たいもの

感じてしまうのです。

 

 

 

 

ここで大切なのは、

自分の感じ方を責めること

ではないんですよね。

 

 

 

 

「こんなことで重く感じるなんて」

 

「もっと普通にやればいいのに」

 

「私の気が弱いだけなのかな」

 

 

そんなふうに責める前に

少しだけ分けて見てあげる

 

 

 

 

何が現実の責任で、

 

何が感情的に

背負っているものなのか。

 

 

 

 

 

たとえば

現実の責任は、

 

 

病院に連れて行くこと。

 

必要な書類を用意すること。

 

ケアマネさんに連絡すること。

 

きょうだいに情報を共有すること。

 

 

 

そういう、

実際に対応が必要なことです。

 

 

 

 

一方で

感情的に背負っているものは、

 

 

「私が全部やらなきゃ」

 

「ちゃんとしないと娘失格」

 

「誰も私を助けてくれない」

 

「昔から私ばかり我慢してきた」

 

「親にまた人生を奪われる気がする」

 

 

 

そういった

心の奥でふつふつとしている思いです。

 

 

 

 

「他の家族はあてにできない」

私自身には

そんな思いがありました。

 

 

そう思っていると、

頼る前から、もう一人で

背負う準備をしてしまうんですよね悲しい

 

 

 

 

もちろんね、

 

その感情は間違いだ、と

言いたいわけではないのです。

 

 

 

そこには、

そう感じるだけの背景

きっとあったのだと思います。

 

 

 

 

 

でも、

 

現実と感情が

一緒になったままだと、

 

 

目の前のひとつの出来事が

とても大きな重荷

感じられてしまいます。

 

 

 

 

だからまずは、

紙に書いてみるのがおすすめです。

 

 

  • 今、実際にやる必要があることは何か。
     
  • それに対して、私はどんな気持ちが乗っているのか。

 

 

このふたつを分けて書いてみる。

 

 

 

 

たとえば

 

 

現実:母の通院に付き添う

 

感情:また私ばかりだ…

 

 

現実:実家の片付けを考える必要がある

 

感情:家の責任を全部背負わされる気がして怖い

 

 

現実:きょうだいに連絡する

 

感情:どうせ「任せるよ」って逃げられそう

 

 

 

こんな感じで

事実と感情を分けてみるだけでも、

 

心の中に

少し余白が生まれます。

 

 

 

 

そして不思議なのですが、

 

こうやって分けることで

感情に飲み込まれすぎなくなると、

 

 

現実に対しても

動きやすくなるんですよね。

 

 

 

誰かに頼る、

というような選択肢も

増えたりします。

 

 

これは私も実感しています。

 

 

 

 

 

現実の負担の上に重なった感情。

 

 

 

それは、

 

これまで言えなかった思いや

 

家族の中で背負ってきた感情

 

なのかもしれない。

 

 

 

 

ちょっとそんなふうに

 

その感情が

どこから来ているのか

見てみることは、

 

 

感情に飲み込まれることを

防ぐだけでなく、

 

自分の心が大切にしているもの

気づいていくことにもなります。

 

 

 

 

 

それは、

 

誰かを責めるためではなく、

 

 

これからの親との関わり方や

家との距離感、

 

そして自分の人生も

 

 

自分の心を

置き去りにしない形へ

整えていける

 

大事な要素になります。

 

 

 

 

 

 

なぜ、

 

私はここまで

反応してしまうのか。

 

 

 

なぜ、

 

「私ばかり」

 

「どうせわかってもらえない」

 

「ちゃんとしなきゃ」

 

という思いが出てくるのか。

 

 

 

 

そこには、

これまでの親子関係だけでなく、

 

 

もともと持っている

心の反応パターン

関係しているのかもしれません。

 

 

 

その反応パターンを

見ていく手がかりになるのが、

「心の設計図(宿命図)」です。

 

 

 

次回は、

 

心の設計図の中にある“要素”について

少し触れてみたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

クローバー親の介護に関する記事

 ↓ ↓ ↓

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

東洋運命学の宿命図を手がかりに、


母との関係で生まれた“心のクセ”をほどき、

「いい人」をやめて

自分らしさを取り戻す力を育てる

人間関係改善の専門家

 

山口和子

 

 

 

 

 

◇母娘関係セラピスト

◇一般社団法人ミッションメンタリング協会

 副理事・認定トレーナー

◇コアクリーニングさろん「うたたね」代表

◇拠点:浜松市

 

プロフィール

 

 

 

▶︎LINE登録はこちら

 ↓ ↓ ↓
友だち追加

 

LINEでは

30分無料相談を

ご案内しています

 

 

ご自分の

心の設計図を

調べることもできます

 

 

 

 

 

 

宿命キャラについて

もっと詳しく知りたくなったら

 

生まれ持った才能を
開花させる方法

 

ミッションメンタリング協会
代表理事篠田著

『王者の成功占術』