日本人ゲーマー達が、事を放置せずに、声を上げてくれたおかげで、現在はトーマスロックリー氏の書籍と海外wikiの信憑性は地に落ちてますが、もしあれがそのまま信じられていて、日本人が「あんなもの誰が信じるんだ。放っておけばそのうち鎮火する。」って思って放置した場合、黒人奴隷制が、日本での黒人奴隷流行をきっかけに起こった、という誤解が、定説として広まっていた可能性があります。

 

そうなった場合、どんなことが起きるか。

ただの想像ですが、可能性が全くないことでもないので、大分被害妄想的なことも書いてみます。

 

ポリコレが日本人を修正すると言って、大挙して押し寄せて、すべての著作物に有色人種とLGBTQが関わって来るようになる。

ポリコレ擁護者が総理大臣になる。

 

結果やっぱり弥助は英雄だったという風に歴史が修正される。

 

アフリカの国から、損害賠償を求められ、「自分たちが納得いくまで謝れ」と言われる。

日本にアフリカ系の移民が押し寄せて、みんな政府から生活費をもらって、日本人より豊かに暮らす。

海外の日本企業が襲撃される。

コロナ禍にあったように、海外の公園でただ遊んでいた日本人が、白人だけでなく黒人からも暴行を受ける(実際ニュージーランドでコロナ禍で起きた)。

延々とお金をむしり取られて国力がさらに落ちた日本は、土地や建物を外国人に売るしかなくなり、気が付いたら国土も海洋資源も奪われる(今もホテルなど外国人が買ってますよね)。

 

最悪、天皇家も神(=弥助)の子孫だということにされる。

 

日本人であること自体に罪悪感を感じるように教育される。

これは戦後の教育でも起きていたことですから、あり得ますよね。

 

もちろん、大げさな面もあるかもしれないけど、黙っていたら、認めたと思われるのが欧米の考え方ですから、はっきりと否定していくことが大事だと思うんですよ。