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実母の母の叱りかた 完結
「すくパラ倶楽部ｎｅｗｓ」
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実母のシリーズ完結です！
まだ少し番外編を書く予定はありますが…
サイトで普通に書けるのは
趣旨的に、これが限界でした。
その後、実家に行く回数が減ります。
それまでに色々ありまして…
そのことを同時進行で
こちらの雑談で書いて補充し
内容を完成させていく予定でした。
でも上手く出来ませんでした
週に一度のコラム掲載です。
人気ブロガーさんならともかく
私はまだまだ無名に等しいので
長引かせすぎても飽きられるでしょう。
実母さんの叱り方からずっと
細かくどういった流れでここまで来るか
けっこう決まっていたりするのです。
なので雑談もあれを入れようか、とか
色々考えていたんです。
難しい題材で、さんざん考えて
どうにか、書くことにしたのですが…
ご意見がありちょっと気持ちが折れたのと
（これは↑私が弱いから）
ご意見を考慮し、
補足の雑談をひかえました。
そのためにつたない状態での
提供となってしまい
申し訳ありませんでした。
次から、もっといい状態で
提供できるように頑張りますね
このシリーズの一話目は
詳しくはサイトにて！
すくパラnewsで書かせていただいた
子育てエピソードはこちらから
↓
世の中には
変わる人と、変わらない人がいる。
変わらない人の共通点は
自分が正しいと思っている。
変わる必要がないと思っているから
それを他の人が変えようと思うのは
無理だし、おこがましい。
もし、
「そういうの良くないよ」と言うとして…
言えるのは相手に対して
まだ希望がまだあるからだと
私は思っています。
もし言われたら、場合によっては
少し腹が立つかもしれないけど
こうあってほしいという希望を持たれてて、
本人のためを思っているんでしょうね。
例えば、遅刻よくないよ、とか
そういう返事のしかたよくないよ、みたいな。
「言われるうちが花」って言葉もあるし。
あ、この人は変わらないし
悪いと思ってないな、
と感じたら
言わなくなっちゃいますね。
嫌いになったわけではなくて
愛情はあっても
多分希望がないんだと思う。
このあたり、私は自分のことを
部分的に心が枯れている人だと
自覚しているんですが…
変わりようのないことに
無理に希望を持ち続けるより
程よく諦めてしまうと
ラクに生きられると思っているんです。
無駄に相手に希望を持ちすぎて
そのたびに何かあって
ずっと傷ついていくより、
出来れば痛みのない道を選びます。
希望を持って歩く道は…
柔らかい芝生の地面を
はだしで歩くようなもので、
とても気持ちが良くて素敵だけど
ウッカリ瓦礫に当たると痛いです。
瓦礫があまりなかったらいいけど
あんまりにも瓦礫があると
そのうちトラウマになりそうです。
「芝生の道をあきらめて
靴を履いて歩けばいい！」
そういう選択もあるはず。
振り返ると、今の私の考えも
ひょっとしたら間違っているかもしれないし
考えが変わるかもしれない。
もちろん
芝生が嫌いなわけではないし
はだしで歩く人を素晴らしいと思いつつ
今は、「まぁ私は靴でいいじゃん」と
そんな生き方をしてみます。
…今回もうまく雑談が書けませんでした
本当ごめんなさい
ではまた！
皆さんの一日がいい日でありますように
｡*:..｡o○☆
読んでくれて
ありがとう
｡*:..｡o○☆
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