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前回は犬の特技を書かせていただきました。
今日は犬の本能に関係するお話し
私が小学生のころ
給食の残ったパンは持って帰って良かったのです。
・・・というか食べきれないものは持って帰らされました。
(今はそれはやっちゃダメなんですよねー)
乾いた食べかけのパンは
家に帰ってから、食べるはずもなく
犬のおやつでしたね。
ビーグル犬の飼育状況はこんな感じで
昼間は日当たりがよくて土のある所にいました。
そして5匹目の黒い犬ですが
(雨の日に元気がなくなる犬です)
確か生まれてまだ一か月か
二ヶ月くらいのことだったと思います。
まだまだ仔犬と思っていた犬が、本能のままに食べものを埋め
(速攻でですが)掘り出して食べているのを見た時
本当に犬なんだなーって驚きました。
・・・いや、そりゃ犬なんですけどね
ただ、パンと違ってたこ焼きだったので
土でドロドロで泥団子状態になってました。
たこ焼きについてですが
人間の食べ物だし、ネギとか入ってて絶対だめじゃんって
すごく思うんですが…30年ちかく前の話でして
残り物のタコ焼きを1個か2個ほど
母がメインのドックフードの端に添えて入れてて
私も「少しならいいか」と当時は思ってました。
人の食べ物上げないほうがいい
とか
ネギは犬にとって毒だ、と
そのあとで徐々に知っていったのです。
知った後は、気を付けて飼育するようになりました。
その犬は18年くらい生きたので
昔の話だ、とご理解いただけたらと思います。
次回から、子犬をもらった時の
なかなか忘れなれないエピソードを書きます。