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読んでくれて
ありがとう
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クリックありがとうございます。
期間限定で闘病まんがを書いています。
(3/5に無事退院しました)
一話目は…こちらから
前回の病院の説明が
聞いてないよーだらけだった件について
コメント欄でも同意見の方が多くて驚きました
なかにはそのまま付き添いがいる日に一人で
行ってしまわれた方も
さて、皆様はこれも「運」だって思うことありますか？
いい時もあれば悪い時もある。
そんな「運」。
悪いことがあった時はどうしても
運のなさを嘆いてしまいそうになりますよね。
トップブロガーになりませんかという
内容のお誘いのメッセージが来ました。
私はそのメッセージを開いたとき
嬉しすぎて夢じゃないか？
もし一度閉じて
もう一度見ようとして消えてたらどうしようと
何時間か閉じられないでいました
ブハッ
そして…
退院した日、なんと、ブログの読者様が
10,000人超えてました
たくさんの人が読んでくれてると思うと
本当に頑張れます。ありがとうございます
余裕があるとちょっと多めに色付けちゃったりして(笑)
もしこれをアメーバのスタッフの方が読んでてくれたなら
本当に「ありがとうございました」と伝えたいです。
おかげで、落ち込んだり考え込む暇を与えずに
わーっ夢がかなった本当だった
って、うれしいことが支えになっていたんです。
入院中も書いた記事が「いいね！」を
たくさんいただけたことが嬉しくて頑張れました。
ブログを読まれる方にはよく
「読んでくれてありがとうございました」
と見かけたりすると思うんだけどあれは本当ですよ
読んでくれてる人あって書く甲斐がある
と思っているので、その通りなんですよね。
自分のブログの読者がまだ
一桁二桁だった時のことも、よく覚えてます
登録を狙って営業のようなことはしないので、
人より数字的な面では伸びなかったです。
読んでくれてる人がいたからここまで続いたんです
その時のことを思うと、本当にうれしいです。
人生を振り返ってみると
「あの時ああだったらどうなってたかな？」とか
「ああ出来たらよかったのに」って思うことはあっても
現在を不満に思ったり
後悔で泣いたりとかないんですよね。
今回の卵巣嚢腫も
見つかるべき時に見つかって
(年末仕事で忙しかったし)
とれるべき大きさの時にとれてよかったじゃない～
って気楽に思ってるし…
手術も痛くてちょっと大変だったけど
マンガにしちゃえー
と思っているのです。
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