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このブログの出発点でもある
スーパーの卵から生まれたうずら
二代目登場のエピソードを漫画にしています。
一話目…「心とうずら」
前回…「うずら、生まれて初めての試練」
出てきたときの動画はこちらから
卵白は、成分はほぼ水分だそうで
あと残りは、わずかなたんぱく質です。
水分なのに火を通すとスゴイ固まるし
食べてて水分ばっかりって感じもしないのが不思議ですよね。
きっといろんな種類のたんぱく質があるのでしょう。
さて、ここの回でも書いたのですが
生まれたばかりのヒナを
触ってはいけません
このお腹の部分にある
「胚(はい)」という部分、
「テラブラ」というへその緒のような管
と、くっついているのです。
10~20分、動いているうちに外れます。
でも外れたての所は
とても雑菌が入りやすく
人が触るだけでヒナが感染症になる原因に
包まれていた卵のカラのなかは
とても清潔だったのですか
でも外の世界は雑菌だらけ。
せめて、羽根が乾くまで、しっかり待ちましょう
動物を触った後はもちろん、
動物を触るときは手を洗って。
よく目にする注意書きですよね?
これは、人が平気でも動物にとって
いろいろな危険な菌や病気のもとになる原因を
人が持っている場合があるからです。
たてやまさんはヒナを触るとき必ず
アルコールで手を拭いてます。
私は石鹸で手を洗って拭いてからです。
みんなそれぞれやり方があると思います。
せっかく生まれた命、
大事にしてあげたいですね
ではでは、また読みに来てくださいね♪