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このブログの出発点でもある
スーパーの卵から生まれたうずら
二代目登場のエピソードを漫画にしています。
一話目…「心とうずら」
前回…「生まれ出た、ウズラの姿に共通の感想」
なんか、こまちゃん(一代目ウズラ)より
黒っぽい子だな―――
始め、左の足がなかなか出てこなくて
かたっぽだけ足が弱かったらどうしようと心配しました。
でも、そんなことはなかったようで良かったです…。
インコはわりと足が弱くてもいきていける子が
多いようなんですが…
ウズラについては足が生まれながらに弱い子は
卵から出ても、早いと一週間もしないうちに
死んじゃったりします。
半年くらい生きる子もいるらしいです。
やはり、たまごの中で起きた原因が影響して
見えない所の疾患が起きたりいるのでしょうかね。
なるべく多くの子が健康で生まれてこれます様に。
そろそろ夏休みも近いです。
実験で卵をかえそうと思っているかたへ…
産まれてくる可愛い命のためにも
がんばって設備を整え
しっかりと様子を見てあげてくださいね。
家族で協力し、出て来たうずらを家族で飼うと
きっと幸せなことがたくさんあるはずです。
命の尊さや、小さいものを守りたいと思い
愛しいと思う気持ちを
日々実感することができると思います。
ではでは、また読みに来てくださいね♪