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このブログの出発点でもある
スーパーの卵から生まれたうずら
二代目登場のエピソードを漫画にしています。
一話目…「心とうずら」
前回…「選ばれる卵」
はじめての「うずら」、こまつのときは
楽すぎるのと、装置の作りの良さに感動です
ブリンシーというイギリスの会社の物で
ミニアドバンスという商品でした。
その会社がまた、卵が孵化する環境が
どんな状態だと一番いいのか?と
科学的にいろいろ研究してそれを
この装置に生かしてあるんです。
鳥の卵といってもすべて一緒でなく
鳥の種類や、たまごの大きさによって
温める温度も、管理する湿度も、全部違う。
そして、上手くいかない理由まで
とにかく突き詰めてロスを減らそう、
そういう感覚のすごくしっかりしたものでした。
テンプレートでゴロゴロするのは本当に目からうろこ!
見ると感動しますね
ちなみにウズラが孵化するのに必要な
温度と期間は37.5度で17日だそうです。
こまちゃんのときは38度くらいでした。
今回のヒナちゃんも37.5~37.8度くらい。
セキセイインコは18日だそうです。
一日しか差が無いんだねぇ。
では、次回はこの装置と家族との出来事を。
ではでは、また読みに来てくださいね♪