家庭教師の仕事メモ― 指導の現場で感じたこと、考えたこと ― -7ページ目

家庭教師の仕事メモ― 指導の現場で感じたこと、考えたこと ―

群馬県を中心に、小・中学生(5教科)、高校生(英語中心)の家庭教師をしています。
生徒さんと向き合う日々の中で感じたことや、指導で大切にしている考え方を書いています。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

「子どもがリビングで勉強していて正直、邪魔です笑」とご相談いただきました。これ、結構多いお悩みです。自分の部屋でやるパワーがまだないんですね。

勉強しないよりいいかと思いつつ、家族からすると「テレビ見られないんだよね」ってことも。

ここはもう、ご家族の考え方次第ですが、ぼくの思う理想のリビングはカフェみたいな空間です。

みんなが自分のやりたいことをやっている感じ。

晩ごはんを作っている人がいたり、勉強している人がいたり、スマホでゲームをしている人がいたり、本を読んでいる人がいたり…

ここで誰かが音を出してドラマを見始めると、ほかの家族の集中力が途切れます。

テレビを見たい人はイヤホンをつけるくらいはしてもいいのかなと思います。

もちろん、みんなでテレビを見る場合は別です。

PS.
ぼくもよくスマホでティーバーやNHKプラスをイヤホンで見てますよ

PS2
最近、中高生はテレビを見ないですね。YouTubeの影響で好きなものが多様化しすぎていて、みんな見ているものが違います。

学校で友だちと「昨日のドリフ見た?」みたいな会話ってあるのでしょうか。多様化はそれはそれでいいと思いますが。

PS3
子どもの覚悟が決まると自分の部屋に籠って勉強します。自習室やカフェでやっていた子も。タイパ、コスパ最強ですから。とはいえ、そうならないことも多いので、勉強していればまあいいか、ということで。

 

応援しています^^ 牛込伸幸

●メルマガ(無料)

勉強法とやる気の出し方(メンタル)をお伝えしています。読むと気持ちが楽になるとご好評をいただいています。保護者や大学生、社会人の方にも意外と人気!?
ご登録はこちらから(無料)


●家庭教師・学習相談の詳細

家庭教師だけでなく、勉強法や子どもへの接し方などのご相談もやっております(面談・電話・ZOOMなど)
https://ushisense.com/

※当ブログの情報によって生じたいかなる損害についても、補償はいたしません。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

「子どもが勉強に集中できません」とご相談いただきました。

なかなか勉強を始めない。始めたと思ったらもうスマホを見てる。寝てる笑

親からすると「さっさとやっちゃえばいいのに」と思いますよね。

でも、集中するのはマラソンの持久力に似ています。最初からできません。大きな壁があります。練習が必要です。

まずは5分、10分勉強するだけでも「よし」としましょう(なんなら学校のワークを開こうとしただけでも)

・・・

ここで親が「もうやめちゃったの」と小言を言うと、ますますやる気を失います。見守ることとしましょう(まあ、そんなもんだよねと)

もし子どもが「勉強めんどくさい」「すぐ眠くなる」とか言ってきたら「ママもそうだったからわかるよ~」と軽く共感しながら「どの辺がめんどくさいの?」と話を聞いてあげるといいでしょう。

いきなりハードル高めの正論アドバイスをするとウザがられるので注意が必要です(無言で自分の部屋に行ってしまう笑)

共感しながら話を聞いていると、気が紛れて少しだけ覚悟が決まって勉強に向かうかもしれません(またすぐスマホを見ちゃうかもだけど多めにみる。勉強しなくちゃ、なんとかしなくちゃと思っただけで進歩)

子どもだって宿題はやらないといけないし、テストがあるってことはわかっています。でも、できないんですね。

PS.
このくらい気をつけても、つい言いすぎてしまうことがあります。そう思ったら「いかん、いかん、今のは言いすぎた」と思って改善していけばOKです。だんだん上達します。

そのためにはお子さんの様子をよく観察することが大切です。「〇〇しないといけない」というスタンスで子どもと接すると、ここが見られなくなります。気をつけたいものです。自戒をこめて笑

 

応援しています^^ 牛込伸幸

●メルマガ(無料)

勉強法とやる気の出し方(メンタル)をお伝えしています。読むと気持ちが楽になるとご好評をいただいています。保護者や大学生、社会人の方にも意外と人気!?
ご登録はこちらから(無料)


●家庭教師・学習相談の詳細

家庭教師だけでなく、勉強法や子どもへの接し方などのご相談もやっております(面談・電話・ZOOMなど)
https://ushisense.com/

※当ブログの情報によって生じたいかなる損害についても、補償はいたしません。

 

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

「親が勉強を教えるときのコツは?」とご質問いただきました。

よくあるのは教えているうちにケンカになってしまうことです。

質問されて答えていただけなのに…と親は思うのですが、

「何回説明したらわかるの?」「この前やったじゃん」という言葉や態度、雰囲気が少しでもあると、子どもはそれを敏感に察知してイラっとします。

また、子どもの側も説明されてわからないとプライドが傷ついて「そんなの習ってない」「説明の仕方が悪い」みたいにふてくされることもあります。

あとは熱心な親御さんによくあるのは教え過ぎてしまうことです。

難しすぎて子どもが値を上げているのに、無理やり教え続けてしまったり、聞かれてもいないことを教えたり。

・・・

ぼくが家庭教師をするときは、教え過ぎないように気を付けています。

一緒に参考書を調べたり、少し説明して解いてもらったり、できるだけ生徒さんにやってもらったようにしています。

そうすると、自分で解いた感覚になるので、やる気も出てきます。

また、難しすぎる問題は今後の課題と考えて深入りしないことも大切です。

こういう問題は、説明すれば解ける程度の問題を繰り返し解いて定着させることで、いづれできるようになります。

とはいえ親子で冷静に勉強するのは難しいかもしれませんね。

 

ケンカになったのも、いい思い出ってことで^^

 


応援しています^^ 牛込伸幸

●メルマガ(無料)

勉強法とやる気の出し方(メンタル)をお伝えしています。読むと気持ちが楽になるとご好評をいただいています。保護者や大学生、社会人の方にも意外と人気!?
ご登録はこちらから(無料)


●家庭教師・学習相談の詳細

家庭教師だけでなく、勉強法や子どもへの接し方などのご相談もやっております(面談・電話・ZOOMなど)
https://ushisense.com/

※当ブログの情報によって生じたいかなる損害についても、補償はいたしません。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

「子どもが勉強しません。どうしたら?」とご相談いただきました。

これはもう、見守るほかありません。

勉強しない子どもを何とかしようと親が思うと、やりすぎてしまいます。結果、こじらせてもっと勉強しなくなります。

何も言わずに見守るくらいでちょうどいいです。たまに言い過ぎたなと思ったら「いかん、いかん、修行が足りないな」と軌道修正します。

・・・

もし、親が勉強しなさい!と今まで言いすぎてやらなくなったなら、言わないだけで状況はよくなります。

ただ、急に言わなくなると、子どもは「見捨てられた」と勘違いすることがあります。

放置するのでなく、おいしいごはん作るなど、勉強以外のことで関わればいいんだと思います。

勉強しようがしまいが、成績が良かろうが悪かろうが、自分は受け入れられていると感じることが大切です(心理的安全といいます)

「ちゃんと勉強してるかな?」ではなく、「のびのびやってるかな」という視点で子どもをじっくり観察すると、いい方向に向かうと思いますよ。

 

 

 

 

応援しています^^ 牛込伸幸

●メルマガ(無料)

勉強法とやる気の出し方(メンタル)をお伝えしています。読むと気持ちが楽になるとご好評をいただいています。保護者や大学生、社会人の方にも意外と人気!?
ご登録はこちらから(無料)


●家庭教師・学習相談の詳細

家庭教師だけでなく、勉強法や子どもへの接し方などのご相談もやっております(面談・電話・ZOOMなど)
https://ushisense.com/

※当ブログの情報によって生じたいかなる損害についても、補償はいたしません。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

「自宅学習の方法は?」とご質問いただきました。

基本は学校の授業の復習に学校のワークなど問題を解くことです。

これがコンスタントにできていれば、特別なことをしなくても上位3割になります。

ただ、これができないから、みんな苦労しているんですよね。部活で疲れて寝てしまうとか(経験済み笑)

継続するには習慣化しかありません。

いちいち「今日は8時から勉強するぞ」とか考えているようでは辛くて続きません。

「晩ごはんを食べたら机に向かう」のようなことが当たり前になるようにルーティンを作ります。

・・・

勉強する内容も決めておくことが大切です。

「今日は何をしようかな?」と考えるのもパワーが必要です。思いつかなくてスマホに手が伸びてしまうことも。

これも「その日の学校の授業の復習に学校のワークを解く」のようなルーティンを決めます。

これなら机に向かったら迷わず勉強を始めることができます(必ず問題を解いてくださいね)

・平日は学校の授業の復習に学校のワークを解く
・週末に後れを取り戻す


自宅学習は1週間単位でやっていくとうまくいきます。

ぼくが家庭教師をするときは、これを自分でできることを目指してサポートしています。自習ができる基礎学力と継続力です。
 

具体的な方法はこの記事で↓

 

 

 

応援しています^^ 牛込伸幸

●メルマガ(無料)

勉強法とやる気の出し方(メンタル)をお伝えしています。読むと気持ちが楽になるとご好評をいただいています。保護者や大学生、社会人の方にも意外と人気!?
ご登録はこちらから(無料)


●家庭教師・学習相談の詳細

家庭教師だけでなく、勉強法や子どもへの接し方などのご相談もやっております(面談・電話・ZOOMなど)
https://ushisense.com/

※当ブログの情報によって生じたいかなる損害についても、補償はいたしません。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

子育てで大切なのは「比較しないこと」です。でもこれ、ついやってしまいがちです。

「お兄ちゃんは晩ごはんを食べたら勉強してたのに」
「テストでこんな点は取らなかった」

と自然と感じることがあると思います。

これをそのまま口に出すと、言われた弟くん、妹さんはカチンときます。繰り返すと劣等感になります。

お母さん、お父さんも子どもの頃、経験ありませんでしたか?

・・・

自分で「どうやったら勉強できるだろう?」と兄や勉強のできる友だちを参考にすることは効果絶大です。

でも、人から比較されてやる気を出すことはありません。逆効果です。であれば、しないに限ります。

先ほど、比較は自然としてしまうものとお話しました。ですから、日頃から「比較はしない」と意識し続けるしかありません。

・・・

アドバイスをするときも「お兄ちゃんはこうやってたよ」ではなく、普通に「こうするといいんじゃない?」でいいんです。

(ただ、求められていないアドバイスほど、やる気をなくすものはありません。この点も気をつけたいものです)

勉強しないでスマホを見ていたり、寝てばかりいるとイライラしてつい言ってしまいがちです。ここはもう、修行だと思うしかありません。

親は見守って、求められたときにサポートすればいいんだと思います。

 

応援しています^^ 牛込伸幸

●メルマガ(無料)

勉強法とやる気の出し方(メンタル)をお伝えしています。読むと気持ちが楽になるとご好評をいただいています。保護者や大学生、社会人の方にも意外と人気!?
ご登録はこちらから(無料)


●家庭教師・学習相談の詳細

家庭教師だけでなく、勉強法や子どもへの接し方などのご相談もやっております(面談・電話・ZOOMなど)
https://ushisense.com/

※当ブログの情報によって生じたいかなる損害についても、補償はいたしません。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

「成績が上がらない原因は?」とご質問いただきました。

当たり前ですが、原因は勉強量の不足です。ただ、勉強しないにはワケがあります。

1つは問題が難しすぎること。学校の宿題が難しければ、もっと基本的な問題を先にやります。今やっている分野がわからなければ、前に戻ってやり直します。特に英語と数学はつながっているので。

もう1つは劣等感。親や先生に平均点が取れないなどで責められた経験があると、トラウマになってしまいます。平均点は取っていても、できる兄弟などと比べられて自己肯定感が下がってしまうこともあります(親の「せめて〇〇高校・大学くらいは」というのも)

最近「心理的安全」という言葉がビジネスの世界でよく使われます。わからないことは遠慮なく聞ける、ベストを尽くしていれば何を言ってもやっても否定されない。こんな環境が人のパワーを引き出します。

結構、真逆なことをやりがちです(昔はこうでした)

ぼくが家庭教師をするときも、この2つ(レベルにあった勉強をする・心理的安全)を心がけています。

 

応援しています^^ 牛込伸幸

●メルマガ(無料)

勉強法とやる気の出し方(メンタル)をお伝えしています。読むと気持ちが楽になるとご好評をいただいています。保護者や大学生、社会人の方にも意外と人気!?
ご登録はこちらから(無料)


●家庭教師・学習相談の詳細

家庭教師だけでなく、勉強法や子どもへの接し方などのご相談もやっております(面談・電話・ZOOMなど)
https://ushisense.com/

※当ブログの情報によって生じたいかなる損害についても、補償はいたしません。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

「学校の成績表はどう見たらいいですか?」とご質問いただきました。

よくやってしまうのは、平均点と比べてしまうこと。

次に多いのは、お父さん、お母さんが「このくらいは」と思う基準と比べること。

兄弟と比べてしまうこともあります。

成績がこの基準を満たしていればまだいいのですが、そうでないと子どもはメンタルを病んでしまいます。

(わかりやすく落ち込む子もいれば、気にしない振りをして開き直ったり、反発する子もいます)

・・・

こうならないためには、前の自分と比べることです。

前より良くなったら「今回のテスト勉強はどこがよかったの?」とインタビューしてあげましょう。

成績が上がると気分がいいものなので、うれしそうに話してくれます。

(こういう雰囲気がない場合は、ちょっと根深いですからそっとしておけばOK。軽く「がんばったね」程度)

逆に、前より下がったら、一緒に考えるスタンスで責める感じをゼロにして「改善点はある?」と声をかけます。

(この場合も、言える雰囲気がなければ、そっとしておく。「参考書がほしいとか、塾に行きたいとかあったら言ってね」くらい)

・・・

勉強してもすぐに結果が出るとは限りません。科目にもよりますが、3か月、半年とかかるものです。

勉強法がかみ合っていなければ、もっとかかるかもしれません。

ですから、結果だけにフォーカスするのでなく、過程を認めてあげることも大切です。

また、みんなもがんばっているので、維持しているだけでもがんばっている証拠ともいえます。

・・・

今回は子どもの成績をどう見るか?です。

成績表を受け取ったら「自分的には今回はどうだった?」とまず聞くのがいいと思います。

そして、よかったり悪かったりしたら「どうしたらいいと思う?」という流れ。

成績表を見るや否や顔をしかめる、ため息をつく、お説教を始める…というのは、結構お子さんにとってきついと思いますよ。

子どもも子どもなりにがんばってはいるので。

 

応援しています^^ 牛込伸幸

●メルマガ(無料)

勉強法とやる気の出し方(メンタル)をお伝えしています。読むと気持ちが楽になるとご好評をいただいています。保護者や大学生、社会人の方にも意外と人気!?
ご登録はこちらから(無料)


●家庭教師・学習相談の詳細

家庭教師だけでなく、勉強法や子どもへの接し方などのご相談もやっております(面談・電話・ZOOMなど)
https://ushisense.com/

※当ブログの情報によって生じたいかなる損害についても、補償はいたしません。

おはようございます。群馬県高崎市のFP牛込伸幸です。

今日も自分のできることをたんたんとやっていきたいと思います。

 

「塾や家庭教師の選び方は?」とご質問いただきました。これはその生徒さんの今の学力レベルによります。

集団指導塾は一定のレベルが必要です。学校の授業についていけなくて塾に行ったのに、塾でもついていけない…というのは、よくある話です。

やる気と集中力があるなら自分にあったレベルのクラスのある塾に行くのもいいと思います。

学力レベルはあっていても、自分で積極的に問題を解かない生徒さんの場合は、集団指導塾は向きません。

授業で問題を解くとき、自分で解かないで先生が解説するのを待っている…という生徒さんが結構います。

・・・

学校の授業がよくわからないといった場合は、個別指導塾や家庭教師が向いています。

例えば、中3の計算をやるとき、解けない原因が中1、2、場合によっては小学校の内容に理解不足があると思えば、そこをやり直しつつ対応できます(先生の力量によりますが)

生徒2人に先生1といった個別指導の場合は、注意が必要です。

基本ができていない生徒さんは、付きっきりで見ていないとつっかえてしまって、先生が回ってくるまで、ただ待っているだけになりがちです。

・・・

勉強が得意な生徒さんも個別指導塾や家庭教師が向いている場合があります。

わかっているところは、それを確認できたらどんどん次に進むことができます(難易度を上げる、次の分やに進む)

また、勉強の計画を一緒に立てて、家庭教師の時間にその進み具合を確認したり、わからないところを説明するといった活用法もあります(ぼくは生徒さんがこうなるようにと思ってやっています)

・・・

塾や家庭教師の時間も大切ですが、結局は自習の時間が圧倒的に長いです。

自習ができる基礎学力、集中力、継続力をつけることを目指しましょう。

 

●個別のご相談・深堀り記事はブログで↓
【ブログ】シンプルに家計を管理する方法

●メルマガ(無料)
家計を管理する方法を最初から順番に読みたい方はこちら。読むと気持ちが楽になるとご好評いただいています↓
【無料メルマガ】シンプルに家計を管理する方法

-------------------------
ファイナンシャル・プランナー(FP)
牛込伸幸
CFP・FP技能士1級
https://fpushi.com/
-------------------------

※当ブログの情報によって生じたいかなる損害についても、補償はいたしません。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

受験学年になると学校で志望校アンケートがあります。でも、春先の段階では子どももよくわかりません。

一方、ママさん、パパさんは学校からこんなアンケートが来ているのに決まっていないと、少し焦りますよね。「みんな、決まっているのでは?」と。

でも、焦る必要はありません。みんな、全然決まっていませんから。

なかには「〇〇高校に行きたい!」という子もいます。でも、よく話を聞くと、部活が強いとか、制服がかわいいとか、先輩が通っているとか、そんな理由であることがほとんどです。

・・・

特に高校受験の場合、春先から夏休みに中1からの復習をしつつ(受験勉強)、毎月の模擬テスト(実力テスト)を受けて、高校見学をして、だんだんと決まってきます。

夏休み明けの模擬テストで方向性が見えてきて、秋のテストで最終決定という感じです。

群馬県の高校入試は年明けに私立があるのですが、公立志望の生徒さんは私立の結果を見て決める子も多いです。

・・・

とまあ、こんな感じですから、今の時期に志望校が決まっていないからとお子さんを急かさないであげてください。

ここでよくありがちなのは、親の考えを押し付けてしまうことです。

最近はわかりやすく押し付ける親御さんはあまりいないのですが、「せめて〇〇高校くらいは」「お兄ちゃんも〇〇高校に行ったから」みたいに無意識に言っているケースがあります。

子どもは親の様子をよく観察しているもの。これ、結構なプレッシャーです。

「〇〇高校には行かないと認めてもらえないのかな」みたいに。

また、人と比較されるのはイヤなものです(嫌レベルではすまずに病んでしまうことも)

言っている親御さんにはそんなつもりはないので注意が必要です。

「〇〇高校くらいは…」と言ったその高校がお子さんの手の届かないレベルだった場合、リカバーするのはひと苦労です。

・・・

親は子どもを応援しつつも、

・決めるのは子ども

・成績にあった学校へ行けばいい

くらいに思っておくと、子どもものびのびがんばれますし、親御さんも気持ちが楽だと思います。

「こんなんじゃ〇〇高校に行けない。どうしたら…」という流れになると、家庭内の雰囲気が悪くなって、子どものパワーを奪ってしまいます。逆効果です。

応援しています^^ 牛込伸幸

●メルマガ(無料)

勉強法とやる気の出し方(メンタル)をお伝えしています。読むと気持ちが楽になるとご好評をいただいています。保護者や大学生、社会人の方にも意外と人気!?
ご登録はこちらから(無料)


●家庭教師・学習相談の詳細

家庭教師だけでなく、勉強法や子どもへの接し方などのご相談もやっております(面談・電話・ZOOMなど)
https://ushisense.com/

※当ブログの情報によって生じたいかなる損害についても、補償はいたしません。