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おはようございます。

群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

勉強が苦手なお子さんほど、

「わからない」

ということ以上に、

 

「怒られそう」
「バカにされそう」

という気持ちを強く持っていることがあります。

 

だから、
わからなくても黙ってしまったり、

適当に答えたり、

「別に…」
と言ってごまかしたりします。

 

本当は、
わからなくて困っているのに、

 

“できない自分を見せるのが怖い”

という状態になっているんですね。

 

・・・

 

なので、
勉強を教えるときに大事なのは、

 

まず
「安心して間違えられる空気」

だったりします。

 

間違えたときに、

「なんでこんなのもできないの!」

となると、


子どもは委縮してどんどん考えなくなります。

 

でも、

 

「そこ、難しいよね」
「じゃあ一緒に見てみようか」

 

という空気があると、
少しずつ自分から考えられるようになります。

 

・・・

 

勉強が苦手な子ほど、

“できる・できない”

の前に、

 

「安心して取り組めるか」

 

がすごく大事だったりします。

 

安心できるようになると、
少しずつ本来の力を発揮しはじめます^^

 

こんな雰囲気づくりを心がけています。

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おはようございます。

群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

今回は、

「勉強しているのに、なかなか成績が伸びない理由」

についてお話しします。

 

この話を知っていると、
子どもが今どんな気持ちで勉強しているのか、
理解するヒントになると思います。

 

■ 勉強しているのに伸びない理由

 

勉強しているのに、
なぜか成績が上がらない…。

 

そんな生徒さんは少なくありません。

 

理由はいくつかありますが、
その一つが、

 

「問題を解かない」

 

ということです。

 

■ 「勉強した気になる」勉強

 

よく見かけるのが、

学校のノートを
きれいにまとめ直しているだけ

というパターンです。

 

ノートを丁寧に書き直すと、

 

・字をたくさん書く
・時間もかかる
・ノートという成果物ができる

 

ので、

 

「今日は勉強したな~」

という気持ちになります。

 

ほどよい疲労感もあるので、
達成感もあります。

 

でも実は、

 

ノートまとめは、
かけた時間の割に
点数に結びつきにくいことが多いです。

 

特に、

学校のノートを
そのまま清書しているだけ

の状態だと、


勉強というより
「作業」に近くなってしまいます。

 

■ なぜ問題を解かないのか?

 

では、なぜ問題を解かないのでしょうか。

 

そこには、

 

・間違いたくない
・できない自分を見たくない

 

という気持ちが隠れていることがあります。

 

問題を解くと、

 

「わからない」
「できない」
「間違えた」

 

ということが起こります。

 

でも、
それって本当は当たり前なんですよね。

 

ただ、

間違えることを
「否定された」と感じてしまう生徒さんは
けっこう多いです。

 

さらに、

 

・なぜ間違えたのか
・どう考えればよかったのか

 

を考えないといけません。

これが大変なんです。

 

考えてもわからなかったり、
どうやって直せばいいかわからなかったり…。

 

だから、

「やればできる」ノートまとめ

の方に逃げてしまうのです。

 

これは、
勉強やテストへの
“逃げ”の気持ちとも言えます。

 

■ でも、責めないでほしい

 

もちろん、

「それ、逃げだよ」

なんて直接言ったらダメですよね(笑)

 

傷口に塩を塗るようなものです。

 

まずは、

勉強しようとしていること
机に向かっていること

を認めてあげてください。

 

そこは大きな一歩です。

 

そのうえで、

 

「もしかしたら、
 間違えるのが怖いのかな」

 

と心の中で思いながら、

責めずに、
態度にも出さずに、

少しずつ
問題を解く方向へ導けるといいですね。

 

※無理に追い込まないでくださいね。

 

■ おすすめのやり方

 

もし提案するなら、

 

「ノートまとめのあとに、
 すぐ問題を解いてみるといいよ」

 

くらいがおすすめです。

 

まとめた直後は、
まだ記憶が新しいので、
問題を解きやすいからです。

 

社会や理科なら、

1問1答形式

もやりやすいですね。

 

(学校ワークの基本問題も、
この形が多いです)

 

今回は、

「勉強しているのに伸びない理由」

として、

 

「問題を解かない」

というお話をしました。

 

PS.

今回の内容は、
ノートまとめ自体を
否定しているわけではありません。

 

本来、

自分なりに内容を整理して
ノートにまとめること

は、とても良い勉強法です。

 

たとえば、

 

・わかりにくい部分を整理する
・覚えにくいところを表にする
・自分の言葉でまとめる

 

こういうやり方は効果があります。

 

大事なのは、

・自分の頭で考えているか?
・形だけの勉強になっていないか?

 

ということなんです。

 

「うちの子の場合はどうしたらいいんだろう?」

 

そう感じた方は、

一度、今の状況を整理してみませんか。

 

ご相談だけでも大丈夫です。

 

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おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

今回は、
テスト後の「いい訳」との関わり方についてです。

 


 

「今回の数学のテスト、
本当は80点取れたはずなのに…!」

 

「ここは計算の途中で
プラスとマイナスを
書き間違えただけで…」

 

テストが返ってくると、
こんなふうに話してくれる生徒さんがいます(笑)

 


 

もちろん、
ケアレスミスも含めて「実力」です。

 

でも、

 

「それもミスだよ」
「それはケアレスミスじゃないよね」

 

と正論で返してしまうと、

 

「この人はわかってくれない」
「話を聞いてくれない」

 

と感じてしまい、
そこで会話が止まってしまいます。

 


 

こういうことを言う子って、
実は自信がないことが多いです。

 

「本当はもっとできるんだよ」


と、伝えたいんですね。

 

・聞いてほしい
・認めてほしい
・受け入れてほしい

 

そんな気持ちがあります。

 


 

だから、ぼくはまず
否定せずに聞くことにしています。

 

「なるほど~」
「そうかあ~」
「もったいなかったね」
「おしかったね」

 

こんな感じで、
いい訳をさせ尽くします。

 


 

否定されずに話せると、
子どもも気が済みます。

 

そして、自分の話を
自分で聞いているうちに、

 

「これって言い訳だな」
「こんなこと言っても仕方ないな」

 

と、自然と気づいていきます。

 


 

そうすると、

 

・次はもっとていねいに解こう
・基本問題をしっかりやろう

 

と、自分で考え始めます。

アドバイスを求めてくることもあります。

 

そのタイミングで伝える言葉は、
ちゃんと届きます。

 

聞く耳を持っているからです。

 


 

「いい訳をやめさせる」のではなく、
いい訳をさせ尽くす。

 

そんな関わり方もあります。

 

親戚の子にだったら言えても、
自分の子に言うのは難しいものですよね。

 


 

「うちの子の場合はどうしたらいいんだろう?」

 

そう感じた方は、

一度、今の状況を整理してみませんか。

 

ご相談だけでも大丈夫です。

 

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おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

ここまでの記事で、

 

・やる気が出ないのは、やり方や状況の問題


・「5分でいいからやってみる」と変わるきっかけがある

 

というお話をしてきました。

 

今回はもう一歩踏み込んで、

 

「親の関わり方」

 

についてお話します。

 


 

子どもが勉強しないと、

ついこう思ってしまいますよね。

「やる気を出してほしい」

 

でも実は、

「やる気は“出させるものではない”」

 

と思っています。

 

なぜかというと、

 

やる気は

「本人の中から出てくるもの」

 

だからです。

 

いくら周りが言っても、

 

・やらされている状態
・気持ちが乗っていない状態

 

だと、なかなか続きません。

 

ぼく自身もそうでした。

 

中学生の頃、

「やらなきゃ」と思いながらもできない時期がありました。

 

でも、

 

「このままじゃまずい」

 

と自分で思ったときに、

初めて行動が変わりました。

 

この感覚は、
生徒さんを見ていても同じです。

 

(お父さん、お母さんも

似た経験をしていると思います)

 


 

だからこそ親の役割は、

 

・やる気を出させることではなく
・やる気が出る“きっかけ”を作ること

 

だと思っています。

 

例えば、

 

・すぐに取りかかれる状態にしておく
・やる内容を具体的にしておく
・ハードルを下げる

 

ここをサポートする。

 


 

そしてもうひとつ大事なのは、

 

・やる気をなくさせないこと

 

です。

 

・できていないところばかり指摘する
・無理にやらせようとする

 

こういう関わり方は、

やる気を下げてしまうことがあります。

 

もちろん、
親として言いたくなる気持ちはよく分かります。

 

(ぼくも、つい言ってしまうこともあります)

 

だからこそ、

 

・まずは動きやすい状態をつくる

 

ここを意識するだけでも、
流れは変わってきます。

 


 

ぼくの家庭教師では、

この「きっかけづくり」を一緒に行っています。

 

最初の一歩を一緒にやるだけで、

「できた」という感覚が生まれます。

 

そしてそれが、

 

・少しずつ自信になり
・自分で動ける力につながっていきます

 


 

「うちの場合はどう関わればいいんだろう?」

 

そう感じた方は、

お気軽にご相談ください。

 

お話をうかがう中で、
状況に合った関わり方を一緒に整理していきます。

 

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おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

「やらなきゃとは思ってるんですけど…」

生徒さんから、よく聞く言葉です。

 

・テスト前なのに勉強しない
・やる気がないように見える
・何度言っても動かない

 

親としては、どうしても

 

「やる気がないからだ」

と思ってしまいますよね。

 

でも実は、

そうでないことが多いです。

 

そんなときの対処法は前回書きました。

「5分でいいからやってみて」というお話でした↓

 

 

 

さらに、

 

「どこからやればいいかわからない」
という状態だと、

 

(これも、あるある)

 

机に向かうこと自体が
しんどくなってしまいます。

 

これは、大人でも同じですよね。

 

やることがはっきりしていて、
「これならできそう」と思えたら

取りかかりやすい。

 


 

だから大切なのは、

 

・やる気を出させることではなく
・やり始めやすくすること

 

ほんの少しだけでもいい。

 

・5分だけ
・1問だけ

 

さらに、

 

・何をやったらいいか明確にする

・「あとはやるだけ」の状態にする

 

ここまでハードルを下げると、
動き出せます。

 

たとえば、

 

・まずは学校の宿題

・授業の復習に学校のワーク

・決めた問題集を1日1単元

 

こんな感じ。

 


 

「うちの子、やる気がないのかな…」

 

そう感じている方は、

もしかすると
やる気の問題ではないかもしれません。

 

「うちの場合はどうしたらいいんだろう?」

 

そう感じた方は、
お気軽にご相談ください。

 

状況を整理するだけでも、

方向性が見えてくることも多いです。

 

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こんにちは。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

今回は、ぼくが生徒さんによくかけている
ある「ことば」についてお話します。

 

それは、

 

「5分でいいからやってみな」

 

ということばです。

 

実はこれ、もともとは
自分自身に言い聞かせていたことばでした。

 


 

ぼくは中学生の頃、陸上部でした。

 

とにかく練習がきつくて、
家に帰るとバタンキュー。

 

「やらなきゃ」と思っても、
体がいうことをきかない。

 

当然、思うように成績は上がりませんでした。

むしろ、下がる…

 

そんなときに、自分に言い聞かせたのが

 

「5分でいいからやってみよう」

 

ということばです。

 


 

ある日の夜、コタツで

疲れて今にも寝てしまいそうでしたが、

 

「このまま寝たらまずいよな…」
「5分でいいからやってみよう」

 

そう思って、
ほんの少しだけ問題を解き始めました。

 


 

すると不思議なもので、

始めてしまえば、何とかなるんです。

 

気づいたら集中していて、
そのまま勉強が進んでいました。

 


 

この経験からわかったのは、

 

やる気は“やってから”出てくる

ということ。

 

「やる気が出たらやる」ではなく、

「やるから、やる気が出る」

 

なんです。

 

これ、心理学でもよく言われる話です。

 


 

だからぼくは、生徒さんにもよく言います。

 

「5分でいいからやってみな」

「ダメだったら、やめてもいいから」

 

実際、やる気がない状態の子は、

ひとりではこれができません。

 

そこで、家庭教師の時間に一緒に実践します。

 

「とりあえず1問だけやってみて」

 

と声をかけると、

少しずつ手が動き始めます。

 

そして気づいたときには、

 

「あれ、結構進んだ」

という状態になります。

 

この「できた」という感覚が、
少しずつ自信になっていきます。

 

大事なのは、

ハードルを下げることです。

しかもグッと。

 

・5分でいい
・1問でいい
・1つだけでいい

 

ここから始めるだけで、
流れは変わっていきます。

 


 

そしてもうひとつ大切なのは、

やる気は人から言われて出るものではない。

 

ということです。

 

だからこそ親の役割は、

 

・「勉強しなさい」と言うことではなく
・やりやすい環境を整えること

 

だと思っています。

 


 

ぼくの家庭教師では、
この「5分でいいから」を一緒に実践しています。

 

一緒に机に向かい、
最初の一歩をサポートする。

 

それだけで、
少しずつ変化が生まれていきます。

 

「うちの子、このままで大丈夫かな…」

 

と思った方は、お気軽にご相談ください。

 

お話をうかがう中で、

方向性が見えてくることも多いです。

 

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※無理な勧誘はありません

 

こんにちは。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

今日は、
「子どもに声をかけてはいけないタイミング」についてです。

 

■ つい言ってしまうひと言

 

テスト前なのに、
勉強しないでゲームばかり…

 

こんなとき、

 

「勉強しなさい」
「テスト近いんでしょ」

 

と言いたくなりますよね。

ぼくだって思います。

 

■ でも、このタイミングは逆効果です

 

たとえば、

 

部活から帰ってきて、
ごはんを食べて、そのままソファで寝てしまったとき。

 

こんな状態で声をかけても、
うまくいかないことがほとんどです。

 

子どもの中では、

 

「起きなきゃ」
「でも寝たい」

 

という葛藤の真っ最中かもしれません。

 

テレビを見ているときも同じです。

 

「今やろうと思ってたのに…」
「やる気なくなった」

 

こうなってしまうこと、ありますよね。

 

■ 勉強しない“その瞬間”は言わない

 

勉強しなきゃいけないのにできない。

 

そんな状態のときは、

👉 声をかけても、ほとんど意味がありません

 

むしろ、逆効果になることも多いです。

 

■ じゃあ、いつ言えばいいのか?

 

答えはシンプルで、

 

👉 「その前」です

 

たとえば、

 

・テスト前の金曜日に
「休みの日は午前中に勉強できたらいいね」

 

・ごはんを食べながら
「このあとそのまま机に行けるといいね」

 

・テスト2週間前に
「このくらいから始めると余裕があるみたいだよ」

 

(これも、言える雰囲気があるときだけですよ)

 

👉 余裕があるタイミングで伝える

 

これがポイントです。

 

■ うまくいかないときは…

 

やらないといけないのに、やっていない。

そんなとき、どうするか?

 

ぼくは、

👉 その場ではあきらめます

 

そして、次のタイミングを待ちます。

 

でも、何も言わないわけではありません。

👉 「言うタイミングを変える」だけです

 

■ 最後に

 

勉強していないときに言うのをやめると、

「前だったらここで言っていたな…」


という場面に親自身が気づきます。

 

そして、

言っていたときとの違いも、
少しずつ見えてきます。

 

「うちの子の場合はどうしたらいいんだろう?」

 

そう感じたタイミングが、
見直すきっかけかもしれません。

 

今の状況をお聞きしながら、
無理のない進め方を一緒に考えます。

 

 

 

 

こんにちは。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

今日は、子どもへの声かけについてのお話です。

 

子どもに対して、

 

「ちゃんとやりなさい」
「勉強しなさい」

 

つい、言ってしまうことってありますよね。

 

実はこれ、性格の問題ではなく、親という立場の影響かもしれません。

 

親になると、

 

「ちゃんと育てなきゃ」
「将来困らないようにしなきゃ」

 

という気持ちが自然と出てきます。

これは、とても大事なことです。

 

でもだからこそ、

子どもが勉強せずにゲームばかりしていると、

つい「勉強しなさい」と言ってしまう。

 

とても自然な流れだと思います。

 

でも本当は、

 

・自分も子どもの頃、勉強が苦手だった
・やろうと思ってもできなかった
・言われるとイヤだった

 

そんな経験があるはずです。

 

それなのに、親という立場になると、

その感覚を忘れてしまう。

 

正確には、忘れているというより、
「出してはいけない」と

思ってしまうのかもしれません。

 

「親なんだから、ちゃんとさせないと」

そんな気持ちに引っ張られてしまう。

 

これは、立場に引っ張られている状態です。

 

「立場が人をつくる」とよく言いますが、

その影響が強く出すぎてしまうと、

 

子どもに響かなかったり、反発されたり、
関係がギクシャクしてしまうことがあります。

 

・・・

 

では、どうしたらいいのか。

 

ぼくは、共感から入ることが大事だと思っています。

 

「なかなかやる気出ないよね」
「ママ(パパ)も中学生の頃、そうだったよ」

 

まずは、ここから。

そのうえで、「じゃあどうする?」と一緒に考える。

 

親としては、少し勇気がいるかもしれません。

 

でも、この関わり方に変わるだけで、

子どもの反応は大きく変わります。

 

耳を傾けるようになります。

自分の本音を少しずつ話そうとし始めます。

 

・・・

 

親という立場だからこそ、

 

できなかった自分を思い出すこと
子どもの立場に立つこと

 

そんな関わり方を選べると、

結果的にうまくいくことが多いです。

 

つい言ってしまうときほど、一度立ち止まってみる。
今、立場に引っ張られていないかなと考えてみる。

 

それだけでも、関係は少しずつ変わっていきます。

 

・・・

 

こういった声かけや関わり方は、

お子さんごとに少しずつ違います。

 

ぼくは普段の家庭教師の中でも、


どう声をかけたらいいか、

どこまで言うか、

どこは見守るかといった部分も含めて、


お子さんに合った形で

サポートすることを心がけています。

(いつもうまくいくわけではありませんが)

 

「うちの場合はどうしたらいい?」と感じた方は、
お気軽にご相談ください。

 

最後まで読んでいただき、ありがとうございました。

 

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おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

「うちの子、どうして勉強しないんでしょう?」

これはとても多いご相談です。

 

小学生のころはそれなりにやっていたのに、
中学生になった途端、ほとんど勉強しなくなる。

 

声をかけると反発されてしまう。
テストの点も下がっていく。

 

どうしたらいいかわからず、
イライラしてしまう…。

 

こうした状況は、決して珍しくありません。

 


■ 勉強しないのではなく「できない状態」

 

中学生になると、勉強は一気に難しくなります。

 

授業のスピードも速く、内容もつながっています。


一度つまずくと、そのあともわからなくなってしまいます。

 

そしてこの状態が続くと、子どもはだんだんと
勉強から目をそらすようになります。

 

でも、これは単なるサボりではありません。

 

👉 勉強しないのではなく
👉 勉強できない状態

 

になっていることが多いのです。

 


■ 子どもは不安と劣等感を感じている

 

授業についていけないと、子どもは強い不安を感じます。

 

・取り残されている感覚
・わからないまま時間が過ぎていく不安

 

こうした状態の中で、毎日授業を受けています。

 

表面上はノートを取っていても、
実際には何をやっているのか分からない。

 

いわゆる「お客さん状態」になっていることもあります。

 

さらに、

 

「テストどうだったの?」
「もっとやらないとダメじゃない?」

 

と声をかけられると、

 

子どもにとっては
心が休まる場所がなくなってしまいます。

 


■ 勉強しないのは“自己防衛”でもある

 

こうした状態になると、子どもは
勉強から距離を取るようになります。

 

たとえば、

 

・別に勉強なんて興味ないし
・先生の教え方が悪い
・こんなの将来使わない

 

といった言葉が出てくることがあります。

 

一見すると、やる気がないように見えますが、

 

👉 「本当はできない」
👉 「わからない」

 

という不安を隠していることが多いです。

 

もし本気でやってできなかったら、
それこそ自分が傷ついてしまう。

 

だから最初から「やらない」という選択をする。

これも、子どもなりの自己防衛なんですね。

 


■ 大切なのは「やる気」より順番

 

では、どうすればいいのでしょうか。

 

ここで大切なのは、

 

👉 やる気を出させること


ではなく


👉 できる状態を作ること

 

です。

 

たとえば、

 

・できる問題から始める
・一つ前の内容に戻る
・やる量を小さくする

 

こうした工夫をすることで、
少しずつ動き出せるようになります。

 

「やる気が出たらやる」ではなく、
「できるからやる」という流れを作ることが大切です。

 


■ 少しずつで大丈夫です

 

いきなり大きく変える必要はありません。

 

最初はほんの少しでも大丈夫です。

 

「できた」という感覚が積み重なることで、
少しずつ前向きに取り組めるようになります。

 


 

「うちの子もそうかもしれない」と感じた方は、
まずは今どこで止まっているのかを整理するだけでも大丈夫です。

 

ご家庭だけでは難しい場合は、
第三者が入ることで流れが変わることもあります。

 

詳しくはこちらにまとめています👇


https://ushisense.com/katekyoannai

 

 

こんにちは。
群馬で家庭教師をしている牛込です。

 

今日は、
「受験期の子どもとの関わり方」についてです。

 

これは、先月受験を終えた
生徒さんとのやりとりです。

 

受験はまだ先でも、

 

・不安への向き合い方
・親子の会話のコツ

 

は今から整えておくと、
あとで大きくラクになります。

 

これから受験を迎えるご家庭の
参考になればうれしいです。

 


■ 合格圏なのに不安になる理由

 

入試直前から指導した
ある生徒さんとの会話です。

 

「高校受験って、
すごいプレッシャーです。

 

模試で合格圏に入っていて、
倍率も1.1倍くらいだから大丈夫って
親や先生はいうけど…

 

それが逆にプレッシャーで。

 

もし落ちたらどうしようって思うんです。

 

友だちがみんな受かって、
自分だけダメだったら…って」

 

これ、実はすごく多いです。

 

「大丈夫」と言われるほど、
プレッシャーになる。

 


 

ぼくも中学生の頃、
同じことを感じていました。

 

大学受験は倍率が高いのに、
そっちの方が気が楽だったくらいです。

 

そんな話をすると、その生徒さんが

 

「そうなんですよ!」

 

とパッと顔を上げました。

 


 

そこから、少しずつ
いろいろ話してくれるようになりました。

 

・わからないことを「わからない」と言える
・不安を言葉にできる

 

こういう変化が出てきました。

 


■ 正論では動かない

 

ここで大事なポイントです。

 

不安なときは、正論は通じません

 

・合格圏だから大丈夫
・倍率が低いから安心

 

これは「正しい」です。

でも、気持ちは別です。

 


■ こんなときに必要なのは「共感」

 

こういう場面では、

共感がいちばん効果的です。

 

人って、

 

「わかってもらえた」

 

と感じた瞬間に心を開きます。

 


■ NG例(やりがち)

 

例えば、部活で疲れて寝ている子どもに

 

・そのままだと成績下がるよ
・行ける高校なくなるよ

 

これは逆効果です。

 


■ OK例(共感から入る)

 

こんな感じです。

 

「お母さんも中学生のとき、
部活で疲れてよく寝てたよ。

 

勉強しなきゃって思うんだけど、
体がついてこないんだよね(笑)」

 


 

すると、

 

「え、そうだったの?」

 

と距離が縮まります。

 

そこから少しずつ、

 

「でもね、そのままだとヤバいなって思って
ちょっとずつやったんだよ」

 

と話せるようになります。

 

この順番が大事です

共感 → 信頼 → アドバイス

 


■ すぐには変わらない

 

ここも大事なポイントです。

 

アドバイスは10回やって1回くらい

そのくらいの感覚で十分です。

 

つい言いたくなるので要注意です。

 

さらに、

 

・響かなかったら引く
・しつこくしない

 

これがコツです。

 


■ まとめ

 

✔ 不安は正論では消えない
✔ 共感すると心が開く
✔ そこから初めて話が届く

 


■ 最後に

 

家庭教師をしていると、

 

・「やる気が出ない」
・「言っても聞かない」

 

というご相談をよくいただきます。

 

でも実は、

やり方次第で変わるケースがあります。

 

詳しくはホームページでまとめています。
(指導の考え方やサポート内容を書いています)

 

「うちの子の場合はどうだろう?」
と思った方は、お気軽にご相談ください。

 

牛込伸幸

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