おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。
今回は、
テスト後の「いい訳」との関わり方についてです。
「今回の数学のテスト、
本当は80点取れたはずなのに…!」
「ここは計算の途中で
プラスとマイナスを
書き間違えただけで…」
テストが返ってくると、
こんなふうに話してくれる生徒さんがいます(笑)
もちろん、
ケアレスミスも含めて「実力」です。
でも、
「それもミスだよ」
「それはケアレスミスじゃないよね」
と正論で返してしまうと、
「この人はわかってくれない」
「話を聞いてくれない」
と感じてしまい、
そこで会話が止まってしまいます。
こういうことを言う子って、
実は自信がないことが多いです。
「本当はもっとできるんだよ」
と、伝えたいんですね。
・聞いてほしい
・認めてほしい
・受け入れてほしい
そんな気持ちがあります。
だから、ぼくはまず
否定せずに聞くことにしています。
「なるほど~」
「そうかあ~」
「もったいなかったね」
「おしかったね」
こんな感じで、
いい訳をさせ尽くします。
否定されずに話せると、
子どもも気が済みます。
そして、自分の話を
自分で聞いているうちに、
「これって言い訳だな」
「こんなこと言っても仕方ないな」
と、自然と気づいていきます。
そうすると、
・次はもっとていねいに解こう
・基本問題をしっかりやろう
と、自分で考え始めます。
アドバイスを求めてくることもあります。
そのタイミングで伝える言葉は、
ちゃんと届きます。
聞く耳を持っているからです。
「いい訳をやめさせる」のではなく、
いい訳をさせ尽くす。
そんな関わり方もあります。
親戚の子にだったら言えても、
自分の子に言うのは難しいものですよね。
「うちの子の場合はどうしたらいいんだろう?」
そう感じた方は、
一度、今の状況を整理してみませんか。
ご相談だけでも大丈夫です。