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【家庭教師のご案内】
学校の授業についていけないお子さんから、進学校・大学受験を目指すお子さんまで、一人ひとりのペースに合わせて丁寧に指導します。
高崎市・前橋市など群馬県を中心に、15年以上家庭教師をしています(オンライン全国対応)
こんなお悩み、ありませんか?
・学校の授業についていけない
・どこから手をつけたらいいかわからない
・家では勉強しない
・定期テストで平均点に届かない
・平均点は取れるが、そこから伸び悩んでいる
・不登校で学習の遅れが心配
「わからないところまで戻る指導」を大切にしています
授業についていけない原因は、今の学年ではなく、前の学年の内容にあることが少なくありません。
今の学校の授業の勉強を進めながら、必要に応じて前の学年に戻って確認します。
例えば、中2の連立方程式がわからない場合は、中1の方程式を復習してから、連立方程式に取り組みます。
基礎が身につくと、「自分でできる問題」が増え、自信もついてきます。
間違えても大丈夫。安心できる雰囲気を大切にしています
勉強が苦手なお子さんほど、
「間違えたら怒られそう」
「またできなかったと思われそう」
と不安に感じていることがあります。
そんな気持ちを抱えたまま勉強していると、焦ってしまい、普段なら解ける問題まで解けなくなってしまいます。
そして、せっかく勉強しても、内容がなかなか身につきません。
だからこそ、
・安心して質問できること
・間違えても大丈夫だと思える雰囲気
を大切にしています。
「この前やったでしょ」
「なんでできないの?」
と責められることはありません。
まずは落ち着いて取り組める環境をつくり、少しずつ自分で解ける問題を増やしていきます。

【実際の指導例】
このような生徒さんと一緒に勉強してきました。
●授業についていけなかった中学2年生
「前より授業がわかるようになって楽しい!」
be動詞と一般動詞の使い分けがあいまいだったため、中1の内容を復習しながら進めました。基礎が身につくにつれて学校の授業が理解できるようになり、自信と笑顔を取り戻しました。
●定期テストで赤点を取ってしまった高校1年生
勉強のやり方を明確にし、推薦で大学合格!
部活の疲れから家での勉強時間が取れず、最初のテストで赤点に。週1回の指導で予習・復習の進め方を明確にしたところ、自学自習ができるようになり、評定4〜5をキープして推薦合格を果たしました。
●自宅学習が続かなかった中学生
LINEの「ほどよいプレッシャー」で家庭学習を習慣化
指導日以外の勉強が続かないことが課題でした。宿題が終わったらLINEで写真を送ってもらうサポートを開始。「先生に送らなきゃ」という意識が習慣に繋がり、定期テストで平均点以上をキープできるようになりました。
このほかにも、
・中3の夏、三者面談で「志望校は無理」と言われた生徒さん(そこから奮起し合格へ)
・進学校にあと一歩届かなかった生徒さん (「繰り返し」の不足を学習計画の作成と実行サポートで解決)
・大学受験を目指す、英語が苦手な生徒さん(つまずいていた中学英語から一気にやり直し合格)
・英検2級を取得して大学受験を有利に進めたい生徒さん(過去問対策、英作文の添削、面接試験の実践レッスンで合格)
・進学校のハイスピードな授業についていけなくなった生徒さん(授業であまり扱われない「基本事項」を丁寧に補うことで状況を改善)
・小5から勉強がよくわからなくなった小学6年生(少数、分数、割合、速さなど、難しくなる算数の内容を克服し、中学の勉強にスムーズに接続)
・不登校から大学へ進学した生徒さん (高1のときに中学英語からスタートし英検2級を取得、志望大学に合格)
保護者様より嬉しいお声をいただいています。
・「わからなくても何度も優しく教えてくれる先生」と子どもが作文に書いていました。
・穏やかで丁寧なご指導で、さらにやる気が出てきたみたいです。
・勉強だけでなく生活面でも相談に乗っていただき、親子とも安心して過ごすことができました。
・つい「勉強しなさい」と言いすぎていましたが、先生に入っていただいてから親子関係がよくなりました。
・苦手な国語も点数アップし、偏差値も大きく伸びました。
家庭教師がない日も、LINEでサポート
家庭教師の日以外の学習習慣をつくるため、ご希望の方には追加料金なしでLINE学習サポートを行っています。
・課題が終わったら、写真をLINEで送っていただき、励ましや声かけを通して学習習慣づくりをサポートします(マル付けや解説をする添削ではありませんが、学習状況を確認し、次回の指導に生かしています)
・LINEは保護者の方も入ったグループで行うため安心です。
・保護者の方からのご相談は、個別のLINE・お電話・メールでいつでも対応いたします(お子さんの前では話しにくい内容も、個別にご相談いただけます)
個人で直接お引き受けしているため、仲介会社の管理費などはありません。
また、高額な指定教材費、塾でよくあるほぼ強制の夏期講習などはありません。
【指導教科】
・小学生:全教科
・中学生:全教科(週1回2時間で、英・数を中心に学校のワークを進めるケースが多いです)
・高校生・既卒生:英語中心・推薦対策(定期テスト対策は幅広く対応しています)
※不登校のお子さんの指導も行っています。
【料金の目安】
・1時間あたり 3,700円(税込)
・1回2時間〜 / 週1回〜
月謝例
週1回(2時間)× 月4回
→ 月額 29,600円(税込) + 交通費
(※月によって5回指導になる場合もございます)
・入会金・管理費・指定教材はありません
・交通費: 車1kmあたり20円(JR高崎駅付近から算出)
・教材費: 0円
指定教材の販売はありません。学校のワークやお持ちの問題集を使用します。
必要に応じて市販の問題集をご提案することはありますが、書店等で実費でご購入いただきます。
・長時間でも無理なく集中できるよう、途中で10分程度の休憩を挟みます。
・小学生のお子様は、夕方の時間帯であれば90分指導も可能です(17:00〜18:30など)
・お茶出しは不要です
・指導内容や課題は「連絡ノート」に記録し、指導後にご説明します。
・お忙しい場合や夜遅くはお見送り不要です。その場合は、連絡ノートをご確認ください(何かありましたらLINEやメールでご相談いただけます)
【合格実績】
おかげさまで、多くの生徒さんが志望校への合格を果たしています。
高校入試
高崎高校 / 高崎女子高校 / 群馬高専 / 高経大附属 / 農大二高 / 健大高崎 / 商大附 ほか多数
大学入試
高崎経済大学 / 国学院大学 / 専修大学 / 芝浦工業大学 / 日本大学 / 立正大学 / 東京経済大学 ほか多数
① お問い合わせ
LINE・メールから、
今の状況を簡単にお送りください。
② ご相談
お子さんの状況を確認します。
お電話でお話しすることもできます。
③ 面談・体験授業
ご希望の場合は、面談や体験授業を行います。
④ 指導スタート
内容にご納得いただけましたら、
指導をスタートします。
まだ依頼するか決めていない段階でも大丈夫です。無理な勧誘は行いません。まずは現在のお悩みや状況をお気軽にご相談ください。
勉強や進路、お子さんへの接し方など(電話・ZOOMなど30分・3,000円)
おはようございます。群馬の家庭教師、牛込です。
「進学校を目指しているんだけど、なかなか成績が上がらない」
という生徒さんの家庭教師をしたときの話です。
平均点は取れるんだけど、そこからなかなか上がらないということでした。
勉強の様子を聞くと、問題集の繰り返しが足りてないと感じました。
問題と解いて、間違った問題も「なるほど」で終わりにしてしまっていました。
ここで、間違えた問題、あいまいな問題に印をつけて、繰り返すとテストの点数は上がっていきます。
これは、自分でも何となく感じていたと思います。
ただ、自分ひとりでやり切るのは、そう簡単ではありません。
そこで、一緒に課題を決めて勉強を始めました。
・・・
まずやったのは日頃の授業の復習です(ここは今までは、あまりできていなかったそうです)
その日にやった授業の復習に、学校のワークを解いて、写真に撮ってラインで送ってもらいました。
習慣にしてほしかったからです。
そして、週1回の家庭教師の時間に1週間分の学校ワークを解きました(英数)
こうすることで、理解があいまいだった部分を再確認できました。
また、部活で疲れてできなかった場合も追いつくことができました(急にはできないし、人間だから仕方ないです笑)
・・・
そして、定期テスト前は計画を一緒に作って、それもラインで実践報告してもらいました。
日頃、学校のワークをやっているので、テスト勉強も以前より大分スムーズに進めることができました。
(日頃の復習がないと、理解し直し、覚え直しに時間がかかってしまいます)
直前は、学校で配られた予想問題や市販の問題集で、初めて見る問題にも対処できるように練習しました。
また、間違えた問題、あいまいな問題には印をつけておいたので、そこを徹底的に解き直してもらいました。
こうすることで、平均点プラス、10~20点を維持できるようになりました。
・・・
今回は、勉強のペースを作って、成績が上がったというお話でした。
次回は、課題を決めても、なかなか実行できなかったケースについてお話します。
どちらかというと、こっちのケースの方が多いと思います(ぼくも部活で疲れて寝ちゃってました笑)
応援しています^^
群馬の家庭教師(オンライン全国)
牛込伸幸
●家庭教師の詳細・学習相談はこちら
https://ushisense.com/
※ブログの内容は一般的な参考情報です。状況により結果は異なりますのでご了承ください。
おはようございます。群馬の家庭教師、牛込です。
「学校の授業についていけない」という中学2年の生徒さんの家庭教師をしたときの話です(すごく多いケースです)
学校の授業がわからない場合、今やっている分野を復習しただけではうまくいかないことが多いです。
この生徒さんの場合も、中2の一次関数がわからない、ということでしたが、
中1の比例からやり直したときに、計算の基礎ができていないことがわかりました。
関数と計算はつながっているんですね。そこで、計算からやり直しました。
さらに、分数と少数が苦手でした(ぼくのイメージでは4割くらいの中学生が苦手です)
これは時間がかかるので夏休みにやることにして、まずはそれ以外の問題が解けることを目指しました。
分数や少数、そのほかの応用的なものを省いて、基本問題にしぼって復習したことで、一次関数の基本問題が解けるようになりました。
・・・
自分で解ける問題ができたことで、少しずつやる気が出てきて、自習も少しずつですができるようになりました。
やっぱり、人はわかるとうれしいものですよね。
自習は自分で問題を解いて答え合わせができないとやる気にならないものです。
間違えたときに、どうしてそうなるのか?答えや解説を読んでわからないとやる気になりません。
もちろん、全部の問題でこうなるのは時間がかかりますが、まずは基本問題でこの状態になることが大切です。
ですから、まずは「自習ができる基礎学力」をつけることが大切です。
・・・
ここまでは、勉強自体のお話です。次に授業がわからないときの心理について。
この生徒さん、少し慣れてきたときに「授業中に先生に当てられるのがすごく嫌なんですよ」と話してくれました。
先生としては、別に間違っても構わないと思っているはずです(まれに怒る先生もいますが笑)
でも、生徒としては「わかってない」と先生や友だちに思われたくないので必死です。
こういった心理的プレッシャーが重荷になって授業に集中できないこともあります。
できれば、授業で間違うのは恥ずかしいことじゃない。
むしろ大事なのはそのあとでわかるようになること、と思えればいいのですが、こう思える中高生はまれでしょう。
特に授業がわからないと自覚している生徒さんは、必死にその状態を隠そうとするので、ストレスは半端ないと思います。
そのためにも、授業を完璧に理解する必要はありませんが、基本問題なら解けるくらい、授業に参加している感じが持てるくらいになることが大切です。
・・・
よくないのは、授業に全くついていけず、ただ黒板を書き写すだけのような状況です(いわゆるお客さん状態)
これでは、1日50分×6コマの授業が勉強にまったくならないだけでなく、不安が募っていくばかりです。
そしてその結果、勉強する気力が底をついてしまいます。
・・・
その生徒さんもこんな状態になってしまっていました。最初はなんだか無気力そうに見えましたが、こんな経緯があったのかもしれません。
ただ、先ほどお話したように、基本問題が解けるようになってからは、もともと「なんとかしたい」という気持ちが強かったのでしょう、勉強時間がグンと伸びてテストの点数にも現れてきました。
・・・
今回は、学校の授業がわからないのに勉強をしない、という生徒さんとのお話でした。
勉強しないのは、やる気がないからとは限りません。がんばり方がわかることで、いい方向に向かうと考えています。
・わかるところまで戻る
・基本問題から
そして、自習ができる基礎学力をつける、ですね。
今日のお話は以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました。
群馬県を中心に家庭教師をしています。オンラインは全国です↓↓
こんにちは。群馬の家庭教師、牛込です。
今回は、部活をがんばりながら高校生活を送っていた生徒さんのお話です。
その生徒さん、入学早々の英語の定期テストで赤点を取ってしまいました。
しかし、夏休み以降は評定で4か5を取れるようになり、最終的には推薦で大学に合格しました。
・・・
家庭教師のご依頼をいただいたときのお悩みは、「部活で疲れてしまい、勉強時間がなかなか取れない」というものでした。
これは中・高校生では本当によくあることです(ぼくもそうでした笑)
特に部活が忙しい学校では、帰宅して夕食を食べたら、そのままソファでスマホを見たり、寝てしまうというケースも少なくありません。
そこで、週1回の家庭教師の時間を活用して、学校の英語の予習と復習を進めることにしました。
ひとりでは難しくても、家庭教師の先生が来るとなると、なんとか勉強できるものです。
・・・
進学校の英語の授業は、予習を前提に進むことが多くあります。
単語の意味を調べたり、教科書本文を自分なりに読んだりしておいて、授業中は先生の訳と自分の訳を比べます。答え合わせをする感じですね。
予習をしていると、自分の訳が合っているのか気になるので授業に集中できます。
でもやっていないと、ただ黒板を書き写すだけになってしまいがちです。
これでは、数学の問題を自分で解かずに最初から解説を聞くようなものです。ぜんぜん身に付きません。
・・・
そこで家庭教師の時間に、一緒に教科書の予習を行いました。
教科書の英文を一文ずつ口頭で訳してもらいました。わからない単語の意味はぼくが補足して、あわせて不足していた文法や構文の説明もしました。
すると、学校の授業で扱う内容が事前に理解できているため、授業中の説明が頭に入りやすくなりました。
さらに、家庭教師の時間にも復習も行いました。
教科書の本文をもう一度訳してもらったり、授業内容を確認したりすることで、理解した内容を定着させていきました。
・・・
その結果、テスト前には「初めて学ぶ状態」ではなく、「ほとんど理解できている状態」でテスト勉強を始められるようになりました。
あとは単語や熟語、文法事項を覚え切ることに集中できます。
その結果、高校1年生の1学期は定期テストは赤点でしたが、2学期以降は評定4か5を取れるようになりました。
・・・
この生徒さんの場合、授業についていける状態を作り、予習と復習のサイクルを続けたことで成績が伸びていきました。
勉強は「やる気」だけで解決するとは限りません。部活などで忙しいと、やる気があっても時間や体力が足りないことがあります。
そんなときは、一人でがんばろうとするだけでなく、家庭教師のような第三者と一緒に学習のペースを作ることも一つの方法だと思います。
・・・
今日のお話は以上です。最後まで読んでくださってありがとうございました。
群馬県高崎市を中心に、小学生・中学生・高校生向けの家庭教師をしています。オンラインは全国対応です↓
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おはようございます。
群馬の家庭教師、牛込です。
今日は勉強をするときに共通する、大事なお話です。
ここがズレていると、がんばっても力がつきません。
では、さっそく。
「大学受験に有利だから英検2級を取りたいです」
生徒さんや保護者の方から、こうした相談を受けることがあります。
英検2級は、多くの大学で評価されますし、受験を考えるうえで大きな武器になります。
ですから、2級を目標にすること自体はとても良いことだと思います。
ただ、実際に過去問を解いてみて、正答率が半分にも届かない場合は少し注意が必要です。
その状態で2級の問題ばかり解いていても、なかなか力はつきません。
なぜなら、本当に足りていないのは英検2級のテクニックではなく、
・単語力
・文法力
・長文を読む力
といった土台の部分だからです。
家を建てるときも、土台がしっかりしていないと上には積み上げられません。
英語も同じです。
そんなときは、思い切ってできるところまで戻ることをおすすめしています。
例えば、準2級レベルの問題で8割くらい取れるようになるまで勉強する。
(特に長文は普通に読んで当たり前に正解できるようになってほしい)
すると不思議なことに、その頃には2級の問題にもかなり歯が立つようになっています。
・・・
勉強がうまくいかないと、
「もっと難しい問題をやらなきゃ」
と思いがちです。
でも実際は、
「今の自分に必要な基礎を固める」
ほうが、結果的に早く伸びることが少なくありません。
遠回りに見えるかもしれませんが、基礎に戻ることは後退ではありません。
むしろ、合格への最短ルートです。
焦らず、一歩ずつ積み上げていきましょう。
群馬県で家庭教師をしています。オンライン全国↓
おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。
今日は、
ぼくが家庭教師をするときに、
いちばん大切にしていることをお話します。
それは、
「教えない方がうまくいく」
ということです。
「え?家庭教師なのに?」
と思うかもしれません(笑)
でも、ぼくは本当に、
これが大切だと思っています。
・・・
家庭教師を始めた頃は、
ぼくも一生懸命“教えて”いました。
生徒さんが問題を解けなかったり、
間違えたりすると、
「できるだけわかりやすく説明しよう!」
そう考えていたんです。
もちろん、説明すること自体は大切です。
でも、このやり方だけでは、
うまくいかないことが多かったんですね。
説明を聞いているときは、
わかった気になる。
でも、あとで一人で解くと、
またできない。
そんなことが結構ありました。
・・・
さらに、ずっと教えていると、
「わからなかったら先生が教えてくれる」
という待ちの姿勢になりやすいんです。
ちょっと考えて、
すぐに解説待ち。
これでは、
自習ができるようになりません。
塾や家庭教師って、
週に数時間です。
でも、実際の勉強時間のほとんどは、
一人で勉強する時間ですよね。
だからぼくは、
「自分で勉強できる力」
を育てることが、
いちばん大事だと思っています。
・・・
なので、問題を解くときは、
まずこう言います。
「できるところまでやってみて」
「わからなかったらヒントを出すよ」
「間違っても全然いいよ」
「最初から全部できたら、この問題をやる意味ないよね(笑)」
そんな感じで、
否定されない空気を作るようにしています。
・・・
あと、問題を解いているとき、
ぼくは“じーっと見ない”ようにしています。
やりにくいですから(笑)
でも、実はこっそり見ています。
例えば、
問題を読んでから、
答え始めるまでの時間。
途中で手が止まるかどうか。
答えは合っていても、
迷いながら解いているか。
そういうところを見ると、
理解度がかなりわかります。
・・・
もし間違えていても、
すぐには教えません。
まずは、自分で見直してもらいます。
「どこを勘違いしていたのか」
これを自分で発見できると、
すごく力がつくんですよね。
それでも難しいときに、
少しずつヒントを出します。
「この問題、どの公式を使うんだっけ?」
「参考書で似た問題を探してみようか」
そんな感じです。
自分で調べて、
自分なりに考えたあとに説明を聞くと、
理解度が全然違います。
・・・
そして、
自分で調べる姿勢が身についてくると、
わからない問題があると、
自然に参考書を開くようになります。
これ、すごく大切なんです。
「調べればわかる」
がわかると、
勉強はかなり変わります。
英語も、
辞書と文法書があれば読める。
数学も、
基本問題を参考にすれば進める。
こうなると、
勉強が“受け身”じゃなくなります。
・・・
ぼくは、
「自習ができる基礎学力」
を育てることを目指して、
生徒さんと勉強しています。
自分で勉強できるようになると、
成績は本当に伸びやすくなります。
今回は、
「教えない方がうまくいく」
というお話でした。
群馬県を中心に、
小学生・中学生・高校生向けの家庭教師をしています。
勉強が苦手なお子さん、
思うように成績が伸びないお子さんに、
できるところまで戻って少しずつ進める指導をしています。
指導内容や料金はこちらにまとめています。
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おはようございます。
家庭教師の牛込です。
「なんでできないの!」
学校や塾の先生、
お父さん、お母さんに言われた。
生徒さんから、
こんな話を聞くことがあります。
「わからないから塾に行ってたのに……」
みたいな感じです。苦情ですね(笑)
もちろん、教える側も、
「なんでわからないの!」
「なんでできないの!」
これは言ってはいけない言葉だと、
きっとわかっていると思います。
ぼくも、言ったら負けだと思っています。
でも、つい出てしまいやすい言葉でもあるんですよね。
ぼくにも、そう思った経験があります。
・・・
大学生のころ、
家庭教師を始めたばかりのときの話です。
中学2年生の生徒さんに、
一次関数を教えていました。
定期テストが近づいていました。
しかも、そのテスト範囲は一次関数だけ。
「これはまずいな……」
「ここがわからないままだと、
かなり厳しい点数になってしまうかもしれない」
そう思って、ぼく自身が焦っていました。
何度説明しても、なかなかできない。
前回、少しできるようになったはずなのに、
復習をしていないので、
またできなくなっている。
そんな場面でした。
・・・
そのときに気づいたんです。
ぼくがイライラしていたのは、
その子が理解できないことに対してではなく、
「テストに間に合わないかもしれない」
という自分の焦りだったんだなと。
さすがに、
「なんでできないの」
とは言いませんでした。
ぼく自身、昔そう言われて、
とても嫌だったからです。
家庭教師をするときに、
それだけは言わないようにしようと
決めていました。
でも、言ってしまう人の気持ちは、
そのときによくわかりました。
「なんでできないの」
この言葉は、
子どもの理解度が低いから出るというより、
「何とかしたい」
「間に合わせたい」
「できるようにしてあげたい」
という気持ちが行き過ぎて、
出てしまう言葉なのかもしれません。
そして、もうひとつ。
自分がうまく理解させられないことを、
子どものせいにしている部分もあるなと感じました。
つまり、教える側の感情の問題なんですよね。
子どもの問題というより、
自分の問題。
・・・
お父さん、お母さんが
お子さんに勉強を教えるときも、
同じようなことがあると思います。
自分の子どもだからこそ、
余計に、
「なんとかしなきゃ」
という気持ちが強くなります。
すると、つい、
「なんでできないの」
と言ってしまう。
さらに、
「お兄ちゃんはできたのに」
「せめて○○高校くらいは……」
「お友だちの○○ちゃんはできるのに」
こんな言葉まで出てしまうことがあります。
でも、子どもは人と比べられることを、
かなり嫌がります。
というより、
自分でもすでに比べて苦しんでいることがあります。
そこを大人からズバッと言われると、
かなりつらいんですよね。
・・・
「なんでできないの」
これは、言っても一つも得にならない言葉だと思います。
子どもは心の中で、
「そう言われても、
わからないものはわからないんだけど」
と思っています。
場合によっては、
傷ついているかもしれません。
そして、やる気も下がります。
言った人への信頼も下がります。
話を聞く気もなくなってしまいます。
・・・
では、どうすればいいのか。
こういうときは、
大人の方が少し「太っ腹」になるしかないと思っています。
「何度でも付き合うよ」
そう覚悟を決める。
自分の説明が悪かったのかもしれない。
それくらいの気持ちで接すると、
ちょうどいいのかなと思います。
実際、本当に説明の仕方が合っていないこともあります。
焦っても仕方ありません。
今、目の前のことに集中して、
できることを一つずつやるしかありません。
急にいい点数が取れるようになるとは限りません。
でも、昨日より少しわかる。
前より少し解ける。
苦手な問題に少し向き合える。
まずは、そこを目指せばいいと思います。
それでいいというより、
そこからしか始められないんですよね。
・・・
今回は、
「なんでできないの!」は禁句
というお話でした。
この言葉を封印すると、
子どもだけでなく、
大人の心も少し軽くなると思います。
焦ったときほど、
「何度でも付き合うよ」
この気持ちを思い出したいですね。
群馬県を中心に、
小学生・中学生・高校生向けの家庭教師をしています。
勉強が苦手なお子さん、
思うように成績が伸びないお子さんに、
できるところまで戻って少しずつ進める指導をしています。
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おはようございます。
群馬で家庭教師をしている牛込です。
前回まで、
「勉強しているのに、成績が伸びない理由」についてお話ししてきました。
これまでお話ししたのは、
・問題を解かない
・答え合わせをしない
ということでした。
今回は、残りの理由を3つまとめてお話しします。
どれも背景にあるのは、
「できないことを直視するのがつらい」
という気持ちです。
間違えるのは、誰でも嫌です。
特に、勉強が苦手だったり、
思うように点数が取れていなかったりすると、
なおさらです。
だからこそ、
いきなり変えようとするのではなく、
少しずつ慣れていくことが大切だと思います。
■ 間違えた問題を繰り返しやらない
勉強しているのに伸びない理由の1つ目は、
間違えた問題を繰り返しやらないことです。
間違えた問題を見るのは、
やっぱり気が重いものです。
「また間違えたら嫌だな」
「できなかった問題は見たくない」
そんな気持ちになるのも、よくわかります。
でも、間違えた問題をそのままにしておくと、
なかなかできるようにはなりません。
ただし、全部をやり直そうとしなくても大丈夫です。
まずは、間違えた問題の中でも、
答え合わせをして、
「なるほど、そういうことか」
と納得できた問題だけを繰り返します。
解説を読んでもよくわからない問題は、
今は無理にやらなくても大丈夫です。
「今後の課題」として、
印をつけておけばいいと思います。
大事なのは、
答えや解説を見たらわかった問題を、
次は自分の力でできるようにすることです。
ここが、いちばん伸びやすいところです。
「わかった問題」を
「いつでもできる問題」に変えていく。
これができると、実力はかなり上がります。
「いつでもできる」とは、
問題を見た瞬間に、
「あ、これはこうやって解けばいい」
と方針が立つ状態です。
そこまで繰り返せると、
テストでも使える力になっていきます。
■ 新しい問題を解かない
2つ目は、
新しい問題を解かないことです。
これは、同じ問題を繰り返すことが
できるようになった生徒さんに起こりやすいです。
同じ問題を何度もやると、
だんだんできるようになります。
それは、とても大事なことです。
でも、同じ問題ばかりだと、
「覚えているからできる」
という状態になることもあります。
テストでは、
問題集とまったく同じ問題が出るとは限りません。
少し聞かれ方が変わったり、
数字が変わったり、
別の角度から出されたりします。
そのときに対応できるようにするには、
新しい問題にも触れておく必要があります。
1冊の問題集がある程度できるようになったら、
・同じ問題集を繰り返す
・新しい問題にも取り組む
この両方が大切です。
同じ問題を繰り返すことで、
基本の型が身につきます。
新しい問題を解くことで、
その型を使えるかどうかを確認できます。
どちらか一方ではなく、
両方あって力がついていきます。
車の両輪のようなものですね。
いろいろな聞かれ方に触れることで、
解く力もつきますし、理解も深まります。
その結果、テストに対応できる力が育っていきます。
■ 難しすぎる問題ばかりやっている
3つ目は、
難しすぎる問題ばかりやっていることです。
これは、ある程度できる生徒さんに多いです。
原因は、焦りです。
テストで応用問題ができなかった。
難しい問題で点数を落としてしまった。
そうすると、
「もっと難しい問題をやらなきゃ」
「ハイレベルな問題集をやらなきゃ」
と思ってしまうことがあります。
もちろん、応用問題に取り組むこと自体は大切です。
でも、応用問題ができない原因は、
実は基本の理解があいまいなことも多いです。
基本問題はできるけれど、
少し形が変わると止まってしまう。
標準問題までは何となくできるけれど、
説明しようとするとあやふやになる。
こういう場合、
いきなり難しい問題ばかりやっても、
かえって苦しくなってしまいます。
まずは、
・基本問題がスラスラできるか
・標準的な問題を自分で解けるか
・解き方を人に説明できるか
このあたりを確認した方がいいです。
基本がしっかりしてくると、
応用問題にも少しずつ対応しやすくなります。
■ いきなり否定しないことも大切です
前回のお話とも重なりますが、
もしお子さんがこういう勉強の仕方をしていても、
いきなり否定しないであげてください。
本人なりに、
「勉強しよう」
という気持ちはあるからです。
そこを最初から否定されると、
やる気までなくなってしまうことがあります。
言えそうな雰囲気があれば、
「間違えた問題の中で、わかったものだけもう一回やってみたら?」
「少し新しい問題もやってみるといいかもね」
「難しい問題の前に、基本がスラスラできるか見てみようか」
くらいの声かけで十分だと思います。
逆に、今は言えそうにない雰囲気だったり、
本人がアドバイスを求めていなかったりする場合は、
少し様子を見るのも一つです。
やっていくうちに、
子どもが自分で気づいて、
工夫し始めることもあります。
何でも親が先回りして教えてしまうと、
子どもにとってはおもしろくありません。
自分で試して、失敗して、
少しずつやり方を変えていく。
そういう経験も、
勉強には大切だと思います。
牛込伸幸
群馬県高崎市を中心に、
小学生・中学生・高校生向けの家庭教師をしています。
勉強が苦手なお子さん、
思うように成績が伸びないお子さんに、
できるところまで戻って少しずつ進める指導をしています。
指導内容や料金はこちらにまとめています。
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こんにちは。
群馬で家庭教師をしている牛込です。
家庭教師をしていると、
問題集や学校のワークをやったあとに、
「答え合わせをしていない」
生徒さんをよく見かけます。
ぼくは、生徒さんに、
学校の授業があった日の夜に、
その範囲の学校のワークをやることをおすすめしています。
授業を受けて、まだ覚えているうちにやれば、
問題も解きやすいですし、
記憶にも残りやすくなります。
それに、
「今日やることは、今日学校で習ったところ」
と決まるので、
日々の勉強のノルマもわかりやすくなります。
でも、学校のワークをやっても、
答え合わせをしていない生徒さんがいます。
しかも、
全然わからなくて途中で力尽きた、
というわけではありません。
そこそこ解けているのに、
答え合わせをしていない。
こういうことが、結構あります。
■「問題を解く」まではできている
これは、
「問題を解く」
というハードルはクリアしています。
でも、その次の
「答え合わせをする」
というところで止まっている状態です。
親や先生からすると、
問題を解いたら、
答え合わせをして、
合っているか間違っているか確認する。
そして、間違えた問題を直す。
それが勉強でしょ?
と思いますよね。
もちろん、その通りです。
でも、子どもによっては、
そこに向かうエネルギーが残っていないことがあります。
■答え合わせがイヤな理由
答え合わせをしない背景には、
「間違いたくない」
「できない事実を見たくない」
という気持ちが隠れていることがあります。
答え合わせをすれば、
当然、間違っている問題も出てきます。
それがイヤなんです。
間違えると、
自分が否定されたように感じてしまう子もいます。
また、間違えた問題は、
なぜ間違えたのか?
どうすれば正解になるのか?
を考えなければいけません。
これも、子どもにとっては大変です。
考えてもわからない。
解説を読んでもわからない。
どう直したらいいのかわからない。
そうなると、
答え合わせ自体が重たくなってしまいます。
■解説が詳しい問題集なら大丈夫?
では、
「解説が詳しい問題集を使えばいいのでは?」
と思うかもしれません。
この考え方は、もちろん正しいです。
ただ、まだ実力が十分についていない場合、
詳しい解説を読みこなすこと自体が難しいこともあります。
長い解説を読むには、
読解力も必要です。
問題を解く力だけでなく、
解説を読んで理解する力も必要になります。
そのため、
「解説が詳しいから大丈夫」とは限りません。
■まずは否定しない
生徒さんが答え合わせをしていないとき、
ぼくは、できるだけ否定しないようにしています。
たとえば、
「問題、解いたんだ。やるね」
「まだ答え合わせしてないんだね。
じゃあ、今日はそこからやろうか」
という感じです。
まずは、問題を解いたことを認めます。
そのうえで、
一緒に答え合わせをたんたんと進めます。
雰囲気が悪くなければ、そのあとで、
「今度は、問題を解いたら、
すぐ答え合わせをしてみてね」
「大問を一つ解いたら、
そこで答え合わせするくらい、
こまめにやるといいよ」
「なんで間違えたのかわからない問題は、
印をつけておいて。一緒にやるから」
と伝えます。
もちろん、これだけで毎回できるようになるわけではありません。
でも、少しずつできるようになる子もいます。
少なくとも、関係が悪くなることはありません。
これ、とても大事です。
■正論で責めると、聞いてもらえなくなる
「なんで答え合わせしないの?」
「答え合わせしないと意味ないでしょ」
「そこまでやって勉強でしょ」
これは正論です。
でも、正論で責めると、
子どもは話を聞けなくなることがあります。
特に、勉強に苦手意識がある子ほど、
責められたと感じやすいです。
だから、ぼくは、
おすすめはする。
やり方は伝える。
でも、最後にやるかどうかの選択肢は子どもに残す。
この距離感を大切にしています。
■ 問題集は「7〜8割できるもの」がおすすめ
少し具体的な勉強法の話になります。
問題集を選ぶときは、
よほど得意な子でない限り、
7〜8割くらいできる問題集
を選ぶのがおすすめです。
中学生は、
大人が思っている以上に、
「間違えたくない」
という気持ちを持っていることがあります。
難しすぎる問題集だと、
間違いが多くなりすぎて、
答え合わせをする気力もなくなってしまいます。
でも、7〜8割できる問題集なら、
めげずに続けやすいです。
2〜3割の間違いなら、
「ここを直せばいいんだ」と受け止めやすくなります。
■学校のワークは基本問題からで大丈夫
学校のワークは、
基本問題
実践問題
応用問題
のように、レベル別になっていると思います。
その場合、最初から全部やろうとしなくても大丈夫です。
まずは基本問題だけやる。
基本問題ができるようなら、
実践問題に進む。
実践問題が難しければ、
基本問題を繰り返す。
または、別の問題集の基本問題で練習する。
このように、
できるところから進めることが大切です。
■できないには、理由がある
今回は、
勉強しているのに伸びない理由の一つとして、
「答え合わせをしない」
ということについてお話ししました。
答え合わせをしない子を見ると、
つい、
「ちゃんとやりなさい」
と言いたくなります。
でも、そこには、
間違えたくない
できない自分を見たくない
解説を読んでもわからない
どう直せばいいかわからない
といった理由があることもあります。
できないには、
できない理由があります。
だからこそ、
まずは責めるよりも、
どこで止まっているのかを一緒に見ていくことが大切だと思います。
それでは今日のお話は以上です。
次回もお楽しみに。
群馬県高崎市を中心に、
小学生・中学生・高校生向けの家庭教師をしています。
勉強が苦手なお子さん、
思うように成績が伸びないお子さんに、
できるところまで戻って少しずつ進める指導をしています。
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