家庭教師の仕事メモ― 指導の現場で感じたこと、考えたこと ― -3ページ目

家庭教師の仕事メモ― 指導の現場で感じたこと、考えたこと ―

群馬県を中心に、小・中学生(5教科)、高校生(英語中心)の家庭教師をしています。
生徒さんと向き合う日々の中で感じたことや、指導で大切にしている考え方を書いています。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

前回は簡単に机に向かう方法の1つ目「やる時間・順番を決めておく」というお話でした。

晩ごはんを食べて、なんとなくスマホを手に取ると、そこから勉強に向かうのは至難のワザ。

だから、晩ごはんを食べたらすぐに勉強を始めてしまうというお話でした。

めんどくさいと思ったら「5分でいいから」でしたよね。

前回の記事です↓

 

 

 

今回はこの続き「やることを決めておく」というお話です。

晩ごはんを食べてすぐに机に向かっても「何しようかな?」と思ったら負けです。

考えるのがめんどうになって、一気にやる気がなくなります。

そして、何となくスマホを手に取って、そのまま…

そこで、簡単に机に向かう方法の2つ目は「やることを決めておく」です。

やることが決まっていれば、めんどくさいと思いながら机に向かったとしても、すぐに勉強を開始できます。

勉強なんて始めてしまえば勝ちです。

冬の寒い日に布団から出るのと同じです。出るまでが大変、出てしまえば…ですよね。

●何をやったらいい?

何をやったらいいかわからないという人は、まずは学校の宿題やその日の授業の復習をしましょう(学校のワークを解く)

その日の時間割の順番に学校のワークを解いていきます。全部はキツいという人は英数を優先してもいいでしょう。

受験生なら使っている問題集を最初から順番にやっていけばいいでしょう。これなら迷いません。

机の上や本棚の取り出しやすい場所にその問題集を置いておいて、机に向かったらすぐに取り掛かります。

問題集や筆記用具が見つからないと、やはり一気にやる気がなくなります。環境を整えておきましょう。

・・・

今回は「やることを決めておく」というお話でした。

前回とあわせてまとめると、机に向かうコツは、

①やる時間・順番を決めておく
②やることを決めておく+道具の準備

ということです。

 

応援しています^^ 牛込伸幸

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おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^
 

今日は勉強習慣のつくり方について。

勉強しなくちゃと思うけど、スマホを触ってしまう…こんなこと、あると思います。

勉強は歯磨きと同じで、習慣化してしまえば、簡単に続けることができます。やらないと気持ち悪いくらい。

でも、習慣化するまでが難しいです(ぼくもそうでした。気がつくとテレビを見て寝る時間に※当時はスマホはなかった)

・・・

勉強習慣をつくるポイントは2つあります。それは、

①やる時間(やる順番)を決めておく

②やることを決めておく

今回は前者(やる時間・順番を決めておく)についてお話します。それではスタート。

①やる時間(やる順番)を決めること

晩ごはんを食べて「今日も勉強しなくちゃなあ。何時からしようかな」と思っていると、なんとなくスマホをみてしまうものです。

一度、スマホやゲームを始めてしまうと、そこから勉強にもっていくのは至難のワザです(わかると思います笑)

「30分ゲームをやってから勉強しよう」とできるのは、もう勉強がかなり習慣化している人の話です。

まだ勉強習慣ができていないうちは、さっさと勉強して、そのあとでスマホをみたり、ゲームをしたりしましょう。

たとえば、

・学校から帰って来たら、おやつを食べながら勉強する

・晩ごはんを食べたらすぐに勉強する

・お風呂から出たらすぐに勉強する

こんな感じで何かの行動とセットにしてしまうのです。

・・・

それでも最初は面倒くさいと思うでしょう。そんなときは、

「5分でいいからやってみよう」

と思って、とりあえず机に向かって、問題集とノートを開いてみてください。

もし、キツければ本当に5分で終わりにしてOKです。

でも、一度始めると意外とできるものです。

・・・

よく「やる気が出たら勉強する」「やる気が出るのを待ってる」という人がいますが、残念ながら、やる気は勝手にはでません。

やる気はやっているうちに出てくるものです。心理学で作業興奮(やっているうちにやる気が出る心理現象)といいます。

めんどくさいなあと思っても「とりあえず5分やってみよう。始めてしまえばなんとかなるだろう」と思ってやってみてください。

・・・

今回は、勉強する習慣づくりの1つめ「やる時間・順番」を決めるというお話でした。

さっそく「いつやるか」考えてみてください。

・学校から帰って来たら

・晩ごはんを食べたら

・お風呂から出たら

それぞれ10分やれば合わせて30分、それぞれ30分できれば1時間半も勉強できます。

気合や根性でなく、しくみをつくって楽に勉強していきましょう。

次回は“やることを決めておく”で、さらに迷わず勉強できる方法を紹介します^^


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中学1年生の最初の定期テスト、ぼくは社会が全然、できませんでした。覚えることが多すぎて覚えきれないんですね。

 

小学校のときは覚えられたのに…とほほ

 

教科書を読んだり、学校のワークもやりました。でも、覚えた感じがしません。

 

そんなとき、先輩がやっていた学研の「マイコーチ」という問題集をやってみました。

 

この問題集、とにかく問題数が多くて、同じ用語を表現を変えて何度もきいてくるんです。

 

そうやって何回目かにきかれたときに「わかった!覚えた!」という感覚がありました。

 

そうなんです。今までは問題を解く「量」が全然足りてなかったんですね。

 

社会に限らず学校のワークを3回やって、そのあとで別の問題集(定期テストなら自分の教科書にあった「教科書ワーク」など)を仕上げにやれば同じ感じになると思います。

 

あまり間隔を開けずに一気にやってくださいね(忘れ切っちゃうので)。定期テスト2週間前から上の方法(学校のワーク3回+別の1冊)をやる感じです。

 

【補足】

問題を解いて、マル付けをして「そうだったあ」で終わりにしないでくださいね。こうすると次も同じことになってしまいます。

 

マル付けの直後にもう一度、間違えた問題、曖昧な問題はもう一度やって、何も見ないで答えられるようにしてください。

 

これでも2、3日したら忘れてしまうと思います。でも、まずは今この瞬間は一度覚え切ることが大切です。

 

これを繰り返すことで、覚えるんですね。

 

・・・

 

今回は覚えられないのは「量」が足りてないのかも。というお話でした。

 

全部、覚えきれない場合は、基本問題に絞るなど調整してください。

 

高校受験の社会なら、地理・歴史・公民のうち、まずは地理だけやるのもありです。

 

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最近、ChatGPTなどの「生成AI」を使ったカウンセリングサービスが人気だそうです。


理由はシンプルで、「共感して寄り添ってくれる」からなんですね。

たとえば、子どもが「〇〇ちゃんが意地悪するから学校に行きたくない」と言ったとします。AIはこんなふうに返してくれます。

「それはつらいですよね。誰だって行きたくなくなります」

まず共感してくれるんです。

さらに続けて、
「もしかしたら、〇〇さんは意地悪で言ったわけではないかもしれませんね。別の理由もあるかもしれませんよ」と、別の見方をそっと提案してくれることもあります。

一方で、もし最初から「気にすることないよ」「無視すればいいんだよ」と言われたらどうでしょう?


きっと、話を聞いてもらえた感じがしなくて、心を閉ざしてしまうかもしれません。

実際、人に相談すると「否定されたり」「厳しめのアドバイスをされがち」ですよね。


でもAIは感情的にならない分、このあたりがとても上手なんです。

これ、子育てにもそのまま活かせると思いませんか?

たとえば「子どもが全然勉強しなくて困っている」とき、つい「早くやりなさい!」と注意したくなりますが、強制や否定でやる気が出る子は少ないですよね。

だからこそ、AIのように

・まずは共感する
・そのうえで一緒に解決策を考える


このスタンスが大事なんだと思います。

とはいえ、これが実際はなかなか難しいんです。子どもがスマホばかり見ていると、つい口を出したくなります(笑)

でも、完全にできなくても大丈夫。


「まずは共感から」を心掛けるだけで、子どもとの関係は今よりずっと良くなるはずです。

まとめ

生成AIが人気なのは「共感力」にある。
そしてそのスキルは、子育てにも応用できる。

ぜひ今日から、子どもへの声かけにちょっとだけ「AI流の共感」を取り入れてみてくださいね。

 

 

詳しくはぼくのブログでお話しています↓

 

 

 

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英検準2級プラス、少し前に始まりましたね。

 

今まで準2級に合格した生徒さんと2級に進むとき「レベル上がりすぎるなあ」と感じていたので助かってます。

 

ただ、準2級プラスができても方針は同じです。

 

準2級の長文が「普通に読めて、当たり前に正解できる」レベル(ほぼ全問正解)になってから準2級プラスに進んでください。

 

なんとか合格した状況なら、もう少し準2級の問題で練習を積んでください。

 

詳しくはぼくのブログで解説しています↓

 

 

 

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今回は高校受験を目指す中学3年生向けに、2学期の勉強法をお伝えします。

 

受験生は、

 

・学校の授業の復習&定期テスト

・受験勉強(中1からの復習)

 

を並行してやっていく必要があります。忙しいですね。

 

受験勉強に意識が向きすぎて、日頃の授業の復習が抜けてしまう人がいます。

 

でも、今習っていることも当然、入試には出ますよね。

 

ですから、授業の復習もちゃんとやっていく必要があります(そうしないと定期テストで苦労する)

 

・・・

 

効率がいいのは、日頃は授業の復習と受験勉強を並行してやっていくことです。

 

晩ごはんまでは授業の復習、そのあとは受験勉強みたいにメリハリをつけるのがおすすめ。

 

そして、定期テスト前は受験勉強は一旦お休みして、テスト勉強に集中します。

 

こうすることで、中3の内容が受験レベルになります。

 

・・・

 

今回は中3生の2学期の過ごし方でした。

 

詳しくはぼくのブログで解説しています↓

 

 


受験勉強の全体的なお話はこちら↓

 

 

 

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夏休みが終わって、今日から2学期ですね。

 

夏休み、充実した時間を過ごした人はもちろん、今いちだったなあという人も、いいチャンスですからここで切り替えてやっていきましょう。

 

そのためには日頃の勉強習慣が大切です。そのために必要なことをぼくのブログに書きました↓

 

 

 

 

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勉強しているのに、成績が上がらない…という場合、よくある理由が3つあります。

 

【その1】問題を解いていない

 

教科書や参考書を読んでも、問題を解かないと実力はつきません。

 

授業を聴いたり、参考書を読むと、わかったつもりになるものです。

 

でも、問題を解くと「できない」ってことは多いです。

 

【その2】問題集のレベルが自分にあっていない

 

難しすぎる問題集をやっても実力はつきません。空回りするだけです。

 

焦る必要はありません。超基礎から始めて、それができたら次のレベルへ進めばいいんです。

 

半分以上は正解できて、間違った問題も答えをや解説を読めば「あっ、そうだったあ」「なるほど~」とわかるレベルのものを選びましょう。

 

【その3】勉強量が足りない

 

せっかく勉強しても復習しないと忘れてしまいます。悲しいことにやったことがムダになってしまいます。

 

実は、これが「勉強している割に成績が上がらない」理由でいちばん大きいのでは?と感じます。

 

まずは、毎日机に向かう習慣を身につけましょう。

 

気合や根性では長続きしません。自宅で続かない場合は、自習室やカフェなど環境の力を借りるのも手です。

 

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「高校1年生は英検何級まで取っておけばいいんですか?」

 

英語が苦手な生徒さんから質問をいただきました。

 

一応、英検の目安でいうと、準2級が高校初級ということになります。

 

でも、多くの高1生が準2を持っているかというと、全然そんなことないですよね。

 

ぼくのイメージでは2割くらい?3級だって半分も持ってないと思います。

 

・・・

 

「高校1年生は1500mを何分で走ればいいですか?」と質問されたら、「人によるよね」と答えると思います。

 

英語もこれと同じです。

 

英語の勉強をしようと思ったら、自分にあった級からスタートして、ひとつずつクリアしていけばいいんです。

 

次の級に進む目安は、

 

・過去問が8割以上コンスタントに解ける(特に長文は普通に読んで、当たり前に正解できるレベル)

 

・その級の「出る順パス単」をほぼ全部覚えた(9割超)

 

ギリギリ合格して次の級に進むとキツいですよ。

 

これ、注意してくださいね。無理して難しいことをやっている人をよく見かけます。急がば回れです。

 

・・・

 

今回は英語の勉強についてでしたが、ほかの科目も考え方は同じです。

 

英検の具体的な勉強法はぼくのこの記事で↓

 

 

 

 

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テスト直前、問題集は何も見ないで一発で解けたか?を意識してください。

 

答えを見て「そうかあ」では、テストのときもできませんよ。

間違えた問題、曖昧な問題は、印をつけておいて、あとでもう一度やってくださいね。

 

ここが伸びるところです^^

 

PS.

ただし、答えを見てもわからないような問題は今は無視してOKです。

 

できそうな問題をできるに変えることで点数はグンとアップしますよ。

 

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