家庭教師の仕事メモ― 指導の現場で感じたこと、考えたこと ― -4ページ目

家庭教師の仕事メモ― 指導の現場で感じたこと、考えたこと ―

群馬県を中心に、小・中学生(5教科)、高校生(英語中心)の家庭教師をしています。
生徒さんと向き合う日々の中で感じたことや、指導で大切にしている考え方を書いています。

おはようございます。群馬県高崎市の家庭教師、牛込伸幸です。

今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

期末テストが近くなってきました。勉強は2週間前からがおすすめです。 

 

・前半の1週間で学校のワークを1回

・後半で2回(合計3回) 

 

間違った問題、あいまいな問題に印をつけながら解きましょう。2、3回目はそこを集中的に勉強。

 

そして、テスト前になると学校で予想問題プリントが配られると思います。それで最終チェックします(配られない場合は書店で教科書にあった問題集を購入)

 

テスト前日は印のついて問題を総チェックしましょう^^

 

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新学期が始まりました。中学3年生はいよいよ受験です。

 

高校入試は範囲が広いので(中1~3)、どうやって勉強したらいいか?途方もないような気がします。

 

何となく思いつきで勉強しても、やったことが定着しません。計画的に繰り返さないと忘れてしまいます。

 

・・・

 

いちばんラクなのは、毎月の実力テストにあわせて勉強することです。

 

来年の入試に向けて勉強するといっても実感がないので、毎月のテストを目標にするのです。

 

このテストは、

 

5月:中1全部が範囲

6月:中2

7月:中1・2

8月:中1・2・3(やったところまで)

 

と進んでいきます(群馬県の場合)

 

この流れに乗って勉強すれば、夏休みが終わるまでに中1・2の内容を3回勉強できます。

 

教材は学校でよく配られる「新研究」「整理と研究」といった受験用参考書・問題集を使います(理科と社会は学校のワークも併用すると最高)

 

また、中3の内容は1学期の定期テストで勉強して、夏休みに復習します。

 

・・・

 

中1の内容はだいぶ忘れてしまっていると思います(特に理科や社会)

 

最初はツラいと思いますが、繰り返して夏休みに仕上げるつもりでやっていってください。

 

問題集の使い方や計画の立て方など、詳しくはぼくのブログで説明しています↓

 

 

 

 

 

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今日も自分のできることを、たんたんとやっていきたいと思います^^

 

・勉強しなさい!と言わないと決める
・無理なことは言わない
・「のびのびやってるかな?」と子どもをみる。

こうした方針で子どもに接して、前よりいい感じだなあ、自分も楽になったなあ…こう感じていても、つい怒ってしまうこと、あると思います。

子どもや家族の発言や態度にカチンとくることもあるでしょう。

親だって人間です。感情があります。

こんな怒りの感情が生じたとき、おすすめは、

-----------------------
何も言わずに
そっとその場を離れることです。
-----------------------

 

キッチンへ行って洗い物をする、二階に上がって洗濯物をたたむ、散歩に出かける…

なんでもいいのですが、何も言わず態度にも出さずにその場を離れます。

・・・

こうした突発的な怒りの感情は6秒で消えるといわれます。

6秒をどう確保するかです。その場でこの6秒をガマンするのは大変です。

言い返したり、自己正当化したり、相手の間違いを問いただしたりしてエスカレートさせるのが落ちです。

だから、何も言わず、態度にも出さず、そっとその場を離れます。

そして、一旦、冷静になります。

・・・

今回は、怒りの対処法というお話でした。

もちろん、すべての争い事が解決するとは思っていません。

ただ、あんなささいなことで、あんなに怒らなくてもよかったということが減ると思いますよ。

お子さんだけでなく、ご主人、奥さんへの対応にも使えそうですね。

よろしかったらお試しください。

 

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新学期ですね。気持ちをリセットしてやっていきましょう!特にうまくいってなかった人はチャンスですよ。


新学期はやはり授業の復習がポイント

 

復習って何をしてますか?教科書やノートを見直しても、あまり効果はありませんよ。

 

大事なのは学校のワークなどで問題を解くことです。

 

問題を解くことで、本当に授業の内容を理解していたか?わかります(意外と解けないもの)

 

・・・

 

授業って聞いているときは「なるほど~」と思うものです。

 

でも、問題が解けるか?(本当に理解しているか?」は別です。では、復習はいつしたらいいでしょうか?

 

・・・

復習のタイミングは学校の授業があった日です。

 

2、3日すると忘れてしまっていて、また理解し直しからやり直す必要が出てしまいます。

 

(時間がかかるし、もうわからなくなってしまっているかも)

 

また、すぐに復習して理解しておけば、次の授業がよくわかりますよね。

 

・・・


これが、できるだけ少ない勉強時間でいい点を取る勉強法です。好循環。

 

学校から帰って来たら、カバンから教科書とノートを出して、その日あった授業の復習(学校のワークを解く)をしましょう。

 

復習に学校のワークを解かないとスッキリしない…となったら最強です。

 

 

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これまで「勉強しなさい!と言わないと決める」など、○○しない系のお話をしてきました。

今回はこれまでのまとめてして、ぼくが生徒さんや自分の子どもに接するとき、心掛けていることをお話します。

この視点で子どもをみると、「○○しなさい!」みたいに子どもを責めることなく、太っ腹な気持ちで接することができますよ^^


●のびのびやってるかな?

ぼくが生徒さんと接するとき、いつもチェックしていることがあります。それは、

「のびのびやってるかな?」

ということ。

人って、のびのびやっていれば、自分の力を発揮できますよね。

だから、ここ、すっごく大事だと思ってます。

・・・

例えば、小学1年生って、のびのびしてますよね^^

新しい漢字、新しい計算を習うと、うれしそうに宿題のプリントをやっています。

「パパ、それ書き順違うよ」って得意げに指摘してきたり(笑)

みんなと一緒に学ぶことが楽しくって仕方ないって感じ。

いろいろなことを吸収して、自分がパワーアップしていることがうれしくって仕方ない感じ。

だから学んだことをどんどん吸収していきます。

・・・

でも、だんだんとのびのび度が低下してきます。

勉強についていえば、特に中学生あたりからでしょうか。

・勉強が難しくなる
・授業のスピードが速くなる
・授業についていけない

・人と比べてしまう
・親や先生、友だちからの評価が気になる
・親からのプレッシャーを感じる(あるような気がしてしまう)

いろいろなことが原因になります。

・・・

こうなると、「普通に」のびのびできなくなってしまいます。

昨日の自分より1ミリでも成長できれば十分なのに(これだってすごいこと)、

・ついていけるかな?
・取り残されたらイヤだな
・この程度と思われたくないな

そんな不安や焦りから余計なことを考えてしまいます。

でも、こんな気持ちでは「普通に」のびのびできません。

自分の力を半分も、発揮できないですよね。

これでは、ブレーキを踏みながら、アクセルをふかしているようなもの。

やればやるほどツラくなります。

だから、もし、生徒さんがのびのびしてないと感じたら、

メンタルを整えること、自己肯定感を回復させてあげることを考えます。

・・・

勉強に対するネガティヴな感情を解消しないと、どんな言葉をかけても届きません。

まずはマイナス状態を解消して、スタート地点に立つことを考えます。

ある程度の「のびのび度」、ある程度の自己肯定感があれば、子どもは勝手に行動し始めます。

(ある程度で大丈夫です。100%のびのびなんて無理ですよね)

・・・

また、「のびのびやってるかな?」という視点で子どもをみると、いろいろと気付くことがあります。ムリなこと、言わなくなります。

「ちゃんと勉強してるかな?」

だと、変な方向に行ってしまうかも。何とかして勉強させようみたいな。下手すると監視してるみたいな。

・・・

ただ、注意することがあります。

それは、いちいち声をかける必要はないってことです。

のびのびしてないからといって、そのたびに声をかけられたら、ウザいですよね(笑)

つい、いい過ぎてしまうこともあると思います。

まずは、じっくり観察することから始めましょう。

・最近、のびのびしてるかな?
・今日はどうかな?
・昨日はのびのびしてなかったけどどうかな?

って感じです。

いろいろと見えてくることがあると思いますよ。

・・・

今回は「のびのびやってるかな?」というお話でした。

いいと思った方はぜひ試してみてくださいね。

ぼくはこのスタンスで接するようになってから自分がすごく楽になりましたよ。

そして、生徒さんや子どもとの関係がスムーズになりました。

最初はうまくできなくて、つい、○○させたい!みたいな余計な考えが浮かんでしまいました。

でも、続けているうちに、染み込んできて基本スタンスになりました。

・・・

これまで、○○しない系のお話が続きました。

これじゃあ、親が参ってしまうよ!と思った方もいると思います(笑)

次回は、そんなとき、どうしたらいいか?お話します。自分のケアだって大事です。

それではお楽しみに^^

PS.
「のびのびやってるかな?」は自分のお子さんだけに限りません。

家族、友だち、一緒に仕事をしている人にも使えます。

そして、自分にも(これ、結構、大切ですよね)

 


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前回は「受け入れる」というお話でした。

親に認めてもらうことで、子どもは安心してがんばれます。

今回は、大人が思う以上に子どもは繊細ですよというお話(そうは見えなくても実は…)

こう考えるくらいでちょうどいいと思います。


●子どもは1ミリも批判されたくない

「中高生って、1ミリも批判されたくないんだなあ」

家庭教師をしていて、ぼくはこう感じます。

「親にこう言われた…」
「先生が…」

よく言ってますよ(笑)

超高感度センサーがついていて、ちょっとでも批判を察知すると、アラームが鳴る感じです(笑)

中高生はテストや部活など、常に評価される環境にあります。
 

親からも先生からも。さらに、友だちからも。まさに「評価され疲れ」の状態です。

そうすると、自分の心を守るために、批判センサーが敏感に反応し過ぎてコントロール不能状になってしまうのだと思います。

・・・

ぼくは生徒さんが問題を間違えたときの反応で、状態を見ることがあります。

意識して見るというよりやっていたら感じます。

問題を間違えたとき、「それ、習ってません」(明らかに習ってるんだけどなあ)

「問題の意味を読み違ってました」

「勘違いしてました」

ホントはできるんですよ!っていいたいんですよね。こんな自己弁護やいい訳をよく言う子は要注意です。

 

必死に言う子は結構重症です。

・・・

こんなときは、

・間違ってもいいんだよ
・間違うからできるようになるんだよ
・全部、あってたらやる必要ないよね。ぼくの出番がないよ(笑)

 

という感じで「絶対にバカにしないよ」というメッセージを送り続けます。

・・・

ただ、こういう考え方は根が深いことが多いので、そうカンタンには修正できません。時間がかかります。

個人差も大きいです。

すぐ変わる子もいますし、時間がかかる子もいます。

根が深かったり、学校で日々ダメージを受けていると時間がかかります。

・・・

ここが整っていないと、勉強する内容を理解することにエネルギーを注げません。

ヘソを曲げてしまったりして、普通に話を聞けません。問題集の解説を読めません。

勉強する以前の話なんです。

逆に、ここが整うと、どんどん吸収していきます。

「なるほど~そう考えればいいんですね~」

わからないことをわからないと素直に認めて、わかったら喜ぶことができます。

普通に話を聞けたり質問ができます。「普通」がホント大事です。

・・・

今回は「子どもは1ミリも批判されたくない」というお話でした。

次回は、ここまでのまとめ的なお話をします。

ぼくが生徒さんと接するとき、必ずチェックしていることです。

それでは次回も楽しみにしていてくださいね^^


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前回は「そんなにすぐには上がらない」というお話でした。維持するだけでもがんばっている証拠。

今回は「受け入れる」というお話。これが子どものパワーの源泉です。


●受け入れる

人は人に認めてほしいという気持ちがあります。良くても、悪くても。

特に子どもの頃や新しい環境では、認めてほしいというより、認めてもらっていないと安心して行動できないという方が近いかもしれません。

お父さん、お母さんも、経験ありませんか?

新入社員で、まだ仕事が全然できないとき、

・認めてもらえているかな?
・がっかりされてないかな?

そんな気持ちになったと思います。子どもも同じです。

・・・

小さい頃は「元気がいちばん」なんて言われて育った子どもも、中学生になるとテストで順位がつくようになります。

そして、最終的には受験で進学先を決めることになります。

そんなとき、

・平均点が取れない
・○○高校くらいは…

こんなことを言われると、認められてないなと感じてしまいます。

これって、大人が思う以上に子どもにとっては死活問題です。

存在意義がかかってる。

・・・

親は子どもが勉強できなくても、子どもの大切さは何もかわりません。

ただ良くなってほしい、がんばってほしいだけ。

でも、親に「何とかしなくちゃ」という焦りの気持ちが生まれて、その気持ちがプレッシャーとなって子どもに伝わると(言葉だけでなく態度や雰囲気でも)、

平均点を取らないと認めてもらえないんじゃないか?○○高校くらい…という親の期待に応えないと、認めてもらえないんじゃないか?こう考えてしまうのです。

・・・

こんなとき、大切なのは、

・現状を受け入れること
・そして、それを子どもに伝えること

だと思います。

(ストレートに「受け入れているよ」と言うわけではありません)

平均点や親の期待する成績を取れなかったとしても(そもそも、親の期待する成績って、何なんでしょう?)、

現状を受け入れて認めていることです。

もちろん、子どもに期待しているし、今よりよくなってほしいと思っているけれど、

まず大前提として、今のままで認めているよ、受け入れているよ、何かあったら助けるよというスタンスです。

 

そして、自分ができることを続けていけば、今より良くなるよ、前に進めるよというメッセージを伝え続けます。

・・・

逆に、

「(もっと)がんばれ」
「このままじゃ、行ける高校ないぞ」
「○○高校くらい入らないと…」と

はっぱをかけたり脅しても子どもの自己肯定感が下がって、やる気がなくなり、さらには、関係が悪化するばかりです。

・・・

特に「がんばれ」は中高生には要注意です。

・もう、がんばってるよ
・がんばってるけど、うまく行かないんだよ
・どうがんばったらいいかわからないんだよ

安易に使うと、逆切れされてしまうかも(笑)

・・・

今回は「受け入れる」というお話でした。

長期的な視野を取り戻すために子どもが小さい頃の写真を見るのもおすすめですよ。

こうした写真を見ると、ここまで育っただけでありがたいなあと思えます。

自分で着替えて、ごはんを食べて、トイレに行って、学校へ行く…大したもんだなあ。

次回は、子どもは1ミリも!?批判されたくないというお話です。お楽しみに^^

 

牛込伸幸

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前回は「急がない」というお話でした。

そうカンタンにわかるようになる、できるようになると思わない方がいいというお話でした。

今回はこの続き「そんなにすぐには上がらない」というお話です。


●そんなにすぐには上がらない

子どもががんばって勉強して、テストの順位が10番上がったとします。このとき、

「次はあと10番上がるようにがんばろう!」

こう言ってしまいがちです。これ、子どもの状態によっては

「これじゃあ、まだダメってこと?」

と受け取られてしまうことがあります。

・・・

こんなとき、まずはがんばったことを認めてあげましょう。

「がんばったね」とか、「がんばって勉強してたもんね」という感じです。

そして、充実感、達成感をしっかり感じさせてあげましょう。

人はこうすることで、次へのモチベーションがわいてきます。

・・・

認められて、達成感を味わって、子どもの状態がよくなると、子どもが自分から勝手に「次は…」と言い出します。

それを待つくらいでちょうどいいです。

「今度は…」と子どもが言い出したら、「そうだね」と応援してあげるといいでしょう(応援し過ぎないように注意・笑)

・・・

そもそも、テストの順位が10番上がったからといって、同じようにがんばれば、また10番上がるかというとそうではありません。

ここは勘違いしやすいところ。

10番上がった先には、実力のある子たちがいます。その子たちを追い抜くにはさらなる努力が必要です。

維持するだけでもがんばってる証拠です。

でも、親はつい今回上がったから、次も…と思ってしまいます。

だから、子どもからすると、すごくキツく感じてしまう
ことがあるんですね。

やっても、やっても…みたいな。

・・・

今回は「そんなにすぐには上がらない」というお話でした。

逆に、子どもが焦っているときは(勉強しているのに、結果が出ない子に多いです)、

「みんなも同じようにがんばっているんだから、維持するだけでもがんばってる証拠だよ。このままやっていこう」

こう声をかけてあげるといいでしょう。

お父さん、お母さんがこんな気持ちでいてくれると、子どもも心強いと思いますよ。


●感想をご紹介します↓
-----------------------------


やったね、順位上がったね!次はもっと上目指そうね~。って言ってしまっていました。

でも、牛込さんのメルマガを読むようになって、現状維持でも、

「よく頑張ってるよね~。現状維持って大変だよね~。」と、娘に言ったら、

「そうなんだよ。ほんと大変なんだよ。中3になって、みんな勉強しだすんだもん。」と。

娘の様子を見ては、結構イライラしていましたが、牛込さんが、「子供は子供なりに頑張ってるんですよ。」とおっしゃっているのを読み、温かく見守ることができるようになりました。

-----------------------
↑感想はここまで


次回は「受け入れる」というお話です。これが子どもに
パワーを与えます。お楽しみに^^

 

 

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もうすぐ春休みですね。この休み、数学なら中1の計算をやりましょう!

 

中2の授業は計算から始まります。文字式の計算→連立方程式です。

 

どれも中1の計算の続き的内容です。

 

ここをしっかり復習しておけば、いい流れで1学期の定期テストに向かうことができます。

 

・・・

 

計算は数が大事です。学校の春休みの宿題だけでは足りないので、学校のワークなどで練習しましょう。

 

もし、書き込みしてあって使えない場合は「教科書ワーク」などを追加してください↓

 

 

部活もあったりすると思いますが、メリハリつけて充実した春休みにしてくださいね。

 

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・・・

 

前回は「何とかしようとしない」というお話でした。

親は自分の子どものこととなると、つい何とかしようとしてしまう。

その結果、空回りしてしまうことがある。そんなお話でした。


今回は、「急がない」というお話です。

これを知らないと、子どもに声を掛ければ掛けるほど、関係が悪化してしまいます。

でも、多くのお父さん、お母さん、先生がやってしまうことです。

・・・

今回は、具体例として、勉強を教えている場面が出てきます。

でもこれは例え話です。

お父さん、お母さんに「勉強を教えてください」というつもりで書いているわけではありませんので。

 

では、はじめます。


●急がない

これは、ぼくが大学生の頃、家庭教師をしていたときの話です。

中学生の生徒さんと、数学の学校のワークを一緒に解いていました。

よくある学校のワークって、A問題(基本)→B問題(標準)→C問題(応用)と並んでますよね。

気になるのは定期テストです。

「もうちょっとペースを上げないと、定期テストまでにこのワークを終わりにできないな」

こう思って、とにかく終わりにすることを目指していました。

変な責任感。

・・・

何とかワークを終わらせて定期テストを迎えたのですが、結果は散々でした。

「ぼくの説明が悪かったのかなあ。でも、そのときは、わかっているように感じたんだけどなあ」

当時のぼくはそう思いました。でも、気づきました。

「定着しないうちに先に進んだからテストでできないんだ!これでは、学校や塾の集団授業と一緒じゃないか!」

説明をきいてわかるのと、自分で解けるのは全然違います(わかった気になりますよね)

そのあとに、似たような問題で練習して慣れないとテストでは絶対にできません。

そんなこと、ちょっと考えれば、生徒さんの状況をよく見ていればわかるはずです。

でも、「テストまでにワークを終わらせないと!」という変な責任感が対応を狂わせたのです。

「焦り」

・・・

定着しないうちに先に進むのは野球に例えるとこんな感じです。

ピッチャーに変化球を教えるとして「カーブはこうやって投げるよ。手首をこうひねって…」

「次に、シュートはこうやって投げるよ。手首をこうひねって…」

「次は、フォークボールだよ。持ち方はこうで…」

「OK。じゃあ、試合でやってみて!教えたとおりにやればできるから」

これでは無理ですよね!

こんな野球のコーチ、絶対にいないですよね。

カーブの投げ方を教えたら、それができるまで繰り返し、繰り返し練習すると思います。

スポーツは目に見えるからわかりやすいのです(カーブが曲がっているか?見ればわかりますよね)

でも、勉強は頭の中のことなので、ついわかったはずって思ってしまうんですね。

特に、先生は自分ができるからこう思い込みがちです。

・・・

今回は「急がない」というお話でした。

勉強に限らず、何をするときでも、そうカンタンにわかるようになる、できるようになるって思わない方がいいですね。

次回は、この続き「そんなにすぐには上がらない」というお話です。お楽しみに。

 

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